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「えっ、まだ訳してるの?英語のまま理解できるのに・・・」
一昨年からセンター試験に代わって大学入学共通テストがスタートし、今年1月には3回目が終わりました。
英語の配点はリスニングが100点、文法や発音問題がなくなり長文読解だけになったリーディングは100点、合計で200点のテストです。
従来の「文法・訳読法」ではリスニングはなかなかできるようにはなりません。なぜなら、高校生が英語を理解するスピードは平均して約75wpmなのに対して、リスニングは約140wpmで放送されているからです。(※wpmとは words per minute の略で、1分間に理解できる単語数のこと)
またリーディングも時間内に終わらせるのはほぼ不可能です。一昨年の最初の共通テストは総単語数は約5,500語、昨年と今年はさらに増えて約6,000語です。高校生の75wpmでは読むだけで制限時間の80分を使ってしまい、解答する時間が取れないのが現状です。
「直聞&直読直解法」なら英語のまま理解できるようになるので、リスニングもリーディングも訳読法の4倍、約300wpmの速さでできるようになります。訳すことなく英語から直接理解できるようにトレーニングするので、アメリカ人やイギリス人と同等のスピードで理解することが可能なのです。
例えば、リスニング直聞直解法の授業ではCNNニュース(約180wpm)を教材にしていて、これをゆっくりと聞いて理解できるようにトレーニングします。共通テストのリスニングは約140wpmなので、当塾の生徒にとっては楽勝です。
長文直読直解法の授業ではネイティブ並みの約300wpmで読んで理解できるようになるので、当然のことながら英字新聞や英語の本もすらすら読めるようになります。共通テストのリーディングも40分で2回読めるので、残りの40分を解答にあてることができるようになります。
英語を本当にできるようにしたいなら、今すぐ従来の「文法・訳読法」から「直聞&直読直解法」に切り替えるべきです。英語のまま直接理解できるようにするというと何やら難しく感じるかもしれませんが、実は「直聞&直読直解法」の方が訳読よりもはるかに簡単に習得できるのです。
「文法・訳読法」に代わる新たな英語の学習法「直聞&直読直解法」で、私自身が苦手だった英語の偏差値を28から72まで上げて、夢でしかなかった慶応大学に合格しました。偏差値26から立教大学、32から早稲田大学、38から明治大学、42から東大に合格した卒業生もいます。他にも偏差値を15以上アップさせて夢だった難関大学に合格した卒業生がたくさんいます。
塾長1人で教えているとっても小さな英語塾なので、毎年の合格実績は大手予備校と比較すると大したことはありませんが、苦手な英語を得意に、そして超得意に伸ばすことができる指導法はどこにも引けを取りません。30年以上前に指導を開始してから、通算で早慶上智に600名以上、GMARCHに1,000名以上の合格者を出してきました。
全国の英語を苦手にしていて困っている高校生の皆さん、オンライン授業で一緒に「直聞&直読直解法」を学習して、超得意にしませんか?
※入塾を検討されている方は前もって「★入塾面接の栞」をお読みください。⇒事務局&研究会 | 武蔵ゼミナール (english634.com)
★武蔵ゼミナール大学受験英語塾
https://www.english634.com
全国どこでも自宅でオンライン授業
中学・高校の「文法・訳読法」の授業とは全く異なる「英語のまま理解できる直聞&直読直解法」という画期的な英語学習法の指導を30年以上前から始めました。当時は予備校全盛の時代で学習塾では本格的な大学受験の指導をまだあまりしていない頃に、初年度から早慶上智やGMARCHなどの難関大学に合格者を出し、この新たな英語学習法は超人気講座になりました。
インターネットが普及し始めた10年以上前にはホームページを開設しました。それまでは新聞の折り込みチラシで生徒募集をしていて、生徒は地元からしか来なかった英語塾に大きな変化が起きたのです。都内だけでなく、遠く千葉や横浜、さいたまなどからも生徒が集まり出しました。最も遠くから来る生徒は夜10時に授業が終わって帰宅すると日付が変わっていました。インターネットの普及により、首都圏で通塾可能な範囲(片道約2時間半以内)で超人気講座になっていったのです!
