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3か月で偏差値15UP! リスニング&長文に強い大学受験英語塾②

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「英語のまま理解できる直聞&直読直解法」という学習法をご存知ですか?この耳慣れない英語学習法は、現在 高校や予備校で広く行われている「訳読法」とはまったく異なる方法で英語を習得できる学習法です。

「直聞&直読直解法」とは日本語に訳すことなく、英語のまま直接理解できるようになる学習法のことです。この方法で学習すると長文を読むスピードが訳読の約5倍速くなり、英語の試験は余裕で受けられるようになります。

武蔵ゼミナール大学受験英語塾では、この英語のまま読理解できる直聞&直読直解法で多くの「英語が苦手な生徒」を有名大学合格まで導いています。

塾長の私自身が、大学受験の時に「英語直読直解法」に出会い、英語の偏差値を28から72まで上げて、第一志望校に合格しました。

毎年、多くの塾生が英語の偏差値を約10~20UPしています。なかには30以上UPする塾生もいます。また、高2のプレ共通テストでは5~6割位しか取れなかったのに、高3の共通テスト本番で9割以上取れる生徒が続々と出ています。

その効果を聞いて、かつては都内だけでなく、埼玉・横浜・千葉方面など首都圏全域からも数多くの生徒が通塾していました。新型コロナ禍でオンライン英語塾に衣替えしてからは全国から英語が苦手な高校生・浪人生が受講しています。

※3月から新年度の授業がスタートしています。まもなく〆切になる講座もあります。入塾を希望される方はお早めに!

武蔵ゼミナール・大学受験英語塾 https://www.english634.com

3か月で偏差値15UP! リスニング&長文に強い大学受験英語塾①

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武蔵ゼミナール大学受験英語塾の塾生たちは長文読解やリスニングにとても強いのですが、それはなぜでしょうか?

昨年よりセンター試験は共通テストに変わり、英語のリーディングは配点が200点から100点になり、発音・アクセント問題や文法問題は姿を消して長文読解だけになりました。リスニングは配点が50点から100点へと2倍(4倍)になりました。一般に高校や予備校英語は訳読の指導が中心ですが、実は英語を日本語に直す訳読法は長文読解やリスニング対策にはあまり効果的ではないということをご存知ですか?

武蔵ゼミナール大学受験英語塾では、日本語に訳すことなく英語から直接理解する「英語直聞&直読直解法」を指導して30年以上になり著しい効果を挙げています。その秘密とは・・・

★長文を読むスピードが5倍に!
「直読直解法」は英語の発想法に基づき文頭から英語の語順で読み進めていくので読んで理解するスピードが格段に速くなります。一般的に日本の高校生が英語の長文を読んで理解するスピードは平均75wpmですが、訳すことなく英語のまま直読直解できる当塾の生徒はその5倍弱の約360wpmで読めるようになります。

共通テストのリーディングは総他の語数が約6,000語あります。高校生の平均75wpmでは読むだけで制限時間の80分を使ってしまい、問題を解く時間は残っていません。それに対し直読直解法では20分あれば余裕で読んで理解し、残りの時間は解答するのに使え、見直しの時間も余裕で取れるようになるのです。

これはネイティブの読書スピードと同じです。よく勘違いされるのですが、一般に英語教育で言うところの速読やスキャンニングやスキミングではありません。斜め読みや飛ばし読みではなく、普通にしっかりと読んで、このスピードで読んで理解できるようになるのです。私たちが普通に日本語の文章を読むのと同じような感覚で英文を読めるようになるのです。

なぜなら、英語の語順でセンスグループ訳した後で、意味をしっかりとりながら音読練習やシャドーイングを何度も繰り返したり、さらに黙読の練習を何度も重ねているからなのです。そういうわけで英文を読みながら直接意味が取れるようになるのです。英語の実力や成績はこの練習量の差で決まります。まさに努力次第なのです。

訳読法で勉強している生徒が音読してもこうはいきません。音読をしたとしても返り読みをしていて意味がついてこないので、どうしても空読みになってしまうのです。英語の語順で意味を取りながら音読練習をするから効果があるのです。

★共通テストのリスニングで満点続出!
アメリカやイギリスのTVのアナウンサーがニュース原稿を読むスピードは約180wpmですので英語のニュースも余裕で聞いて理解できるようになります。授業では最後に英語のリズムの練習をしますが、これも高校ではほとんど指導されていません。英語独特の強弱のリズムが身につくととてもゆっくり聞こえるようになります。一般に指導されている訳読法では全くありえないことが、リスニング直聞直解法ではできるのです。
(※リスニング直聞直解講座では『CNNニュース・リスニング 』のシリーズテキストとして使用しています。)

