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驚異的な速さ!訳読の5倍速 英語のまま理解する直読直解法

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「英語は好きだけど、成績はあまり・・・」

「他の科目はできるけど、英語だけが・・・」

「英文法はできるけど、長文読解になると・・・」

「長文は何とか読めても、リスニングとなると・・・」

「中間・期末の英語はできるけど、実力テストになると・・・」

あなたも英語の勉強でこんな悩みがありませんか? でも絶対にあきらめないでくださいね。

今までの常識を打ち破った 「英語のまま理解できる直聞&直読直解法」と「直聞&直読直解のための認知英文法」で英語の学習法が180度変わります。

従来の訳読法の約5倍速(約360wpm)のスピ-ドで、リスニングも長文も日本語に訳さずに英語のまま直接理解できるようになります。(※wpmとは words per minute の略で、1分間に理解できる単語数のこと。)

どんなに英語が苦手な生徒でも、英語ニュース(約180wpm)がゆっくりと楽々聞こえるようになり、英語の本も楽しんで何冊も読めるようになります。

共通テストのリスニングは約140wpmで放送され、リーディングの総単語数は約6,000語です。高校生の訳読のスピードは平均75wpmですので、リスニングはほとんど理解できません。リーディングは読むだけで制限時間の80分を使ってしまうので解答する時間が取れません。

「英語のまま理解できる直聞&直読直解法」を習得すると、訳読(約75wpm)の約5倍のスピードで理解できるようになるので、共通テストのリスニングも長文読解も楽々できるようになります。

誰にでもできる簡単な方法で、飛躍的に英語のまま理解する 「英語脳」 が育ち成績に反映します。英語が苦手だったのが「超得意」になります。

「英語のまま理解できるリスニング直聞直解法&長文直読直解法」と「直聞&直読直解のための認知英文法」なら、大学入試だけでなく就職にも強い「本物の使える英語力」が身につきます。

3か月で英語の偏差値15UPの「リスニング直聞直解法&長文直読直解法」と「直聞&直読直解のための認知英文法」で、 信じられないほど実力が伸び、憧れの志望校に合格します!

独自の授業のため、かつては東京23区内はもちろん、横浜や千葉、さいたま等からも生徒たちが通ってきました。また、毎年春・夏・冬の季節講習には全国から学びに来ていた塾です。授業のオンライン化により、全国どこでも自宅にいながらにして塾の授業を受けられるようになりました。

英語が苦手な全国の高校生・浪人生の方、一緒に武蔵ゼミナール大学受験英語塾で将来使える本格的な英語力を学びませんか?

武蔵ゼミナール大学受験英語塾 https://www.english634.com

まず聞く力を伸ばそう!「リスニング直聞直解法」

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英語の4技能を伸ばすために、まずはリスニングなのです。赤ちゃんのときに日本語を耳から覚えたように、言語を習得するには最初に聞く力を育てるのが不可欠です。

武蔵ゼミナール大学受験英語塾のリスニング直聞直解法の授業では「CNNニュース・リスニング」(朝日出版社)のシリーズを使用しています。

「リスニング直聞直解法」というのは、日本語に訳すことなく英語のまま直接聞いて直接理解できるようにする当塾独自の学習法です。

独自の3ステップで英語のニュースがゆっくりと楽々聞こえるようになるので、塾の生徒のほとんどが共通テストのリスニングで90%以上を取れるようになる驚異の学習法です。

CNNはネイティブスピーカーを対象に制作されているニュース番組で、ニュースキャスターの話す英語のスピードは約180wpmです。共通テストのリスニングは140wpmなので、生徒たちの耳にはとてもゆっくり聞こえるのです。(※wpmとは words per minute の略で、1分間に理解できる単語数のこと。)

MP3音声データのダウンロードして毎日リスニングの練習ができます。また、ニュースの映像をオンラインで視聴することもでき、視覚的にも学習できるのが魅力です。

世界の興味深いできごとを分かりやすく説明しているので、共通テストにリスニングテストがある日本の高校生にとっても最適のリスニング教材になっています。

武蔵ゼミナール大学受験英語塾では、最初にこのテキストを使ってリスニング力を伸ばします。まずリスニングを習得すると、長文読解も訳すことなく英語のまま直接理解できるようになります。そうすることによって、英語の”聞く・話す・読む・書く”4技能をバランス良く伸ばせるようになるのです。