新型コロナ禍で夜間の外出に制限がかけられた3年前には千葉や横浜など遠方の生徒が塾に通えなくなり、オンラインでライブ授業(生放送)を開始しました。すると、今度は全国から生徒が集まり始めたのです。自宅で受講できるので通塾時間はゼロ。生徒たちは時間を有効に活用できるようになりました。
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英語が苦手な高校生・浪人生たちに、かつて自分が経験した学習法を伝えたいと前から思っていました。この学習法なら英語が得意になるから、無理だと分かっていても何とか全国にいる英語が苦手で苦労している生徒たちを救いたいと。でも、それは叶わぬ夢でした・・・。それがコロナ禍で、思いもしなかったオンライン授業で実現しました!
塾長自身、中学のときから英語はとても苦手でした。工業高校1年の2学期には0点を取り成績は1で、英語はまったく出来なかったのです。専門学校を卒業し国家資格を取り、しばらく別の仕事をしていて順調だったのですが、その後大病して退職を余儀なくされました。
病を回復した後、20代の始めの頃大学を目指したのですが、大学受験は無謀な挑戦でした。昔から苦手だった英語の模試の偏差値は28でした。高校の時、野球部だったので早慶戦にあこがれ迷うことなく早稲田・慶応を志望したのですが、予備校からは絶対無理だ、もっと現実を見ろと・・・
猛勉強に次ぐ猛勉強をしました。その結果、英語の偏差値を72まで上げて夢でしかなかった第1志望校・慶応大学文学部に合格!その時の驚異の学習法が「英語のまま理解できる直聞&直読直解法」です。
「英語のまま理解できる直聞&直読直解法」はリスニングも長文読解も日本語に訳すことなく英語から直接理解できるようになり、大学受験だけでなく将来使える本格的な英語力を育てます。中学・高校でされている旧態依然とした「文法訳読法」とは180度異なる画期的な、超人気の英語学習法です。
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共通テストのリスニングは140wpmで流れてきます。(※wpmとは words per minute の略で、1分間に理解できる単語数のこと。)訳読する高校生が英語を理解する平均的なスピード75wpmでは、聞いて理解するのはほぼ不可能です。リスニング直聞直解法では180wpmで流れるアメリカのTVの英語ニュースでさえもゆっくり聞こえるようになるので、共通テストは余裕で解答できます。
また、共通テストのリーディングの総単語数は約6,000語です。訳読する生徒(約75wpm)は制限時間の80分では1回読むだけで時間切れ、とても解答まではできないのです。長文直読直解法は訳読の約4倍(約300wpm)のスピードで理解できるようになり、約40分で2回読んで、残りの40分で余裕で解答と見直しまで出来るようになります。
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塾長自身が英語の偏差値を28から72まで上げて、夢でしかなかった第1志望校・慶応大学文学部に合格した驚異の学習法「英語のまま理解できる直聞&直読直解法」を指導して、偏差値26から立教大学、32から早稲田大学、38から明治大学、42から東京大学に合格した卒塾生たちがいます。他にも英語が苦手な多くの塾生たちが偏差値を15以上UPし得意科目にして、夢でしかなかったあこがれの志望大学へ合格を果たしています。
塾長1人で教えているとっても小さな英語塾なので、毎年の合格実績は大手予備校と比較すると大したことはありませんが、苦手な英語を得意に、そして超得意に伸ばすことができる指導法はどこにも引けを取りません。30年以上前に指導を開始してから、通算で早慶上智に600名以上、GMARCHに1,000名以上の合格者を出してきました。
英語が苦手で苦労している中学生・高校生・浪人生の方、ぜひ「英語のまま理解できる直聞&直読直解法」の授業体験をしませんか?時間割等は公式HPの「時間割・授業料」のページをご覧ください。
★入塾面接のお申し込み
①メールで面接の日時を予約してください。
②面接で詳しく授業の説明をした後で、授業体験のスケジュールを組みます。
③授業体験の後、入塾の申込を受け付けます。
※各講座とも、定員になりしだい〆切ます。お早めに申込ください!