●「初めて英語のリズムの練習をしたら、聞こえ方が全然違って、びっくりしました。すごかったです。」(高2女子 )
●「英語を聞いている感じがしなかった。まるで日本語を聞いているかのようにゆっくり英語が聞こえた。」(高1男子 )
●「今日は英語のリズムの練習をしたので、今まで聞こえていたものより一層ゆっくりに聞こえました。」(高2女子 )
●「長文やニュースをいちいち日本語に訳すのではなく、英語のまま理解できるということがわかりました。」(高2男子 )
●「英語のリズムの練習をした後、大切な語だけが大きく聞こえて、初めて聞いた時より聞きやすかった。」(高1女子 )

武蔵ゼミナールのほとんどの生徒は模擬試験や実際の入試で時間が足りなくなるということは全くなく、むしろ大幅に余るくらいなのです。共通テストの英語でリーディングもリスニングも9割以上を取れるようになるのは奇跡でも不思議でもなく「英語のまま理解できる直聞&直読直解法」で学習しているから当然のことなのです。つまり、英語をいちいち日本語に訳すのではなく、英語そのものが直接分かるようになるので速く正確に読んだり聞いたりできるのです。

★武蔵ゼミナール大学受験英語塾 https://www.english634.com

英語が苦手な高校生・浪人生が逆転合格する英語専門塾

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★英語の長文読解が苦手な大学受験生 必読!
3か月で偏差値15UPする「英語のまま理解できる直聞&直読直解法」とは?

なぜ、日本語に訳すのですか? 訳すことなく英語から直接理解する方法があるのに・・・
もしかして「英語のまま読むなんて難しいのでは・・・」と思っていませんか? 実は、日本語に訳すよりも、英語のまま直接読むほうがずっと簡単なのです!

英語を日本語に訳すのは、文法も語順もまったく違うために、かなり難しい作業になります。素人には難しい作業なので、翻訳や通訳のプロが存在するのです。だから、高校生や浪人生にとって訳読は難解で、英語の成績がなかなか上がらないのです。

一方、英語を英語のまま読むのは、アメリカやイギリスへ行けば、小学生でもやっています。そんなの当然じゃないか、という声が聞こえてきそうですが・・・

その当然のことを指導する方法が、今まで ほとんど知られていなかっただけなのです。
その方法が、私の塾で指導している「英語のまま読める直聞&直読直解法」なのです。私自身が、この直読直解法で勉強して、苦手だった英語の偏差値を28から72まで上げて、夢でしかなかった慶応大学・文学部に合格した張本人です!

自ら、この方法で勉強して成績を上げているので、そのコツを知り抜いていて、かゆいところに手が届くように直読直解法を指導しています。その結果、本気で勉強する生徒は、英語が大好きになり、大幅に成績を上げています。そして、夢でしかなかった、あこがれの志望校に合格を果たすのです!

信じられないかもしれませんが、偏差値40~50台の生徒でも、本気で「直聞&直読直解法」に取り組むと、ほとんどが60台後半まで上がります。なかには70以上になる生徒もいます。

さらに、【聞く・話す・読む・書く】の4技能が、確実に身につくので、社会人になってからも役に立つのです。武蔵ゼミナール大学受験英語塾では「英語のまま読める直聞&直読直解法」の指導を開始して30年以上になりますが、早慶上智に600名以上、GMARCH に1000名以上合格しています。

くり返しになりますが、当塾は早慶上智やGMARCHなど、関西では関関同立などの難関大学をめざしているけれども、英語が苦手という高校生・浪人生に「逆転合格する英語学習法」を指導しています。最短3ヶ月で、英語の偏差値が10~20UPします。なかには、30以上UPした塾生もいます。高校の定期テストでも、平均点以下だったのが90点以上になり、5段階評価で5を、10段階評価で10を取れるようになった塾生が続出しています。

入試の時しか役に立たない訳読法と、社会人になってからも更に役に立つ直聞&直読直解法、あなたならどちらを選びますか?元々、多くの生徒が地元だけでなく横浜、さいたま、千葉などの遠方から2時間以上かけて通塾していた英語塾ですが、新型コロナ禍でオンライン英語塾に衣替えしてからは全国から高校生・浪人生が集まっています。英語が苦手で困っている方、一緒に学びませんか?

