
★偏差値10~20UP! 英語のまま読める直読直解法
この冬、英語を絶対に得意にしよう!
〇冬期講習・英語集中講座・12月26日~1月7日 充実の8日間 (12/30~1/3 休み)
〇正月特講・英語集中講座・12月31日~1月2日 飛躍の3日間
・・・・・
◎冬期講習・英語集中講座 12月26日~1月7日(充実の8日間 12/30~1/3 休み)
訳読するのではなく、英語のまま直接読んで直接理解できるようになる、当塾独自の英語講座です。東大や早慶上智などの難関大学合格のための必須メソッド。英語のまま理解できるので、訳読の3倍~5倍のスピードで読めるようになり、偏差値が10~20UPします! この冬、充実の8日間の講習で、確かな英語力を身につけましょう!
1 長文準備コース(2講座)(時間 18:10~21:55)(対象 高1~高2)
・英語リスニング直解法(110分)
・英語長文・直読直解法(110分)
2 受験標準コース(3講座)(時間 13:00~18:00)(対象 高3~浪人生)
・実戦英文法・語法演習Ⅰ(90分)
・入試長文・直読直解法(110分)
・実戦英文法・語法演習Ⅱ(90分)
3 受験総合コース(4講座)(時間 13:00~20:00)(対象 高3~浪人生)
・実戦英文法・語法演習Ⅰ(90分)
・入試長文・直読直解法(110分)
・実戦英文法・語法演習Ⅱ(90分)
・英語リスニング直解法(110分)
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◎正月特講・英語集中講座 12月31日~1月2日(飛躍の3日間)
大晦日の紅白歌合戦も、お正月の特別番組も、ちょっと辛抱して受験勉強のラスト・スパート! 受験生の正月は合格してからと心得て、飛躍の3日間にしましょう!
4 正月総合コース(2講座)(時間 15:00~19:50)(対象 高3~浪人生)
・実戦英文法・語法演習Ⅲ(170分)
・英語リスニング直解法(110分)
・・・・・
この冬、英語の長文が苦手な生徒は、絶対に得意にしましょう!
「あ~、どうしよう・・・ 時間内に読み終わらない・・・」
英語のまま直接読めるようになる直読直解法なら、時間内に読めるようになります。
訳さずに読めるので、3倍~5倍の速度で読むことができるのです。
・・・・・
私は英語が大の苦手でした。高1の2学期には0点を取り、成績は1でした。
英語は全然できなかったのです。大学受験は無謀な挑戦でした。
・・・・・
そんな私が英語の偏差値28を72まで上げて、夢でしかなかった第1志望校・慶応大学文学部に合格! (「ビリギャル」ならぬ、元祖ビリ男です。)
その驚異の学習法が「英語のまま読める直読直解法」です。
・・・・・
毎年、英語が苦手だった多くの塾生たちも偏差値を10〜20UP! なかには、30以上UPした生徒もいます。
このように英語を得意科目にして、早・慶・上智などのあこがれの志望大学へ合格を果たしています。
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「英語直読直解法」とは英語の長文を訳読するのではなく、英語のまま直接読んで直接理解できるようにする学習法です。
英語のまま読めるようになるので、訳読の3倍〜5倍のスピードで読めるようになります。
・・・・・
センター試験を始め入試の英語長文で時間に余裕ができます。センター試験の第6問は約600語の長さの論説文で、使える時間は15分~20分です。訳読している受験生は読むだけで約10分~12分かかるのに対し、直読直解ができる受験生は約2分~3分で読み終わります。残りの時間で解答することを考えると、直読直解ができる受験生のほうが断然有利だということが分かると思います。
・・・・・
英語のまま理解できるようになると、リスニングも楽にできるようになります。
訳読している受験生の理解するスピードは1分間に約50語~60語です。センター試験のリスニングは1分間に約100語ですから、あまりよく聞こえず、所々聞こえる単語を拾って解答しているのが現状です。
・・・・・
一方、直読直解ができる受験生は1分間に約150語~180語の速さで理解します。なかには、約250語~300語で理解できる受験生もいます。
ですから、センター試験のリスニングは楽にできるのです。英語のニュースが1分間に約160語ですから、ニュースも聞こえるようになります。
・・・・・
武蔵ゼミナールでは実際の英語のニュースを教材にしてリスニングの練習をしているので、大学入試だけでなく、グローバル化の進む社会へ出てからも役に立つのです。
・・・・・
入試の時しか役に立たない訳読法と、社会人になってからも更に役に立つ直読直解法、あなたならどちらを選びますか? これが首都圏全域から、そして講習時には全国から生徒が集まる理由なのです。
・・・・・
只今、今年度の冬期講習 / 正月特講の申込を受付けています。
詳細は、HPの「お知らせ」の欄を参照してください。
・・・・・
★26年の伝統と信頼と実績 武蔵ゼミナール・大学受験英語塾
詳細はホームページへ https://www.english634.com
英語が苦手な高校生・浪人生の皆さんへ
3ヶ月で英語長文がスラスラ読めるようになって、英語が大好きで得意になってしまう驚きの勉強法
偏差値28から72へ上がって慶応大学に合格したという信じられないような方法があるのですが・・・
・・・・・
英語の長文読解が苦手な大学受験生 必読!