(小さな塾ですので万一定員になりましたら、申し訳ありませんが、
キャンセル待ちをしていただくことになります。)
※入塾を検討されている方は入塾面接をお申し込みになり、前もって「★入塾面接の栞」をお読みください。⇒事務局&研究会 | 武蔵ゼミナール (english634.com)
全国どこでも自宅でオンライン授業
★武蔵ゼミナール大学受験英語塾
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塾では2020年からオンラインによるライブ授業をしています。新型コロナは2類から5類になりましたが、かつては次々と新型コロナウイルスの新しい株が出現し収束の気配が見えず、感染防止のために「オンライン英語塾」に衣替えしたことはこのブログでもお伝えしてきました。
現在、画期的な「英語のまま理解できる直聞&直読直解法」を学ぼうという高校生が全国から集まり、オンライン授業をしています。共通テストの英語において、総単語数が増えたリーディングや、配点が高くなったリスニングは、旧態依然とした「文法・訳読法」では通用しなくなったことは、このブログでもたびたびお伝えしてきました。
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オンライン化により通塾の必要がなくなって夜遅い時間に帰宅する心配がなくなり、また時間の有効活用ができるようになったことは前回のブログでもお知らせしましたが、オンラインによるライブ授業になって新たな発見もありました。
最初は、新型コロナの感染防止のためにオンライン授業をしていたのですが、意外なことに語学は教室での対面授業よりも、オンライン授業の方が効果が高いことが分かってきまたのです。
理由として、生徒たちから返ってきたのは「とても集中できる」ということです。自宅で一人で受けているため、個別指導に近い状態で非常に集中できるようです。特にマイク付きヘッドフォンやイヤホンで受講している生徒は集中度が高いようです。それでいながら、画面には他の生徒たちがいるので連帯感や競い合いもあり、集団指導と個別指導の良いところを併せもつ授業スタイルになっています。
(余談ですが、マイク付きヘッドフォンは第二次世界大戦中に米軍によって開発されたとのこと。戦後の占領地での活動のため兵士たちが占領地の言語をいかに効率よく習得するかを研究しLLシステムが開発され、その時に一緒に作られたのだそうです。)
また、「週間エコノミスト」2020年10/13号(毎日新聞出版)の特集記事「コロナで消える大学 勝ち残る大学 ~オンライン授業で実力差くっきり~」の中で、秋田の国際教養大学が「対面授業と比べ、学生たちの習熟度は高く『特に1年生のTOEFLのスコアが例年よりはるかに伸びていて驚いた』という。」とあり、オンライン授業の効果がとても高いことが書かれていました。さらに、「早稲田大は5月11日から再開した約1万5000科目の授業を全てオンラインで実施した。そこで分かったのは『オンラインは予想以上に高い学習効果があること』だ。」との記述もありました。
この間、企業でもオンラインによるリモートワークが一部は定着し、生徒たちが大学に進学したり、就職したりする将来はオンラインは当たり前のものになりつつあります。大学や企業のオンライン化が進む中、生徒たちもこのことに慣れておく必要があると思います。
というわけで、オンライン化により安心して安全に授業を受けられるのはもちろん、非常に集中して質の高い学習ができるということです。また将来、大学や企業のオンライン化に適応するためにも慣れておく必要があることも述べました。当塾ではオンラインによるライブ授業を実施しています。塾から遠い生徒の方や、地方の生徒の方も自宅にいながらにしてオンライン授業を受ける体制が整っています。
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受験勉強全体の中で、英語学習はどのくらいの時間を占めているのでしょうか?もちろん個人差はありますが、一般的に全体の約半分は英語学習に取られます。特に、必要な英単語を覚えるのにかなりの時間がかかります。
それでは、高校入試に向けて中学で覚える英単語の数と、大学入試に向けて高校で覚える数の比率はどのくらいでしょうか?全体を10として考えてみてください。(※この際、難易度は無視して単なる単語数の比較にします。)
どちらも3年間なので、単純に考えれば 5:5 ですが・・・。4:6?それとも3:7でしょうか? 大学入試へ向けて受験勉強の実際を知ってもらいたいので授業の中でも生徒たちに尋ねることがあります。
高校入試に必要なのは約2,000語です。大学入試において共通テストで必要なのは約5,000語(英検2級レベル)、一般入試はGMARCHで約8,000語(準1級レベル)、早慶上智で約10,000語(準1級~1級レベル)です。このように具体的な数字を挙げると大学入試へ向けてのスタートは早い方が良いということが分かると思います。
