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第1章 英語のまま理解できる直聞&直読直解法
(2)自己紹介
本や映画になった「ビリギャル」はとても有名ですが、それよりもはるか昔の昭和の終わり頃に塾長自身が同様の経験をしています。
中学生のときから勉強が嫌いで、工業高校1年の2学期中間テストで英語は0点を取り成績表は1でした。進学した専門学校では本気で学び国家試験に合格し、トップで卒業して就職するも、数年後に大病して離職を余儀なくされました。
その後20代半ばで通った予備校で英語の模試の偏差値を28から72まで上げて、第一志望の慶応義塾大学文学部に合格しました。その時に学んだのが「英語のまま理解できる直聞&直読直解法」です。
※このオフィシャルブログで「入塾面接の栞(しおり)」第1章~第8章を順次公開していきます。
全国どこでも自宅でオンライン授業
★武蔵ゼミナール大学受験英語塾
https://www.english634.com
第1章 英語のまま理解できる直聞&直読直解法
(1)入塾面接の栞(しおり)
武蔵ゼミナール大学受験英語塾では、リスニング&長文読解力に強い英語学習法を指導しています。「英語のまま理解できる直聞&直読直解法」は、英語を訳して理解するのではなく、英語のまま直接聞いたり、読んだりして理解できるようになる画期的な学習法です。
従来の訳読法と比べてはるかに効果のある科学的な英語学習法で、訳読法ではなかなか上がらなかった偏差値がどんどん上がるようになります。塾生のほとんどが英語の偏差値を15以上アップして、夢でしかなかった憧れの志望校に合格しています。
偏差値26から立教、32から早稲田、38から明治、42から東大に合格した生徒たちもいます。皆、半年から1年で偏差値を70以上に上げての成果です。小さな英語塾ですが、当塾の30年以上の指導により通算で早慶上智に600名以上、GMARCHに1,000名以上の合格者を出してきました。
※このオフィシャルブログで「入塾面接の栞(しおり)」第1章~第8章を順次公開していきます。
全国どこでも自宅でオンライン授業
★武蔵ゼミナール大学受験英語塾
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英語直聞&直読直解指導研究会の会員塾「大地学習塾」では、英語のまま理解できる直聞&直読直解法の対面授業を受講できます。ゴールデンウィークが明けたら、お近くの高校生・浪人生はぜひ体験にお出でかけください!
※高校英語の授業は、毎週水曜日に実施しています。
①19:20~20:20 長文直読直解法
②20:30~22:00 リスニング直解法
詳細は大地学習塾にお問い合わせください。
●大地学習塾・高校部(対面授業)
〒367-0042 埼玉県本庄市けや木1-6-3
TEL 0495-23-2524
【最寄駅】JR高崎線 本庄駅 徒歩5分
※入塾を検討されている方は前もって「★入塾面接の栞」(両塾共通)をお読みください。⇒事務局&研究会 | 武蔵ゼミナール (english634.com)
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武蔵ゼミナール大学受験英語塾
英語直聞&直読直解指導研究会の会員塾「クレオスタディ伊那」では、英語のまま理解できる直聞&直読直解法の対面授業を受講できます。ゴールデンウィークが明けたら、お近くの高校生・浪人生はぜひ体験にお出でかけください!
※高校英語の授業は、毎週土曜日に実施しています。
①15:30~16:50 長文直読直解法
②17:00~19:30 リスニング直解法
詳細はクレオスタディ伊那にお問い合わせください。
●クレオスタディ伊奈・高校部(対面授業)
〒367-0812 埼玉県北足立郡伊奈町内宿台5-10
TEL 048-780-2296
【最寄駅】埼玉ニューシャトル 内宿駅 徒歩4分
※入塾を検討されている方は前もって「★入塾面接の栞」(両塾共通)をお読みください。⇒事務局&研究会 | 武蔵ゼミナール (english634.com)
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武蔵ゼミナール大学受験英語塾
「リスニング対策は驚くほどゆっくり聞こえる直聞直解法で!」
旧センター試験の配点は、発音・アクセント、文法問題、長文読解などのペーパーテストは200点、リスニングは50点でした。一昨年から始まった共通テストの配点は、ペーパーテストはリーディング(長文読解)だけになって100点、リスニングの配点はセンター試験の2倍の100点になりました。リスニングは実質4倍になっていますが、この対策はしっかりできていますか?