武蔵ゼミナール大学受験英語塾 https://www.english634.com

「えっ、まだ訳してるの? 英語のまま理解できるのに・・・」

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「えっ、まだ訳してるの?」 当塾独自の「直聞&直読直解法」なら、英語のまま直接理解できるようになります!リスニング&長文読解に強い「武蔵ゼミナール大学受験英語塾」は、英語が苦手な高校生・浪人生のための大学受験専門の英語塾です。
全国どこでも自宅で「大学受験オンライン講座」を受講できます。「英語のまま理解できる直聞&直読直解法」は、塾長が受験生のときに苦手だった英語の偏差値を28から72まで上げて第一志望校・慶應義塾大学文学部に合格した経験を活かした逆転合格のための英語学習法です。
本物の活きた英語力を習得して、偏差値26から立教、32から早稲田、38から明治、42から東大など、偏差値を15以上アップして憧れの難関大学に合格した先輩が沢山います。
「共通テストのリスニングが心配で・・・」
⇒当塾1番人気の「リスニング直聞直解法」は訳すことなく英語のまま直接聞いて理解できるようになります。共通テストのリスニングはもちろん、アメリカやイギリスのTVのニュースもゆっくり聞こえて分かるようになります!
「英語の長文読解が苦手なんだけど・・・」
⇒当塾オリジナルの「長文直読直解法」なら、訳読の5倍(ネイティブと同等)のスピードで英文を読めるようになります。入試の長文はもちろん、英字新聞やペーパーバックも訳さず直接読んで理解できるようになります!※授業等の詳細はホームページをご覧ください。
武蔵ゼミナール大学受験英語塾 https://www.english634.com

Interpretation Training Method(通訳トレーニング方式)

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「えっ、まだ訳してるの? 英語のまま読める方法があるのに・・・」

皆さんは 「訳すことなく英語のまま理解できる直聞&直読直解法」 (ITメソッド: 通訳トレーニング方式) という英語学習法を知っていますか?

この耳慣れない方法は、一般に学校や予備校などで広く行われている「訳読法」 (返り読み式) とは根本的に異なり、本格的に英語を身につけることができる学習法なのです。

「英語のまま理解できる直聞&直読直解法」とは、英語を日本語に訳して理解するのではなく、英語のまま直接読んだり聞いたりして直接理解する画期的な方法です。英語の成績が飛躍的に上がる学習法なのです。

一般的に高校では、英語を読んだり、書いたり、聞いたり、話したりするのに、リーダー、文法、英作文、オーラルと、別々に勉強します。
それに対し、当塾は「読む、書く、聞く、話す」の英語の4技能を、「直聞&直読直解法」という一つの方法で同時に身につけてしまいます。ですから、大変効率的なのです。

武蔵ゼミナール独自の直聞&直読直解指導を「Interpretation Training Method」 (通訳トレーニング方式)と呼び、英語が苦手な受験生の多くが、「英語って面白い! 英語が大好き! 英語が得意!」 に変わっていきます。
その結果、多くの生徒たちが、3か月で英語の偏差値を15以上、6か月で20以上 当たり前のように上げて、有名大学合格を果たしています!

この 「英語のまま理解できる直聞&直読直解法」 (ITメソッド: 通訳トレーニング方式) で英語教育を始めて30年以上になりますが、実は私自身が大学受験のときに 「英語のまま読める直読直解法」に出会い、英語の偏差値を28から72まで急上昇させて、第1志望校に合格するという体験をしています。

予備校に通い、英文法をマスターしても、英単語をどんなに覚えても、訳読法 (返り読み式) ではなかなか長文を読めるようにならず、成績もあまり上がりませんでした。

そんな中、この 「英語のまま読める直読直解法」に出会って、毎日のように朝から晩まで1日中、英語の長文の意味をしっかり取りながら音読するようにしたら、1ヶ月も経たないうちにまず英語のラジオ放送がまるで日本語を聞いているかのように聞こえ出し、とてもビックリしたのを覚えています。