しかし、単なる英単語の数だけでは入試の現実は見えてきません。入試の現実を知るために、これらの数字をもう少し細かく見ていくことにしましょう。
高校入試において、1単語につき覚えておかなければいけない意味や語法は平均して約2つなので、2,000語×2=4,000項目です。一方、大学入試では1単語につき平均して約5つあるので、共通テストで約25,000項目、GMARCHで約40,000項目、早慶上智で約50,000項目になります。
このようにして見るとGMARCHレベルで1:9です。中学のとき英語がどんなに得意だったとしても既習分は1割しかなく、ほとんど影響はありません。第1志望校に合格して浮かれている場合ではありません。大学入試に向けて、いかにして残りの9割を習得するかにかかっています。逆に苦手だったとしても、早くから準備を始めれば十分にリベンジすることが可能なのです。スタートは早ければ早いほど有利なのです。
英単語は単語帳を使ってただ覚えるだけでは効率が良くありません。大学入試では「語法」がよく問われます。「法」とは法律、つまりルールのこと。例えば、文法とは文の組み立て方のルールです。語法とは単語の使い方のルールのことです。語法は授業を通してリスニングや長文読解の中で具体的にどのように使われているかを学習する方が効率が良いのです。
必修講座のリスニング直聞直解法や長文直読直解法の授業では、「語法」を、特に「動詞の語法」を徹底的に解説します。というのは、入試で一番問われるのは「動詞の語法」だからです。「動詞の語法」が身についていると、リスニングや長文を理解するのも楽ですし、英作文も簡単に書けるようになります。
また選択講座の「直聞&直読直解のための英文法・語法」の授業では、動詞の語法の問題を中心に英語の発想法を学習していきます。英語の語順による発想法が身についていると、受験生にとって特に難しい並べ替えや条件英作文は楽々解答できるようになります。
武蔵ゼミナール大学受験英語塾は30年以上に渡る指導経験と実績のある英語塾です。指導開始当初から、リスニングと長文読解に特化した「英語のまま理解できる直聞&直読直解法」の授業を実施していて、訳すことなく英語のまま直接理解できるようになります。
元々、東京23区だけでなく、千葉や横浜、さいたまなどの遠方からも通塾していた英語塾です。また夏や冬の季節講習では全国から泊りがけで受験生が集まる塾でしたが、新型コロナ禍でオンラインによるライブ授業(生放送)をするようになって首都圏だけでなく全国からも英語が苦手な高校生・浪人生が集うようになりました。
塾長自身が苦手だった英語の偏差値を28から72まで上げて慶応大学文学部に合格した経験があります。その経験を基にした当塾の授業で偏差値26から立教、32から早稲田、38から明治、42から東大に合格した先輩たちがいます。他にも偏差値を15以上アップして夢でしかなかった憧れの志望校に合格した先輩たちが沢山います。
小さな英語塾なので毎年の合格者数は、都心の大手予備校と比べるとあまり多くはないのですが、指導を開始して32年間の通算で早慶上智に600名以上、GMARCHに1,000名以上の合格者を出しています。
また、高校や一般の塾・予備校では英語は暗記が中心の授業が多いのですが、当塾は英語の発想法を中心とする思考型の授業なので、理系の受験生、特に医歯薬系の受験生に人気があります。文系の社会科系の科目は暗記型が多いのに対して、数学や理系の科目は思考型なので暗記型の勉強は苦手にしていることが多いようです。
したがって、理系の生徒は当塾に来ると実に生き生きとして思考型の英語学習を楽しんでいます。実は、文系の受験生でも英語は暗記型の勉強よりも、思考型の学習をする方が伸びるのですが、このことはまた別の機会に述べることにします。
全国の英語を苦手とする高校生・浪人生の方、ぜひオンラインによるライブ授業(生放送)で「英語のまま理解できる直聞&直読直解法」を一緒に学びませんか? 先ずはオンラインでの入塾面接の予約をしてください。お待ちしています。
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全国どこでも自宅でオンライン授業
「英語は好きだけど、成績はあまり・・・」
「他の科目はできるけど、英語だけが・・・」
「英文法はできるけど、長文読解になると・・・」
「長文は何とか読めても、リスニングとなると・・・」
「中間・期末の英語はできるけど、実力テストになると・・・」
あなたも英語の勉強でこんな悩みがありませんか? でも絶対にあきらめないでくださいね。今までの常識を打ち破った 「英語のまま理解できる直聞&直読直解法」と「話せるようになる認知英文法」で英語の学習法が180度変わります。
従来の訳読法の約4倍(約300wpm)のスピ-ドで、リスニングも長文も日本語に訳さずに英語のまま直接理解できるようになります。(※wpmとは words per minute の略で、1分間に理解できる単語数のこと。)本格的な英語力が身につきネイティブ並みのスピードで理解できるので、受験だけでなく将来仕事でも英語を使うのに困らなくなります。