塾を訪れるほとんどの高校生がリスニングを苦手にしています。高校では、いや予備校でさえも、リスニングテストの十分な対策ができていないようです。
当塾ではアメリカのTVのニュースを教材に使用していますが、最初は誰も聞いて理解できません。でも、リスニング直聞直解法を始めて3か月も経つと聞いて理解できるようになります。しかも、ゆっくりと聞こえるのです!訳すことなく英語のまま直接理解できるようになるのです。
高校生の訳読の平均速度は75wpmです。共通テストのリスニングは約140wpmで放送されていて、語順も日本語とはほとんど逆なので、聞こえないのも無理はありません。(※wpmとは words per minutes の略で、1分当たりに理解する単語数のこと。)
アメリカのTVのニュースは約180wpmです。塾生たちには、英語ニュースでさえゆっくりと聞こえるので、共通テストのリスニングは楽勝なのです。中には「共通テストのリスニングは遅いね!」とすら言っている生徒もいるくらいです。
リスニングが確実にできるようになると長文読解も当然のことながら変わります。訳すために返り読みしていたのが、英語のまま直接前から読んで理解できるようになります。
また、日本語でも音読よりも黙読の方が速いですよね。塾では英語ニュースのリスニングができるようになったら、今度は黙読のスピードを上げるトレーニングをします。その結果として、訳読(約75wpm)の4倍(約300wpm)まで読解スピードが上がります。これはネイティブ並みの黙読スピードで、当然のことながら英語の偏差値は大幅に上昇します。
このように書くと何か難しいことをやっているのではと思うかもしれませんが、実は訳読よりも直聞&直読直解の方がはるかに簡単に習得できるのです。今まで難しく感じていた英語が信じられないほど楽に簡単に習得できるようになります。
実は塾長の私自身がこの方法で、苦手だった英語の偏差値を28から72まで上げて慶応大学に合格しました。慶応・文学部の約10ページある超長文をたった10分で読んで自分でもとても驚きました。そして塾生たちの多くが同じく10分~15分位で読んで後輩になっています。
また、偏差値26から立教大学、32から早稲田大学、38から明治大学、42から東大に合格した生徒もいます。他にも偏差値を15以上アップして、夢でしかなかった憧れの難関大学に合格した生徒が沢山います。
英語の成績がなかなか上がらず困っている全国の高校生の皆さん、ゴールデンウィークが明けたら私たちと一緒に「直聞&直読直解法」を学びませんか?
※入塾を検討されている方は入塾面接をお申し込みになり、前もって「★入塾面接の栞」をお読みください。⇒事務局&研究会 | 武蔵ゼミナール (english634.com)
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武蔵ゼミナール大学受験英語塾
「えっ、まだ訳してるの?英語のまま理解できるのに・・・」
一昨年からセンター試験に代わって大学入学共通テストがスタートし、来年1月には4回目になります。
英語の配点はリスニングが100点、文法や発音問題がなくなり長文読解だけになったリーディングは100点、合計で200点のテストになりました。
従来の訳読法ではリスニングはなかなかできるようにはなりません。なぜなら、高校生が英語を理解するスピードは平均して約75wpmなのに対して、リスニングは約140wpmで放送されているからです。(※wpmとは words per minute の略で、1分間に理解できる単語数のこと)
またリーディングも時間内に終わらせるのはほぼ不可能です。一昨年の第1回共通テストは総単語数は約5,500語、2回目からはさらに増えて約6,000語です。来年以後はさらに増える可能性があります。高校生の75wpmでは読むだけで制限時間の80分を使ってしまい、解答する時間が取れないのが現状です。
「直聞&直読直解法」なら英語のまま理解できるようになるので、リスニングもリーディングも訳読法の4倍、約300wpmの速さでできるようになります。訳すことなく英語から直接理解できるようにトレーニングするので、アメリカ人やイギリス人と同等のスピードで理解することが可能なのです。
例えば、リスニング直聞直解法の授業ではCNNニュース(約180wpm)を教材にしていて、これをゆっくりと聞いて理解できるようになります。共通テストのリスニングは約140wpmなので、当塾の生徒にとっては楽勝です。
