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英語の学習改革!直読直解法(2)

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2020募集

「リスニング対策、驚くほどゆっくり聞こえる学習法」

大学入学共通テストの英語は、リスニングの配点がセンター試験の2倍になります。この対策はしっかりできていますか?

塾を訪れるほとんどの高校生がリスニングを苦手にしています。高校では、いや予備校でさえも、十分な対策ができていないようです。

塾ではアメリカのTVのニュースを教材に使用していますが、最初は誰も聞こえていません。

でも、リスニング直解法を始めて3か月も経つと聞こえるようになります。しかも、ゆっくりと聞こえるのです!訳すことなく、英語のまま直接理解できるようになります。

高校生の訳読の平均速度は1分間に約50~60単語と言われています。センター試験のリスニングは1分間に約100単語のスピードで流れてきます。語順も日本語とは逆なので、聞こえないのも無理はありません。

アメリカのTVのニュースは1分間に約160単語です。塾生たちには、これがゆっくりと聞こえるのでリスニングテストは楽勝です。中には「センター遅いね!」と言っている生徒もいます。

リスニングができるようになると長文読解も変わります。訳すために返り読みしていたのが、英語のまま直接読めるようになります。その結果、英語の偏差値が大幅に上がります。

実は、訳読よりも直読直解の方がはるかに簡単に習得できるのです。今まで難しく感じていた英語が、信じられないほど易しくなります。

塾長の私自身がこの方法で、苦手だった英語の偏差値を28から72まで上げて慶応大学に合格しました。

偏差値26から立教大学、32から早稲田大学、38から明治大学に合格した生徒もいます。他にも偏差値を15以上アップして夢だった難関大学に合格した生徒が沢山います。

2月1日から2020新年度の講座が本格的に始まります。英語の成績がなかなか上がらず困っている高校生の皆さん、私たちと一緒に学びませんか?

直読直解指導30年の信頼と実績
https://www.english634.com
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