また、英語の長文も訳すことなくスラスラと英語のまま読めるようになり、感動という一言では言い表せないほど驚き、かつ嬉しかったことを今でも昨日のことのように思い出します。

この大きな感動・喜びを一人でも多くの高校生に味わってほしいと思い、
私自身が大学受験のときに教わった「英語のまま読める直読直解法」をベースに工夫を重ね、その上に、「直読のための英文法・語法」「辞書の使い方」「英語のリズム」などを組み合わせて 「英語のまま理解できる直聞&直読直解法」 (ITメソッド:通訳トレーニング方式) を確立し、独自の方法で英語を教えるようになったのです。

そして指導を開始して以来30年以上で、数多くの塾生たちが英語を得意にし、高1~高2で 英検2級、高2~高3で 準1級を取得して、自分たちの夢や目標を実現・達成してきました! (なかには、高3で 1級を取得する生徒もいます。)

上達のコツは、意味をしっかり取りながら音読をすることです。何も考えずに ただ音読しているだけでは「空読み」と言って、なかなか英語を読解できるようにはならないので注意が必要です。何事も、上達のコツをつかんで努力を積み重ねることが一番大切なのです。そのために、いろいろ工夫して練習しましょう! ただ人の真似をして音読しているだけでは何も起きません。ぜひ工夫をしてコツをつかんでください。楽をしていて上達する方法は一つもないのです。)

武蔵ゼミナール大学受験英語塾 https://www.english634.com

英語のまま理解できる直聞&直読直解法

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3か月で偏差値を15UP、6か月でで20UPする「訳すことなく英語のまま理解できる直聞&直読直解法」は単なる受験テクニックではなく、”聞く・話す・読む・書く”4技能を伸ばす本格的な英語学習法です。当塾独自の3つのステップで英語力を大きく伸ばします。

今の時代は大学受験だけでなく、その後の就職活動にも本物の英語力が求められています。就活にはTOEICのスコアが要求されていて、訳読するのではなく実際に使える英語力が必要です。当塾では英語が苦手な高校生・浪人生が”逆転合格”し、就活にも役立つ超効率的な英語学習法「直聞&直読直解法」を指導しています。英語嫌いが大好きになり、苦手が超得意になる本物の将来使える本格的な英語力を育てます。

独自の3つのステップで英語のまま直接理解できるように学習し、”聞く・話す・読む・書く”4技能を大きく伸ばします。

①サイトトランスレーション
センスグループ毎に英語の発想順で意味を理解する
②シャドウイング&音読筆写
意味をしっかり理解しながら音読の練習を積み重ねる
③リズム・トレーニング
ジャズチャンツを使って英語の文のリズムを習得する

この3ステップの順に学習すると、日本語に訳すことなく英語のまま直接理解できるようになるので、約180wpmで放送されているアメリカやイギリスのTVの英語のニュースが驚くほどゆっくりと楽々聞こえるようになります。共通テストのリスニングは約140wpmですので、余裕で聞いて分かるようになります。(※wpmとは words per minute の略で、1分間に理解できる単語数のこと。)

また、長文も訳読の5倍の速さ(=ネイティブと同等の速さ)で読めるようになります。共通テストのリーディングの総単語数は約6,000語ありますが、高校生の訳読のスピードは平均75wpmでは読むだけで制限時間の80分を使ってしまい解答する時間が取れません。当塾で指導している直読直解では20分以内で読んで理解できるので、残りの60分以上を解答と見直しに使うことができます。入試で時間が足りないという心配はなくなり、余裕で解答できるようになります。

実は、訳読よりも直聞&直読直解の方がはるかに楽に学習できるのです。通訳や翻訳のプロがいるのは「訳す」作業は素人には難しいからではないでしょうか。一方、アメリカやイギリスに行けば子どもでも英語を話しています。日本語に訳すよりも、英語のまま直接理解する方がずっと簡単にできるようになるのです。

この学習法で、塾長自身が苦手な英語を克服し、偏差値28から72まで上げて慶應義塾大学文学部に合格した経験があります。塾からは、英語の偏差値26から立教大学、32から早稲田大学、38から明治大学、42から東京大学に合格した生徒もでています。他にも偏差値を15以上UPさせて、夢でしかなかった憧れの大学に合格した生徒が多数います。また、日本の大学には行かずにアメリカやカナダ、オーストラリア等に留学した生徒もいます。文系も理系も、英語を制する者は入試を制するのです。