武蔵ゼミナール大学受験英語塾 https://www.english634.com

直聞&直読直解のための「認知英文法②」

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皆さんは「認知英文法」というのをご存じですか?中学・高校や塾・予備校などで一般的に勉強している、いわゆる「学校英文法」とは異なり、英米人の潜在意識の中にある実践的な「使える英文法」のことです。当塾では、ネイティブが英語を使う際に無意識に活用している、認知言語学に基づく英語の認知文法を指導しています。

私たち日本人は、国語の教師でない限り、知識としての日本語の文法をあまり知らないですよね。でも日本語は使いこなしています。これは潜在意識の中に「使える日本語の文法」があるからで、無意識にこのルールを活用して日本語を使いこなしているのです。この無意識のうちに使える文法のことを日本語の認知文法と言います。

同様に、一般の英米人も文法の理論的な知識はあまりないのですが、英語の「認知文法」が備わっているので英語を使いこなすことができます。従って、私たち日本人もリスニングや長文読解をできるようにするには「認知英文法」の習得が不可欠なのです。

この授業では文法問題を解くための知識だけの「学校英文法」ではなく、英語のまま理解する直聞&直読直解のための実践的な「認知英文法」の講義と演習をします。認知英文法を習得することで直聞&直読直解によるリスニングも長文読解も盤石になり、さらに伸びます。文法問題でさえ確実に解けるようになります。

前回は「現在完了は実は1つだった!」「条件文としての if の使い方」の説明をしました。今回は「否定疑問文とその答え方」について述べます。

通常の疑問文は、Is your father busy? (あなたのお父さんは忙しいですか?) という疑問文に対して、Yes, he is. (はい、忙しいです。) / No, he isn’t. (いいえ、忙しくありません。)と答えます。それに対して否定疑問文は、Isn’t your father busy? (あなたのお父さんは忙しくないのですか?)に対して、Yes, he is. (いいえ、忙しいです。) / No, he isn’t. (はい、忙しくありません。)と答え、英語の Yes / No と 日本語の はい / いいえ が逆になります。

訳読に基づく学校英文法では現象面をとらえて、否定疑問文のときに答え方は Yes / No と はい / いいえ が反対になると教えています。しかし、これでは通常の疑問文のときの答え方と否定疑問文のときの答え方の2つのルールがあることになります。試験問題に答えるだけなら、この2つのルールを覚えておけば済む問題かもしれません。しかし実際に使うとなると、疑問文の答え方のルールが2つあるとややこしくてたまりません。英米人はいつもこんなややこしいことをしているのでしょうか?

イギリス留学時、私がいた下宿は代々日本からの留学生を受け入れていました。下宿のおばさんは日本人が否定疑問文に答えるのが苦手なのを知っていて、わざと否定疑問文で尋ねるのです。間違えるとわずかですが罰金が・・・(でも、帰国の時に「家族へのお土産代よ。」と貯まっていたお金を返してくれました。)

はじめのうちは日本語のルールに翻弄されていましたが、ある日突然「英語には日本語とは別の英語独自のルールがある!」とひらめきました。英語の Yes / No と日本語の はい / いいえ の使い方はまったく違うルールのもとに使うことに気がついたのです。詳しくは授業でお話ししますね。

このルールに気づいてからは、相手が通常の疑問文で尋ねようが、否定疑問文で尋ねようが一つの同じ考え方で答えれば済むのでとても楽になりました。これは私がイギリスで実際に経験したことのほんの一例ですが、訳読に基づく学校英文法ではなく、実用的な観点から見た英語独自の認知英文法に注目した方が簡単なのです。

認知英文法の講座は実用的な観点からその本質を学習します。文法理論を丸暗記する学校英文法とは異なり、実用的な観点から本格的に使える英文法を習得する「認知英文法」の授業は塾生たちにもとても好評です。

よくある文法のための文法になりがちな理論型の「学校英文法」では、長文を読むのに役に立たないばかりか、文法問題を解くのにも苦労することがよくあります。文法問題を解くためのテクニックに走りすぎ、英文法をただの知識として表面的にしか捉えてないために起きるのです。文法問題を解くにも「認知英文法」を学んで根本的に英語のルールを習得する方が確実なのです。