どんなに英語が苦手な生徒でも、英語ニュース(約180wpm)がゆっくりと楽々聞こえるようになり、英語の本も楽しんで何冊も読めるようになります。
共通テストのリスニングは約140wpmで放送され、リーディングの総単語数は約6,000語です。しかし、高校生の訳読のスピードは平均75wpmなので、リスニングはほとんど理解できません。また、リーディングは読むだけで制限時間の80分を使ってしまうので解答する時間が取れません。
「英語のまま理解できる直聞&直読直解法」を習得すると、訳読している生徒の約4倍(ネイティブ並み)のスピードで理解できるようになるので、共通テストのリスニングも長文読解も時間内に楽に解き終えるようになります。
誰にでもできる簡単な学習法で、飛躍的に英語のまま理解する 「英語脳」 が育ち成績に反映します。英語が苦手だったのが「超得意」になり、大好きになります。「英語のまま理解できるリスニング直聞直解法&長文直読直解法」と「話せるようになる認知英文法」なら、大学入試だけでなく就職にも強い「本物の使える英語力」が身につきます。
本格的な英語力が身についたら、どんなことをしてみたいですか?「洋画を字幕なしで見たい。」「洋書を読んでみたい。」「インターネットで世界中の情報に触れたい。」などが実現します。英語ができるようになると、今よりもできることが確実に増えてきます。ただ英語の成績が上がるだけでなく、英語を使っていろいろなことができるようになります。
先ずは3か月で英語の偏差値15UPの「リスニング直聞直解法&長文直読直解法」と「話せるようになる認知英文法」で、 信じられないほど実力が伸び、憧れの志望校に合格します!塾長自身がこの学習法で英語の偏差値を28から72まで上げて、夢だった慶応大学文学部に合格しました。
その経験をもとに指導して、偏差値26から立教大学、32から早稲田大学、38から明治大学、42から東京大学に合格した生徒が出ています。他にも偏差値を15以上アップして夢でしかなかった憧れの志望校合格を現実にした生徒が沢山います。
そして、大学合格だけでなく、洋画を字幕なしで見たり、洋書を読んだり、インターネットで世界中の情報に触れたりすることができるようになります。将来、ますます広がるグローバル社会に適応し自分の世界を広げることができるようになります。英語の受験勉強をしながら、大学受験はもちろん将来使える英語力を獲得できるのです。
独自の「英語のまま理解できる直聞&直読直解法」という授業のため、かつては東京23区内はもちろん、横浜や千葉、さいたま等からも生徒たちが通ってきました。また、毎年春・夏・冬の季節講習には全国から学びに来ていた塾です。今は授業のオンライン化により、全国どこでも自宅にいながらにして塾の授業を受けられるようになりました。
英語が苦手な全国の高校生・浪人生の方、一緒に武蔵ゼミナール大学受験英語塾で受験だけでなく、話せるようになる本格的な英語力を学びませんか?
※入塾を検討されている方は前もって「★入塾面接の栞」をお読みください。⇒事務局&研究会 | 武蔵ゼミナール (english634.com)
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受験とは志望校に入るためのテストくらいにしか考えていない人が多いのではないでしょうか。「今年は受験か~、大変だなぁ。」と、どちらかというとマイナスイメージの方が強いのではないでしょうか。そしてマイナス面が強調され過ぎると受験戦争や受験地獄といった受け止め方をする場合も出てきます。
「君たちは受験生」百瀬昭次著(偕成社)は、どうしたら受験をプラスに受け止めることができるか、つまり真の受験生とはどうあるべきかという心構えを説いた本です。自己実現(=目標の達成)に必要な考え方や方法を身につけ、その結果として「合格」を勝ち取る受験本来の正しい取り組み方が書かれています。
例えば、「自分でやるべきことがどれだけできるか(中略)自分自身との競争が真の競争であって、それに打ち勝てば合格は必然的に達成される」と述べていて、受験は「他人との競争」という考えが一般的だがそれは大きな誤りで、「自己との競争」である。他人と競争しないので、受験戦争や受験地獄とは無縁であると明快に述べています。
当塾では、この本をテキストにして受験本来のあり方を説く「受験サクセス講座」や、目標を達成する方法を習得する「合格宝地図セミナー」を開催したり、全国の塾や予備校にも出張して開催しています。受験は自分の夢や目標を達成するための貴重な機会ととらえ、ワクワクしながら取り組もうと生徒たちには伝えています。そのため、これらのセミナーを受けた生徒は受験戦争や受験地獄とは無縁なのです。
受験期は人生の黄金期です。自己実現に目覚めるチャンスなのです。当塾でこの貴重な機会を活かすような受験を経験してみませんか? また、全国の学習塾や予備校にも出向きますのでセミナーを開催してみませんか?