昨年からセンター試験は共通テストに変わり、従来の訳読法では太刀打ちできなくなりました。共通テストはもちろんですが一般入試も受験テクニックはだんだん通用しなくなり、本格的な英語力が必要になってきています。

日本語に訳さず英語のまま理解できる直聞&直読直解法なら、無理なく4技能を伸ばすことができます。この機会に大学受験の英語学習を訳読による単なる受験テクニックではなく、本格的に使える英語力を習得する「直聞&直読直解法」に変えてみませんか。

武蔵ゼミナール大学受験英語塾は、かつて東京23区内だけでなく、横浜や千葉やさいたまからも約2時間かけて通う生徒が多数いました。また、春期講習や夏期講習には普段は通えない生徒が全国から来ました。なぜなら、訳すことなく英語のまま理解できるように本格的に英語を学べる高校や塾・予備校がほとんどなかったからです。このたび新型コロナ禍が続く中でオンライン英語塾に衣替えし、わざわざ遠方から通うことなく自宅でオンライン授業を受講できるようになりました。

当塾は英語が苦手だけど、本物の使える英語力を伸ばしたいと願う全国の高校生・浪人生のための大学受験専門のオンライン英語塾です。パソコンや iPad 等があれば日本中どこでも自宅でオンライン授業を受けることができます。英語が苦手で困っている受験生の皆さん、ぜひ一緒に学びませんか?

※定員になりしだい締め切りますので、入塾を希望する生徒は【入塾面接】をお申込みください。入塾面接では「英語のまま理解できる直聞&直読直解法」をさらに詳しく説明します。

武蔵ゼミナール大学受験英語塾 https://www.english634.com

塾・習い事紹介サイト「テラコヤプラス」から取材

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塾・習い事の紹介サイト「テラコヤプラス」に取材を受け、【武蔵ゼミナール大学受験英語塾を取材!英語を苦手な人にこそ試して欲しい「直聞&直読直解法」とは?】という記事を書いていただきました。
▼記事URL
▼テラコヤプラスTOPページURL
昨年12月のある日の午後に「テラコヤブラス」というところから電話がかかってきました。
「ホームページを拝見しました。とても興味深い取り組みをされているので、取材をしたいのですが・・・」とのこと。
正直なところ、テラコヤブラスというのを知らなかったので「失礼ですが、どのような会社ですか?」と尋ねると、「お子さまの塾や習い事選びを様々な角度から紹介しています。習い事選びの決め手となる料金や講師情報、口コミ情報を集めた総合メディアです。」とのこと。後日、取材担当の方からも丁寧なご挨拶と段取りの説明を受けました。
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過去にも地域メディアのミニコミ誌やミニFM局をはじめとして、マスメディアの新聞や雑誌、テレビ、ラジオからも取材を受けたことがあります。10年以上も昔でネットが発達する前のことです。まだ塾のホームページもなかった頃です。
当時はどうやって塾のことを知ったのか分からないのですが、普通の塾と違って面白い取り組みをしているということで「受験サクセス講座」や「合格宝地図セミナー」の取材を受けたことがあります。とても久しぶりの取材で、しかも今回はメインの「英語のまま理解できる直聞&直読直解法」についての取材ということで非常に楽しみでした。
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当日、取材担当のインタビュアーの方は海外経験が長く英語も堪能な方でした。「英語が苦手で困っている高校生や浪人生に大学受験のためだけでなく、グローバルな時代に視点を変えて将来使える本物の英語を習得して欲しいし、またそのような授業をしている」という当塾の主張をよく理解していただけて、とても話しやすかったです。
聴かれたことに対して思いつくままに前後の脈絡もなく語っていたのですが、さすがは記者さん様々な紹介記事を手掛けているだけのことはあって、とても分かりやすくまとめていただきました。
この記事を読めば、ホームページの中をあちこち見るよりも当塾のことがよく分かります!ぜひご覧ください。
▼記事URL
武蔵ゼミナール大学受験英語塾 https://www.english634.com/