訳さずに長文を理解するための実用的な「認知英文法」の講座では、長文を読むのに欠かせない受験生必修の「使える英文法」を根本的に理解できるように学習します。実は、訳読には「学校英文法」はあまり役に立ちません。というのは、きれいに訳すために必要なのはむしろ日本語の能力だからです。

訳すことなく長文を理解するための直聞&直読直解こそ、本物である「認知英文法」の根本的な理解が必要です。そして根本的に理解できると、文法問題さえもすらすらと解けるようになります。実際、予備校などでよくあるテクニック的なものは必要ありません。これ1つで長文読解も文法問題も十分です。不要な講座を取って、負担を増やすことは、受験生は避けたほうが時間を有効に活用できます。

主な対象は、長文読解講座をスタートする高校生・浪人生です。また、英語の仕組みを早く知りたい中3も受講しています。英語を成り立たせている実用的な「認知英文法」の仕組みはこんなに面白いのかと、塾生たちにとても評判の良い講座です。

武蔵ゼミナール大学受験英語塾 https://www.english634.com/

英語のまま理解できる直聞&直読直解法

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昨年からセンター試験に代わって大学入学共通テストが始まりました。英語はリスニング100点+リーディング100点の計200点です。リスニングの配点はセンター試験の2(実質4)になり比重が高まりました。リーディングは発音・アクセント問題や文法問題は姿を消し長文読解だけになり難化しました。小手先の受験テクニックは通用しなくなり、将来使える本格的な英語力が要求されるようになりました。

共通テストのリスニングは約140wpmで放送され、センター試験よりも速くなりました。(※wpmとはwords per minuteの略で、1分間に理解できる単語数のこと。)高校生の理解のスピ-ドは平均75wpmなので、聞いて理解することはほぼ不可能です。また、リーディングの総単語数は約6,000語あり、読むだけで制限時間の80分を使ってしまい問題を解く時間はほとんど取れないのが現状です。

その原因は多くの高校の英語教育が訳読法で指導されているからです。日英両言語の語順がほぼ逆で、音は消えてしまい返り聞きができないのでリスニングはほとんど不可能です。また、長文読解も返り読みする際にタイムラグが発生するので速く読むことができません。これが訳読法の欠点です。従来の訳読法では入試は戦えなくなったのです。

当塾で指導する「英語のまま理解できる直聞&直読直解法」は訳すことなく英語から直接分かるようになるので、訳読の5(ネイティブと同等)のスピードで理解できる画期的な英語学習法です。

リスニング直聞直解法はアメリカのTVのニュース(CNN)を教材に使用します。アメリカ人が話す速度は160200wpmで、英語ニュースは誰もが聞き取れるように中間の180wpmで放送されています。授業では余裕で聞き取れるようにするため2倍速(360wpm)まで上げてトレーニングをします。従って、共通テストのリスニングはとてもゆっくり聞こえるようになります。

また、理解速度が360wpmまでアップすると長文読解も訳読の5倍弱のスピードでできるようになるので、共通テストのリーディングも余裕でこなせるようになります。20分以内で読んで理解できるようになり、残りの60分以上を解答にあてることができ、見直しの時間も充分に取れるようになります。

実は、共通テストは実際に使える英語を目指して訳読から直聞&直読直解法に切り替えるために問題量が増えた経緯があります。そのため訳読法が中心の指導現場では混乱しているのが現状です。共通テストは直聞&直読直解法でなければ時間内に解くことはできないように作られているのです。文部科学省の肝いりの改革の一つなのです。

従って英語の学び方を、時代遅れの訳読法から脱して、最新の直聞&直読直解法に切り替える必要があるのです。塾で直聞&直読直解法をしっかり学んで共通テストで高得点を獲得できるようにしましょう!

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東上線成増駅が「なりもす駅」に!

なりもす駅_R

「なりもす⁉」 50年前の今日、成増にモスバーガー1号店が誕生しました。東武東上線成増駅は期間限定で1か月間「なりもす駅」になります。50周年おめでとうございます!
それにあやかるわけではないのですが、武蔵ゼミナール大学受験英語塾の「英語のまま理解できる直聞&直読直解法」もモスバーガー発祥の地の成増で指導を開始しました。
モスバーガー成増_R
新型コロナ禍でオンライン英語塾になってからはすっかりご無沙汰してますが、以前は授業前に小腹が空くと塾生たちも私もお世話になりました。
また、夏期講習や冬期講習のときにはお昼になるとモスに食べに行ったり空き時間には自習室代わりにとてもお世話になり本当にありがとうございました。
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画期的な「英語直聞&直読直解法」で学習しよう!

