★「直聞＆直読直解法」は最強の英語学習法

【超重要】「英語は勉強するものではなく、練習するもの」と入塾面接でも必ず説明しています。4技能というぐらいですから、英語は紛れもなく技能教科で、音楽や体育の仲間なのです。楽器もスポーツも練習して上達するのと同様に、英語もしっかり練習することで伸びる科目なのはいうまでもありません。

当塾の「英語のまま理解できる直聞＆直読直解法」は同時通訳を育成するための Interpretation Training Method (通訳訓練法)をアレンジした最強の英語練習法です。本格的な使える英語力が身につく学習法です。

週に1度ピアノ教室に行くだけで、家でほとんど練習しなければピアノを弾けるようにはならないのと同様、週に1度のオンライン授業を受けるだけで音読＆シャドーイングの練習を毎日しなければ効果はほとんどありません。

伸び悩む生徒は毎日コンスタントに練習ができていません。反対にどんどん実力が伸びる生徒は毎日しっかり練習ができています。英語力の上達には徹底した音読＆シャドーイングの練習が不可欠なのです。

私自身、受験生のころ最初の2週間は1日中音読して突然英語のラジオ放送(FEN)が聞こえるようになり驚きました。しかし、その後毎日の音読＆シャドーイングの練習をサボっていると模試の成績が上がったり下がったり乱高下するのを経験しました。

意を決して、毎日の音読＆シャドーイングをきちんと実行するようになると、順調に英語力が伸び偏差値も大きく上がっていきました。まったく同じことを、過去34年の間に多くの塾生たちも経験しています。

英語の成績を大きくアップさせたいなら、ぜひ毎日コンスタントに音読＆シャドーイングの練習を継続してください！毎日そのための時間をなんとか捻出してください。そうすれば勝利の女神が微笑むことでしょう！

目標達成達成曲線の《図》にあるように最初の3～4か月は成績はなかなか上がりません。それでも辛抱強く練習を続けていき弾みがつくと、「目標達成曲線」のように成績は一気に上がり出します。そうなるとどんどん成績が上がるようになります。

それまで辛抱強く音読＆シャドーイングの練習を毎日継続できるかどうかがカギを握っています。やったりやらなかったりを繰り返していると、いつまで経っても成績は上がらずに終わってしまいます。毎日、徹底的に音読＆シャドーイングの練習を続けてください！

2月に初級(英検2級)クラスからスタートした生徒たちが入塾して3か月になります。最初はほとんど聞こえなかったCNNニュースが、今ではほぼ聞こえるようになってきました。毎日しっかりと音読＆シャドーイングの練習をしている生徒は結果を出して、中級(英検準1級)クラスに移り始めています。

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※入塾を検討されている方は入塾面接をお申し込みになり、前もって「★入塾面接の栞」をお読みください。⇒事務局＆研究会 | 武蔵ゼミナール (english634.com)

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