新年度生徒募集中! 令和4年度・新時間割になりました

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学校より1か月早く3月から新年度の授業がスタートしています。
武蔵ゼミナール大学受験英語塾は「英語のまま理解できる直聞&直読直解法」を指導しているオンライン英語塾です。
全国どこでも自宅で「リスニング直聞直解法」と「長文直読直解法」をオンラインで受講できます。
詳細はホームページの「時間割・授業料」のページをご覧ください。

①お電話で入塾面接の日時を予約してください。
②入塾面接で詳しく授業等の説明をします。
③そのあとで授業体験のスケジュールを組みます。
④授業体験の終了後、入塾の申込を受け付けます。

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※毎年、この時期は面接が混み合います。お早めに予約してください。
※各講座とも、定員になりしだい〆切ます。お早めに申込ください!
(今年度は他の塾や予備校に出講している関係で例年より設置されている講座が少ないので、いつもより早めに定員に達する可能性があります。)

武蔵ゼミナール大学受験英語塾 https://www.english634.com

Where there’s a will, there’s a way. 意志があるところに道は開ける

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Where there’s a will, there’s a way. (意志があるところに道は開ける。)

皆さんは、志望校をどの段階で決めますか? 最初は志望校を特に決めずに受験勉強をして、秋も深まってから実力がついた段階で志望校を決めるという人が多いようですが・・・。そんなやり方で、果たして実力がつくのでしょうか?

例えば、「ちょっと散歩してくる。」と家を出て何時間も歩いて気がついたら富士山の頂上に着いたということがあるでしょうか?せいぜい20~30分も歩けばいい方ではないでしょうか。一方、「富士山に登るぞ!」と決めて出発したらどうでしょうか?天候の悪化などの不測の事態を除けば、ほぼ確実に頂上に到達するのではないでしょうか。

じつは実力をつけるために目標が必要なのであって、目標がないと実力がつかないのです。まず志望校を決めて、それを目指して受験勉強をする方がはるかに実力は伸びるのです。

私もそうでした。大学に行こうと決めて最初に志望校を決めました。というか、最初から慶応か早稲田に行こうと決めてから予備校に入りました。

予備校に入って最初の模擬試験で英語の偏差値が28でした。それから第1志望の慶応を目指して、必死になって文法を学び、単語を覚え、長文を読む練習をしました。やがて偏差値が72まで上がり、慶応大学文学部に合格したのです。

かつて流行った映画「ビリギャル」もそうでしたよね。最初に「私、慶応に行くことにした。」と言ってお母さんを驚かせていました。高校でも友達や先生に宣言していました。そして偏差値30から70まで上げて、慶応大学SFCに合格していました。

志望校を決めてなければ、つまり目標がなければだらだらと勉強していてあまり成績は上がらなかったと思います。志望校を決めてはっきりとした目標があるから、集中して勉強することができ合格したのだと思います。

武蔵ゼミナール大学受験英語塾では、まず志望校を決めようと指導しています。その際に「今の自分でも行けそうな大学ではなく、もし行けるなら本当はどこに行きたい? どんなに難しくても、あるいはほぼ不可能だとしても、本当は、本当はどこに行きたいの?」 とたずねています。

それから「その夢・目標に向かってしっかりと計画を立て実行に移そう、不可能を可能にしよう」と塾生たちを指導しています。これこそが、英語が苦手で偏差値30台や40台の生徒でも一流大学に逆転合格する秘訣のひとつなのです。

かつて、英語の偏差値26から立教大学、32から早稲田大学、38から明治大学、42から東京大学に合格した塾生たちも、最初に目標を決めました。他にも偏差値を15以上アップして憧れの志望校に合格した生徒たちが沢山いますが、みんな最初に志望校を決めてからスタートしています。

小さな英語塾ですが、そのようにして「直聞&直読直解法」の指導開始から30年以上の間に早慶上智に600名以上、GMARCHに1,000名以上の合格者を出しています。

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武蔵ゼミナール大学受験英語塾 https://www.english634.com

高2の皆さん、あと300日で共通テスト!