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「えっ、まだ訳してるの? 英語のまま理解できるのに…」

訳すのではなく英語のまま直接理解できる「直聞&直読直解法」で、リスニングと長文読解の指導に特化しています。

・・・・・

昨年からセンター試験に代わり、大学入学共通テストが実施されました。英語はリスニング100点とリーディング100点の合計200点に変わりました。その結果、小手先の受験テクニックが通用しなくなり、入試のためだけの受験英語から本格的に使える英語に大きく舵を切りました。

武蔵ゼミナール大学受験英語塾で指導している「英語のまま理解できる直聞&直読直解法」は、従来の訳読法とは180度異なり、英語の発想法を習得することにより訳すことなく英語のまま直接理解できるようにする画期的な学習法です。

「直聞&直読直解法」なら、訳すことなく英語のまま直接理解できるのでTVの英語ニュースもゆっくりと楽々聞こえるようになります。ですから、大学入試のリスニングも楽勝です。さらに、話すときも日本語で考えてから英語に直すのではなく、英語のまま直接話すことができるようになります。

また、いちいち訳さないので、訳読の5倍(ネイティブと同等)の速さで英語のまま長文を読むことができるようになります。訳読する生徒が読むのに10分かかる長文は、直読直解できる生徒なら2分で読めるのです。さらに、英作文も日本語を英語に直すのではなく、最初から英語のまま書けるようになります。

実は「訳読法」というのは、英語に名を借りた日本語教育ではないでしょうか?漢文がいい例です。返り点を付けて日本語の語順に直し、発音もまったく違うので中国語を話すことができません。それと同じで、訳した結果できあがるのは日本語であって、英語ではありません。国際的にみて日本人の英語力があまり高くないのは「訳読法」が原因ではないでしょうか。

塾長自身が予備校に通っていた頃、この「直聞&直読直解法」で苦手だった英語の偏差値を28から72までUPさせ、超得意にして慶應義塾大学文学部に合格しました。文学部の約10ページある超長文をわずか10分で読んだ経験があります。当塾で学んでいる塾生たちも慶応文学部の過去問を10分~15分位で読めるようになっています。

また、英語の偏差値26から立教大学、32から早稲田大学、38から明治大学、42から東京大学に合格した生徒もいます。他にもほとんどの生徒が偏差値を15以上UPさせて、夢でしかなかった難関大学に合格しています。小さな英語塾ですが、指導開始から30年以上の間に早慶上智に600名以上、GMARCHに1,000名以上合格しています。

訳読法で勉強しても、このようなことはまず起きません。日英両言語の構造がまったく異なるので「訳読法」はとても難しいのです。しかし、「直聞&直読直解法」なら英語の発想法さえ習得すればいいので誰でも簡単にできるようになるのです。むしろ、英語が苦手な生徒の方が、訳読の悪い癖がついてない分、大きく伸びます。

武蔵ゼミナール大学受験英語塾はリスニングと長文読解に特化している英語専門塾なので、共通テストへの変化は塾生たちにとっては大きなチャンス到来です。逆に、訳読法で勉強している生徒には今まで以上に辛いものになります。

中学・高校の英語教育の世界では「訳読法」が圧倒的に主流です。「英語のまま理解できる直聞&直読直解法」は非主流でまだまだ日陰の身です。できるだけ早い時期に日本中にこの「直聞&直読直解法」が普及すればいいなぁと思っています。

また近年は大学入試だけでなく就職活動にも「使える英語力」が必要です。訳読法でなんとか大学に合格したとしても、就活に向けていつかは勉強法を切り換える必要があります。それならば最初から「直聞&直読直解法」で学習した方が有利です。

高1・高2のみなさん、今までは訳読法で勉強していたためになかなかできるようにならなかったかもしれません。共通テストで入試の英語が難化した今、大学入試にも就職活動にも通用する画期的な「英語のまま理解できる直聞&直読直解法」で学習しませんか?

英語のまま理解できる直聞&直読直解法
HP⇒ https://www.english634.com
★武蔵ゼミナール大学受験英語塾

リスニングと長文読解が英語のまま直接理解できる!