長文直読直解法の授業ではネイティブ並みの約300wpmで読んで理解できるようになるので、当然のことながら英字新聞や英語の本もすらすら読めるようになります。共通テストのリーディングも40分で2回読めるので、残りの40分を解答にあてることができるようになります。
英語を本当にできるようにしたいなら、今すぐ従来の訳読法から直聞&直読直解法に切り替えるべきです。英語のまま直接理解できるようにするというと何やら難しく感じるかもしれませんが、実は直聞&直読直解の方が訳読よりもはるかに簡単に習得できるのです。
訳読に代わる新たな英語の学習法「直聞&直読直解法」で、私自身が苦手だった英語の偏差値を28から72まで上げて、夢でしかなかった慶応大学に合格しました。偏差値26から立教大学、32から早稲田大学、38から明治大学、42から東大に合格した卒業生もいます。他にも偏差値を15以上アップさせて夢だった難関大学に合格した卒業生がたくさんいます。
全国の英語を苦手にしていて困っている高校生の皆さん、オンライン授業で一緒に「直聞&直読直解法」を学習して、超得意にしませんか?
※入塾を検討されている方は入塾面接をお申し込みになり、前もって「★入塾面接の栞」をお読みください。⇒事務局&研究会 | 武蔵ゼミナール (english634.com)
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★武蔵ゼミナール大学受験英語塾
英語直聞&直読直解指導研究会の会員塾の「クレオスタディ伊那」で、リスニング直聞直解講座の【体験授業】を実施しています。お近くの高校生・浪人生はぜひ体験にお出でください!
第1回 3月11日(土) 【終了】
①16:00~17:30 リスニング直聞直解法
②18:00~19:30 リスニング直聞直解法
第2回 3月18日(土)【受付中】
①16:00~17:30 リスニング直聞直解法
②18:00~19:30 リスニング直聞直解法
アメリカのニュース番組CNNを「リスニング直聞直解法」でゆっくり聞こえるようにする驚異的な講座の体験授業です。第1回は大好評でした。只今、第2回を受付中です。
●クレオスタディ伊奈・高校部(対面授業)
〒367-0812 埼玉県北足立郡伊奈町内宿台5-10
TEL 048-780-2296
【最寄駅】埼玉ニューシャトル 内宿駅 徒歩4分
「えっ、まだ訳してるの?英語のまま理解できるのに・・・」
一昨年からセンター試験に代わって大学入学共通テストが始まり、先月には3回目の共通テストが終わりました。英語の配点はリスニングが100点で、文法・発音問題は姿を消して長文読解だけになったリーディングは100点になり、合計200点です。
従来の訳読法ではリスニングはできるようにはなりません。理由の一つは高校生が英語を理解するスピードは平均して約75wpmなのに対して、リスニングは約140wpmで放送されていてスピ-ドが速すぎるからです。もう一つは英語と日本語の語順が違うために英語が流れてくる順番に理解できないからです。(※wpmとは words per minute の略で、1分間に理解できる単語数のこと。)
またリーディングは、総単語数がセンター試験より増えたので、時間内に終わらせるのはほぼ不可能です。共通テスト元年の総単語数は約5,500語、昨年と今年はさらに増えて約6,000語になりました。高校生の75wpmでは読むだけで制限時間の80分を使ってしまい、解答する時間が取れないのが現状です。
「直聞&直読直解法」なら英語のまま理解できるようになるので、リスニングもリーディングも従来の訳読法の約4倍の速さでできるようになります。訳さずに英語のまま直接理解できるようにトレーニングするので、アメリカ人やイギリス人と同等のスピードで理解が可能なのです。
例えば、リスニング直解法の授業ではアメリカのTVのニュース(約180wpm)を教材にしていて、ゆっくりと聞いて理解できるようになります。共通テストのリスニングは約140wpmなので、当塾の生徒にとっては楽勝なのです。
長文直読直解法の授業ではネイティブ並み(黙読で約300wpm)のスピードで理解できるようになるので、当然のことながら英字新聞や英語の本もすらすら読めるようになります。共通テストのリーディングも約40分で2回読めるので、残りの約40分で解答して、見直しもすることができるようになります。