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高2の皆さん、共通テストまで残り300日です。

私は英語が苦手でした。高1の2学期には0点を取り、成績は1でした。
英語は全然できなかったのです。大学受験は無謀な挑戦でした。

そんな私が英語の偏差値28を72まで上げて、夢でしかなかった第1志望校(慶応大学)に合格!その驚異の学習法が「英語のまま理解できる直聞&直読直解法」です。

英語が苦手な多くの塾生たちも偏差値を15以上UPし得意科目にして、あこがれの志望大学へ合格を果たしています。3月より新年度の授業が始まっています。ぜひ授業体験をしませんか?時間割等は公式HPの時間割・授業料のページをご覧ください。

★入塾面接のお申し込み
①メールで面接の日時を予約してください。
②面接で詳しく授業の説明をした後で、授業体験のスケジュールを組みます。
③授業体験の後、入塾の申込を受け付けます。

※各講座とも、定員になりしだい〆切ます。お早めに申込ください!
(小さな塾ですので万一定員になりましたら、申し訳ありませんが、
キャンセル待ちをしていただくことになります。)
※毎年、この時期は入塾面接が混み合います。お早めに予約してください。

武蔵ゼミナール・大学受験英語塾 https://www.english634.com

3か月で偏差値15UP! リスニング&長文に強い大学受験英語塾③

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英語が苦手な高校生の皆さんへ

私は英語が大の苦手でした。高1の2学期には0点を取り、成績は1でした。
英語は全然できなかったのです。大学受験は無謀な挑戦でした。
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そんな私が英語の偏差値28を72まで上げて、夢でしかなかった第1志望校・慶応大学文学部に合格! その驚異の学習法が「英語のまま理解できる直聞&直読直解法」です。
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毎年、英語が苦手だった多くの塾生たちも偏差値を10〜20UP! なかには、30以上UPした生徒もいます。このように英語を得意科目にして、早慶上智やGMARCHなどのあこがれの志望大学へ合格を果たしています。
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「直聞&直読直解法」とはリスニングも長文読解も訳すことなく、英語のまま直接理解できるようにする学習法です。英語のまま理解できるようになるので、訳読の5倍のスピードで分かるようになります。
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共通テストを始め入試の英語長文で時間に余裕ができます。今年1月の共通テストのリーディングの総単語数は約6,000語です。高校生の訳読のスピードは平均75wpm(※wpmとは words per minute の略で、1分間に理解できる単語数のこと。)なので、読むだけで制限時間の80分を使ってしまい、まともに読んでれば解答する時間は取れないのが現状です。

塾生たちの読解スピードは約360wpm以上で、訳読する生徒の5倍弱のスピードで読んで理解しています。20分以内で読んで理解し残りの時間で解答することを考えると、直聞&直読直解ができる受験生のほうが断然有利だということが分かると思います。

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英語のまま理解できるようになると、リスニングも楽々できるようになります。訳読する受験生の理解スピードは約75wpmです。共通テストのリスニングは約140wpmですから、ほとんどの受験生にとってあまりよく聞こえず所々聞こえる単語を拾って解答しているのが現状です。

一方、直聞&直読直解ができる受験生は約360wpmで理解しています。教材として使用しているCNNのニュースは約180wpmで放送されているので、英語ニュースでさえゆっくりと理解できます。共通テストのリスニングは余裕で聞いて分かるようになります。

最近、入試の新傾向として時事問題が多く出るようになり、年々出題する大学が増えています。リスニング直解法の授業は実際の英語のニュースを教材にしているので、時事問題対策としても有効に活用しています。

近年は就職活動でも英語力は問われるようになってきています。どの業種でもグローバル化して海外との取引が増えているからです。そのため大学では就活に向けてTOEICのスコアアップのために実用英語の授業が盛んです。このテストは直聞&直読直解できると大きくスコアが伸ばせるので、塾の卒業生だちは就活でもこの塾で学んだことを活かしています。

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入試の時しか役に立たない訳読法と、大学生や社会人になってからも更に役に立つ「直聞&直読直解法」、あなたならどちらを選びますか? かつては地元だけでなく東京全域・さいたま・横浜など遠方からも生徒が集まってきた塾です。新型コロナ禍でオンライン英語塾になってからも全国から生徒が集まる理由は、将来使える本格的な英語力を伸ばしているからなのです。

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