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英語のリズムの②つ目は「文のリズム」です。英語の文には「内容語リズム」という強弱のリズムがついています。
What do you wear on your head? A hat.
(何を / 身につけてるの / 頭に 帽子だよ)
日本語にはこのリズムがないので。日本人の多くがこの文をどの単語も同じ強さで平坦に読んでしまいます。しかし、それでは通じないのです。
What do you wear on your head? A hat.
上の文で強く読む単語を太字にしました。 What、wear、head、hat は意味を伝える単語で内容語と言います。do you、 on your や A は文法的な機能を整える単語で機能語と言います。
英語では、 what、wear、head、hat という伝えなければいけない内容語は強く、はっきり、ゆっくりと言い、反対に do you、on your、A という機能語は弱く、あいまいで、速く言う強弱のリズムがついています。
この内容語リズムを習得するために、ジャズチャンツというリズム教材を使用します。(1)センスグループ訳をつけ、(2)意味をしっかり取りながら何度もパラレルリーディングやシャドーイングを繰り返した後で、(3)ジャズチャンツの練習をすると、英語のニュースがとてもゆっくりと聞こえるようになり、初めての生徒たちは皆とても驚きます。
このようなリスニングの授業を受けて約3か月も経つと、リスニングテストの得点が急激にUPします。今まで平均点位かそれ以下だったのが、9割以上か満点を取るようになります。「リスニングが苦手で・・・」と言っていた生徒たちが、逆にリスニングに絶対的な自信を持つようになります。
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将来、使える本物の英語力を獲得するために「直聞&直読直解法」でもうひとつ絶対に身につけなければならないことがあります。とても重要なことですが学校ではあまり教えられていないのです。
それは英語の2つのリズムで①単語のリズムと②文のリズムです。実は、この2つは英語を使いこなせるようにするには発音よりも重要なのです。それなのに、英語のリズムに関しては武蔵ゼミナール大学受験英語塾に来てはじめて知ったという生徒がほとんどです。
英語のリズムが身につくと、英語を理解したり伝達したりする能力が劇的に変化します! このことは、かつてTVの英語教育特集でも放映されていました。リスニングをできるようにするには絶対に身につけなければいけませんし、通じる英語を話せるようにするにもリズムの習得は欠かせないのです。
まず、①単語の音節リズムですが、単語の音節リズムが狂っていると英語が通じないのです。発音が悪いから通じないと思っている人が多いのですが、実は単語の音節リズムが狂っているから通じないのです。
イギリスでのイギリスでの英語研修で次のような経験をしました。世界中の人が母国語訛り丸出しで英語を話していますが良く通じるのです。日本は発音指導に一生懸命なので一つ一つの発音は上手な人が多いのですが、なぜか通じないのです。
実は、単語の音節リズムが狂っているからなのです。発音の練習にはすごく時間がかかりますが、単語の音節リズムは練習するとすぐに身につき、発音は日本語訛りのままでもよく通じるようになります。リズムが身につくと発音はあまりよくなくても英語っぽく聞こえるようになります。
発音は近い音が出ていれば大丈夫なのです。実は、顎骨(あごの骨)の形状が人種によって違うために白人と同じ音を出すのは難しいのです。ネイティブのアメリカ黒人ですら骨格の違いから同じ音を出せず、近い音で代用しています。ましてや黄色人種は歯の生え方が少し違うので、白人と同じ音を出すことは困難なのです。
このことは、大学の英語音声学の授業で学びました。歯科技工士学校で口腔解剖学の勉強していたことも理解に役立ちました。また、技工士だったときは総義歯(総入れ歯)が専門で、装着後の発音トレーニングのことも研究していたことが大いに役立ちました。
発音そのものは母国語が固まる10歳前後まででなければ完璧には習得できないという研究もあります。確かに子供の頃は聴いて自然に覚えてしまいます。その時期を過ぎると理屈は理解できるのですがなかなか身につかないのです。
そもそも、日本人の英語が通じないのは発音が違うのではなく、リズムが狂っているからなのです。他の外国語は英語に近いリズムを持っているのですが、日本語のリズムは英語とは全く異なるリズムなので、日本人は特にこのリズムトレーニングをする必要があるのです。