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3か月で偏差値15UP!英語を苦手にしている高校生・浪人生のために「リスニング&長文読解」の指導に特化していて、日本語に訳すことなく英語から直接理解できるように指導しています。

当塾では「英語のまま理解できる直聞&直読直解法」を30年以上指導しています。英語から直接理解できるので、リスニングはゆっくりと楽々聞こえるようになり、長文読解も訳読の5倍の速さで読めるようになります。(※なぜ、そんなに速く読めるのか入塾面接で詳しく説明しています。)

「直聞&直読直解法」では英語を言語として理解できるように指導しています。言語ですから、英語のまま聞いて理解できるようになるのは当然のことです。しかし、高校で指導されている訳読法では、英語を言語として理解するのは至難の業です。まるで暗号解読のようで、とても言語とは言えません。

アメリカやイギリスに行けば小さな子どもでも英語を聞いて理解しています。当然といえば当然なのですが、日本ではリスニングは大変難しいこととされています。いや、長文ですら英語のまま直接理解できるようには指導されていません。

「英語のまま理解できる直聞&直読直解法」は訳すことなく英語から直接理解する方法で、こちらの方がはるかに簡単です。訳読法とは180度異なる方法ですが、実は明治時代から存在する正統派の学習法です。わが国では、なぜか変則的な訳読法が主流になってしまいましたが・・・

武蔵ゼミナールでは、指導を開始した30年以上前から一貫してこの「直聞&直読直解法」を教えています。訳読法ではなかなかできるようにならなかった高校生たちが息を吹き返しています。そして、ほとんどの塾生が全国の受験生の中でもトップレベルの実力をつけていくようになります。

実は、塾長自身が苦手だった英語を「直聞&直読直解法」で克服し、偏差値28から72まで上げて慶応大学に合格した経験があります。苦手だった英語をこの学習法で超得意にした経験者なので、微に入り細に入り丁寧に指導できます。だから、多くの塾生が飛躍的に実力を伸ばすことができるのです。英語教師になってからこの方法を知って、なんとなく教えている先生にはわからないさじ加減ができるのです。

実際にここ数年だけでも、英語の偏差値26から立教大学、32から早稲田大学、38から明治大学、42から東京大学に合格した生徒が出ています。他にも偏差値を15以上アップして憧れの難関大学に合格した生徒たちを多数出しています。小さな学習塾ですが、指導開始から30年以上で早慶上智に600名以上、GMARCHに1,000名以上の合格者を出している本格的な大学受験専門の英語塾です。

今まで訳読法で苦労していた英語の学習を「英語のまま理解できる直聞&直読直解法」に切り替え実力を飛躍的に伸ばしませんか?毎年、高3になってから大手予備校から移ってきて実力を大いに伸ばした先輩がたくさんいます。訳読から直聞&直読直解法に変えると実力のつき方が全然違ってきます。

このブログを見ているあなたは、いま大きなチャンスを目の前にしています。手を伸ばせばまったく新しい英語学習法が自分のものになります。飛躍的に成績が上がって、受験校のレベルを1ランクも2ランクもアップできます。ぜひ一緒に「英語のまま理解できる直聞&直読直解法」を学習しませんか?


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えっ、まだ訳してるの? 英語のまま理解できる直読直解法

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「えっ、まだ訳してるの? 英語のまま理解できるのに…」

従来の訳読法とは180度異なる「英語のまま理解できる直聞&直読直解法」は、英語で考える英語の発想法を習得して、日本語に訳すことなく英語のまま直接理解できるようにする学習法です。

高校生の訳読のスピードは平均して約75wpmです。(※wpmとは words per minute の略で、1分間に理解できる単語数のこと。)共通テストのリーディングの総単語数は約6,000語なので、読むだけで制限時間の80分を使ってしまい解答する時間が取れません。

「直聞&直読直解法」なら、訳す必要がないので訳読の5倍(ネイティブと同等)、約375wpmの速さで英語のまま長文を読むことができるようになります。直読直解できる当塾の生徒は16分で読んで理解し余裕で解答できます。見直す時間も取れます。

また、りスニング直聞直解法の授業では「CNN ニュース・リスニング」(朝日出版社)を使用しています。アメリカのTVのニュースは約180wpmで放送されていて、約375wpmで黙読できる生徒ならゆっくり聞こえます。共通テストのリスニングは約140wpmで放送されているので、もっとゆっくり聞こえます。