英語を本当にできるようにしたいなら、今すぐ従来の訳読法から直聞&直読直解法に切り替えるべきです。英語のまま直接理解できるようにするというと何やら難しく感じるかもしれませんが、実は直聞&直読直解する方が訳読よりもはるかに簡単に習得できるのです。
訳読に代わる新たな英語学習法「直聞&直読直解法」で、私自身が苦手だった英語の偏差値を28から72まで上げて、夢でしかなかった慶応大学に合格しました。偏差値26から立教大学、32から早稲田大学、38から明治大学、42から東大に合格した卒塾生もいます。他にも偏差値を15以上アップさせて夢だった難関大学に合格した卒業生がたくさんいます。
昨年度から教材を新しくしました。授業スタイルもさらに改良しました。全国の英語が苦手な高校生の皆さん、オンライン授業で一緒に「英語のまま理解できる直聞&直読直解法」で学習しませんか?従来の訳読法ではなかなか成果が上がらなかった生徒さんは、直聞&直読直解法を試してみてください。驚くほど楽に学習でき、飛躍的な成果を実感できます。
全国どこでも自宅でオンライン授業
★武蔵ゼミナール大学受験英語塾
https://www.english634.com
高校生の皆さん、保護者の皆様、知ってましたか?従来の訳読法では共通テストは戦えないということを。大学入学共通テストは受験英語から実用英語へと変わり、本格的な英語力がないと通用しなくなっているのです。以前のセンター試験では小手先の受験テクニックでも何とかなったのですが・・・
先月、3回目になる共通テストが実施されました。共通テストになって英語は大きく変貌しました。筆記テストからは文法と語彙の問題がなくなり「リーディング」になりました。全部で6題、総単語数は昨年度は6,066語、今年度は6,116語と、6,000語を超えていてセンター試験より約1,500語増加しています。
リスニングテストの配点は2倍となり100点になりました。しかし、センター試験では筆記200点・リスニング50点だったのが、共通テストではリーディング100点・リスニング100点になり、実質4倍になっています。
高校生が英語を理解するスピードは平均して75wpm です。(※wpmというのは words per minute の略で、1分間に理解できる単語数のこと。)「リーディング」の試験時間は80分なので、1回読んで時間切れとなり解答する時間はありません。また「リスニング」は140wpmで流れてくるので、きちんと聞き取るのはほぼ不可能です。
現在、中学・高校の英語教育では99%以上が「訳読法」です。訳読では平均75wpm、速くてもせいぜい100wpm位なので、共通テストはリーディングもリスニングも絶望的です。これに対して、当塾では「直聞&直読直解法」をオンラインで指導しています。
授業では音声付きのテキストを使用し、訳さずに直接理解できるように学習します。まず、音読で150wpmで理解できるようにトレーニングして、次に音声のスピードを少しずつ上げていき2倍の300wpmで黙読できるようになるまでトレーニングを繰り返します。(ネイティブの普通の理解スピードは300wpmです。)
訳読法は明治時代には「変則教授法」と呼ばれていたのに対し、直聞&直読直解法は「正則教授法」と呼ばれていました。その名が示す通り正しい学習法であるにもかかわらず、当時は実際に英語を使う機会が少なかったので廃れていき、変則的な訳読法が主流になっていった歴史があります。
しかし、現在は仕事でもプライベートでも英語を使用する機会が増えています。共通テストの総単語数が増えたのは、訳読法から脱却し本格的な直聞&直読直解法に切り換え、将来英語を使えるようにするためなのですが、教育現場が追い付いていません。75wpmという数字がそれを物語っています。
当塾では、本格的な「直聞&直読直解法」の授業をしています。全国の高校生の皆さん、共通テストを攻略し大学入試を制するために、また将来使える本格的な英語力を習得するために、オンラインで一緒に正則英語を学びませんか?保護者の皆様、大学受験はもちろんですが、将来のために本当に価値のある英語学習法を選択してください。
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武蔵ゼミナール大学受験英語塾