また、英語の歌を唄えるとかっこいいですよね。でも、なかなか上手に唄えるようにはなりません。これも、単語のリズムが身につくと簡単に唄えるようになります。以前に合唱部の生徒が「英語の歌を上手に唄えるようにするのがなかなか難しいです・・・」と言っていたので、単語のリズムのことを教えてあげたら一発で唄えるようになったと言ってとても喜んでいました。
次に、②文の内容語リズムです。文の内容語リズムが身についていないと、英語は速く感じて聞き取るのがとても難しくなります。文の内容語リズムの指導も中学・高校ではほとんどされてないので、英語ニュースを聞くと速くて聞き取れないと言います。
ところが、文の内容語リズムのトレーニングをすると、英語ニュースが驚くほどゆっくりと聞こえるようになります。英語の2つのリズムのトレーニングには時間がかかりません。練習するとすぐに身につきます。入塾して一ヶ月も経たないうちにリスニングが信じられないほど楽になります。文の内容語リズムは「ジャズチャンツ」というリズム教材を使って、リスニングの授業で練習します。
①単語の音節リズムも②文の内容語リズムも、実際にリスニングの授業で練習するので、楽しみにしていてください!
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「リスニング直聞直解法」の授業では毎月「洋楽の課題」が出ます。
課題曲を毎日歌って練習すると英語の教科書もとても上手に読めるようになります。そして、何よりも通じる英語を話せるようになります。
通じる英語を話すのに大切なのは発音ではなくてプロソディーであると、このブログでも度々お伝えしてきました。プロソディーは、日本語では韻律と言いますが、発話において現れる音声学的特徴のことで、リズムを中心としています。
英語には①単語の音節リズムと、②文の内容語リズムの2種類があります。今回は、①単語の音節リズムについて述べます。実は、単語の音節リズムが狂っていると英語は通じません。発音が悪いから通じないのではなく、音節リズムが狂っているからです。
それで、通じる英語を話せるようにするために英語の歌を歌ってトレーニングします。なぜなら、単語のリズムが狂っていると英語の歌を上手に歌えないからです。
発音は少々違っていても近い音が出ていれば大丈夫です。それよりもリズムの方が大切なのです。イギリス留学時に、どこの国の人でもお国訛りが混ざった英語を話しているのをよく耳にしました。例えば、フランス人はフランス語訛りで、中国人は中国語訛りで、アラブ人はアラビア語訛りの混ざった英語で話していましたが、よく通じていました。
日本は発音にうるさい先生が多いので、他の国の人たちと比べると発音は上手な人が多いのですが、なぜか通じません。実は、日本人の英語が通じないのはリズムが違っているからなのです。英語のリズムをきちんと取れるようになると、とても英語らしくなって通じるようになります。ですから、単語の音節リズムはとても大切なのです。
以前にこのブログで、人種の違いによって顎骨の骨格が異なるのでアジア人は白人と同じ音を出せない。ネイティブのアメリカ黒人ですら同じ音が出せない。また、白人でも腹話術師は口を開けられないので似た音で代用しているということを述べました。だから、近い音で大丈夫なのです。
また、ブロークン・イングリッシュの場合は個々の単語の正確な発音が必要ですが、きちんと文の形で話せる人は文脈が意味の理解を助けるので近い音が出てればOKという、米国の学術論文もあります。
だから近い音で代用して大丈夫!それより単語の音節リズムを合わせる方がはるかに大切なのです。それでリズムトレーニングをするのです。単語のリズムが違っているとまったく通じないのです。だから発音よりもリズムの方が大切なのです。
例えば、milk とミルク。英語の milk は1音節です。それに対して、日本語でミルクと言うと3音節なのです。milk は音符が1つ、ミルクは3つになります。だから英語の歌詞をカタカナに直して歌うとうまく歌えないのです。でも中学・高校では、こんな大切なことがほとんど指導されていません。
気がつくと英語が大好きになっていて、英語の成績がぐんぐん上がっていくようになるのです。今年は受験だからと言って我慢して英語の勉強をするよりも、英語が大好きになって自らどんどん勉強するようになると、成績もぐんぐんアップするのです。
毎月、課題曲を練習することで英語が大好きになると、リスニングや長文読解の授業でも皆の目が輝いてきます。本当にびっくりするぐらい熱心に授業に参加するようになっていきます。
★5月の課題曲はジョン・デンバーの「Take Me Home, Country Road」です。
皆さんも、楽しく学んで実力がどんどんアップするオンライン授業に参加しませんか?