塾長自身が予備校に通っていた頃、この「直聞&直読直解法」で苦手だった英語の偏差値を28から72まで上げ超得意にして、慶應義塾大学に合格しました。超長文(約10ページ)で知られている文学部の入試問題をわずか10分で読んだ経験があります。塾生たちも文学部の過去問は10分~15分位で読めるようになっています。

当塾では偏差値26から立教大学、32から早稲田大学、38から明治大学、42から東京大学に合格した生徒もいます。他にもほとんどの生徒が偏差値を15以上UPさせて、夢でしかなかった難関大学に合格しています。

実は、「訳読法」は日英両言語の構造がまったく異なるのでとても難しいのですが、「直聞&直読直解法」は英語の発想法さえ習得すればいいので誰でも簡単にできるようになるのです。

昨年から、センター試験に代わり共通テストがスタートし、英語はリーディング100点+リスニング100点の合計200点になりました。発音・アクセント問題や文法問題は姿を消し本格的な英語力が必要になり、小手先の受験テクニックは通用しなくなりました。

当塾は長文読解とリスニングに特化している英語専門塾なので、共通テストは塾の生徒たちにとっては大きなチャンスが到来しました。元々、入試のためだけでなく、将来使える本格的な英語力を身につけようと言っていた塾なので、昨年からの入試の変化はとても有利なのです。

また近年は大学入試だけでなく就職活動にも「使える英語力」が必要なのですが、日本語と英語の構造が著しく異なるので、訳読法では会話力はなかなか伸ばせません。「英語のまま理解できる直聞&直読直解法」では、日本語を英語に直して話すのではなく、英語の発想法を習得するため英語のまま直接話せるようになるのです。

高1・高2の皆さん、共通テストの英語が大きく変化した今、大学入試にも就職活動にも通用する画期的な「英語のまま理解できる直聞&直読直解法」で一緒に学習しませんか?

武蔵ゼミナール大学受験英語塾 https://www.english634.com/

英語ニュースがゆっくり聞こえる!

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昨年から共通テストが実施され、英語はリスニング100点+リーディング100点の合計200点に変更になりました。また本格的な英語力が要求されるようになり、小手先のテクニックは通用しなくなりました。

高校生の訳読のスピードは平均75wpmです。(※wpmとは words per minute の略で、1分間に理解できる単語数のこと。)共通テストのリスニングは約140wpmで放送されるので、ほとんどの高校生にとって言語としてきちんと聞き取ることは不可能です。聞き取れたいくつかの単語からなんとなくこんなことを言っているのかなと想像しながら問題を解いているのが現状です。

武蔵ゼミナール大学受験英語塾の「英語のまま理解できる直聞&直読直解法」はアメリカのTVのニュース(CNN)を教材にしています。英語ニュースは約180wpmで放送されていて、塾生たちはこれを言語としてはっきり聞こえるようにトレーニングしています。英語ニュースがはっきり聞こえるようになるので、共通テストのリスニングは余裕で聞こえるようになります。

また、訳読法だと暗号解読のように難解な長文読解も「英語のまま理解できる直聞&直読直解法」なら信じられないほど簡単に理解できるようになります。英語と日本語では語順がほとんど逆なので訳読ではどうしても返り読みになりますが、直読直解では英語の語順通りに読んでいくのでとても楽に読めるようになります。

共通テストのリーディングは約6,000語の長さなので、高校生の速読解スピードの平均75wpmでは読むだけで制限時間の80分を使ってしまいます。塾生たちは訳読の5倍のスピ-ドで読んで理解できるようにトレーニングしているので、余裕で解答し見直す時間も取れるようになります。

さらに大学受験が終わったあとも、国際社会ではますます使える本格的な英語力が必要です。英語と日本語では語順が異なるため訳読法では英語を使いこなせるようにはなりません。「英語のまま理解できる直聞&直読直解法」ならリスニングリーディングもも驚くほど簡単にできるようになるので、将来使える本物の英語力も楽々身につけられるようになります。

「英語のまま理解できる直聞&直読直解法」なら本格的な使える英語力を身につけられるので、大学入試も就職活動も安心です。訳読法とは180度異なる直聞&直読直解法に切り替えて、もっと楽に英語を習得しませんか?

武蔵ゼミナール大学受験英語塾はオンラインによるライブ授業をしているので、全国から英語が苦手で困っている高校生・浪人生が「英語のまま理解できる直聞&直読直解法」を学びに集まっています。

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