塾・習い事の紹介サイト「テラコヤプラス」の取材を受け、【武蔵ゼミナール大学受験英語塾を取材!英語を苦手な人にこそ試して欲しい「直聞&直読直解法」とは?】という記事を書いていただきました。
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ある日の午後、授業の準備をしていたら「テラコヤブラス」というところからお電話をもらいました。
「ホームページを拝見しました。とても興味深い取り組みをされているので、取材をしたいのですが・・・」とのこと。
恥ずかしながらテラコヤブラスというのをまったく知らなかったので「失礼ですが、何をされている会社ですか?」と尋ねると、「お子さまの塾や習い事選びを様々な角度から紹介しています。習い事選びの決め手となる料金や講師情報、口コミ情報を集めた総合メディアです。」とのこと。後日、取材担当の方からも丁寧なご挨拶と段取りの説明を受けました。
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昔々、地域メディアのミニコミ誌やミニFM局をはじめとして、マスメディアの新聞や雑誌、テレビ、ラジオからも取材を受けたことがあります。10年以上も昔でネットが発達する前のことです。あの頃は、確かまだ塾のホームページもなかったと思います。
当時、どのようにして塾のことを知ったのか定かではないのですが、普通の塾と違って面白い取り組みをしているということで、当塾独自の「受験サクセス講座」や「合格宝地図セミナー」の取材を受けたことがあります。今回は、とても久しぶりの取材で、しかも当塾の看板講座「英語のまま理解できる直聞&直読直解法」に関する取材ということで非常に楽しみにしていました。
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当日、取材担当のインタビュアーの方は海外経験が長く英語も堪能な方でした。「英語が苦手で困っている高校生や浪人生には大学受験のためだけでなく、グローバルな時代に視点を変えて将来使える本物の英語を習得して欲しいし、またそのような授業をしている」という当塾の主張をよく理解していただけて、とても話しやすかったです。
聴かれたことに対して思いつくままに前後の脈絡もなく語っていたのですが、さすがは記者さん様々な紹介記事を手掛けているだけのことはあって、とても分かりやすくまとめていただきました。
この記事を読むと、ホームページの中をあちこち見るよりも当塾のことがよく分かります!ぜひご覧ください。