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武蔵ゼミナール大学受験英語塾は、英語が苦手な高校生・浪人生が「逆転合格」するための大学受験の英語専門塾です。従って、英語が「得意」な受験生はここから下を絶対に見ないでくださいね。
当塾で指導している「英語のまま理解できる直聞&直読直解法」は、日本語に訳すことなく英語のまま直接理解できるようになる画期的な英語学習法です。 文法・訳読法の4倍(ネイティブと同等)の速さで英語を理解できるようになるので、英語のニュースもゆっくりと聞こえるようになり、長文も楽々読めるようになります。
毎年、塾には英語の偏差値が最初は50前後の生徒が多く在籍していますが、ほとんどの生徒が偏差値を15以上UPさせて難関大学に進学していきます。なかには、偏差値26から立教大学、32から早稲田大学、38から明治大学、42から東大に進学した生徒もいます。実は、塾長自身が偏差値28から72まで上げて慶応大学に合格した経験があります。
その学習経験を基にして作られた独自の英語学習法が「英語のまま理解できる直聞&直読直解法」です。 従来の訳読法のように構造のまったく異なる英語を日本語に訳すという難解な方法ではなく、ネイティブなら子どもでもできるような「英語を英語のまま理解する直聞&直読直解法」で学習します。つまり、英語を言語として習得する学習法です。
多くの高校で一般的に指導されている「文法・訳読法」ではリスニングはほぼ不可能です。共通テストのリスニングは約140wpmで放送されているのに対して、訳読する高校生の英語の理解速度は約75wpmです。その上、英語と日本語では構造がまったく異なり、発話される語順はほとんど逆なのです。ですから、訳す作業は言語として理解するというより、まるで暗号解読のようなとても難しい作業なのです。(※wpm とは words per minute の略で、1分間に理解できる単語数のこと。)
英語は暗号解読のような「文法・訳読法」で勉強するととても難解なのですが、言語として使うことができる「直聞&直読直解法」で学習するとはるかに簡単なのです。リスニング直聞直解法の授業ではアメリカのTVのニュース(CNN)を教材にしています。英語ニュースは約180wpmで放送されているので、共通テストのリスニング(約140wpm)はとてもゆっくり聞こえるようになります。
リスニングができるようになると、長文読解も訳すことなく英語のまま理解できるようになります。当塾の長文直読直解法の授業では約300wpm以上で読めるようにトレーニングしているので、訳読の約4倍のスピードで読んで理解できるようになります。
英語は頭が良いとか悪いとかはまったく関係なく、日本語を使える生徒なら誰でもできるようになります。言語は誰でも持っているので、トレーニング方法さえ確かなら誰でもそれほど苦労せずに英語も習得できるのです。
高校に入ってから英語が難しくなったなぁと感じている生徒の皆さん、「英語のまま理解できる直聞&直読直解法」なら、驚くほど学習が楽になります。正しいトレーニング方法で学べば、リスニングや長文読解が信じられないほど簡単にできるようになります。
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「英語のまま理解できる直聞&直読直解法」を学習するチャンス到来です。苦手な英語を克服して、ぜひ難関大学への合格に王手をかけませんか?
全国どこでも自宅でオンラインによる「ライブ授業」を受講可能です。今年も既に全国から授業体験して入塾しています。(※今年度は他の塾や予備校から依頼されていて出張が増えているので、当塾での授業は週3回しか設定されていません。早期に定員に達する可能性がありますので、入塾を検討されている方はお早めにどうぞ!)
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※入塾を検討されている方は入塾面接をお申し込みになり、前もって「★入塾面接の栞」をお読みください。⇒事務局&研究会 | 武蔵ゼミナール (english634.com)
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