偏差値10~20UPする「英語のまま読める直読直解法」とは?
なぜ、日本語に訳すのですか?
英語のまま直接読んで直接理解する方法があるのに・・・
もしかして「英語のまま読むなんて難しいのでは・・・」と思っていませんか?
実は、日本語に訳すよりも、英語のまま直接読むほうがずっと簡単なのです!
英語を日本語に訳すのは、文法も語順もまったく違うために、かなり難しい作業になります。
素人には難しい作業なので、翻訳や通訳のプロが存在するのです。
だから、高校生や浪人生にとって訳読は難解で、英語の成績がなかなか上がらないのです。
一方、英語を英語のまま読むのは、アメリカやイギリスへ行けば、小学生でもやっています。
そんなの当然じゃないか、という声が聞こえてきそうですが・・・
その当然のことを指導する方法が、今まで ほとんど知られていなかっただけなのです。
その方法が、私の塾で指導している「英語のまま読める直読直解法」なのです。
私自身が、この直読直解法で勉強して、苦手だった英語の偏差値を28から72まで上げて、
夢でしかなかった慶応大学・文学部に合格した張本人です!
自ら、この方法で勉強して成績を上げているので、そのコツを知り抜いていて、
かゆいところに手が届くように直読直解法を指導しています。
その結果、本気で勉強する生徒は、英語が大好きになり、大幅に成績を上げています。
そして、夢でしかなかった、あこがれの志望校に合格を果たすのです!
信じられないかもしれませんが、偏差値40~50台の生徒でも、
本気で「直読直解法」に取り組むと、ほとんどが60台後半まで上がります。なかには70以上になる生徒もいます。
さらに、聞く・話す・読む・書くの4技能が、確実に身につくので、社会人になってからも役に立つのです。
武蔵ゼミナール大学受験英語塾では「英語のまま読める直読直解法」の指導を開始して以来、
26年間で早慶上智に600名以上合格しています。
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入試の時しか役に立たない訳読法と、社会人になってからも更に役に立つ直読直解法、
あなたならどちらを選びますか? これが首都圏全域から、そして講習時には全国から生徒が集まる理由なのです。
・・・・・・
※冬期講習の詳細は、HPの「お知らせ」の欄をご覧ください。
★26年の伝統と信頼と実績 武蔵ゼミナール・大学受験英語塾 https://www.english634.com
★偏差値10~20UP! 英語のまま読める直読直解法
この冬、英語を絶対に得意にしよう!
〇冬期講習・英語集中講座・12月26日~1月7日 充実の8日間 (12/30~1/3 休み)
〇正月特講・英語集中講座・12月31日~1月2日 飛躍の3日間
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◎冬期講習・英語集中講座 12月26日~1月7日(充実の8日間 12/30~1/3 休み)
訳読するのではなく、英語のまま直接読んで直接理解できるようになる、当塾独自の英語講座です。東大や早慶上智などの難関大学合格のための必須メソッド。英語のまま理解できるので、訳読の3倍~5倍のスピードで読めるようになり、偏差値が10~20UPします! この冬、充実の8日間の講習で、確かな英語力を身につけましょう!
1 長文準備コース(2講座)(時間 18:10~21:55)(対象 高1~高2)
・英語リスニング直解法(110分)
・英語長文・直読直解法(110分)
2 受験標準コース(3講座)(時間 13:00~18:00)(対象 高3~浪人生)
・実戦英文法・語法演習Ⅰ(90分)
・入試長文・直読直解法(110分)
・実戦英文法・語法演習Ⅱ(90分)
3 受験総合コース(4講座)(時間 13:00~20:00)(対象 高3~浪人生)
・実戦英文法・語法演習Ⅰ(90分)
・入試長文・直読直解法(110分)
・実戦英文法・語法演習Ⅱ(90分)
・英語リスニング直解法(110分)
・・・・・
◎正月特講・英語集中講座 12月31日~1月2日(飛躍の3日間)
大晦日の紅白歌合戦も、お正月の特別番組も、ちょっと辛抱して受験勉強のラスト・スパート! 受験生の正月は合格してからと心得て、飛躍の3日間にしましょう!
4 正月総合コース(2講座)(時間 15:00~19:50)(対象 高3~浪人生)
・実戦英文法・語法演習Ⅲ(170分)
・英語リスニング直解法(110分)
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この冬、英語の長文が苦手な生徒は、絶対に得意にしましょう!
「あ~、どうしよう・・・ 時間内に読み終わらない・・・」
英語のまま直接読めるようになる直読直解法なら、時間内に読めるようになります。
訳さずに読めるので、3倍~5倍の速度で読むことができるのです。
・・・・・
私は英語が大の苦手でした。高1の2学期には0点を取り、成績は1でした。
英語は全然できなかったのです。大学受験は無謀な挑戦でした。
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そんな私が英語の偏差値28を72まで上げて、夢でしかなかった第1志望校・慶応大学文学部に合格! (「ビリギャル」ならぬ、元祖ビリ男です。)
その驚異の学習法が「英語のまま読める直読直解法」です。
・・・・・
毎年、英語が苦手だった多くの塾生たちも偏差値を10〜20UP! なかには、30以上UPした生徒もいます。
このように英語を得意科目にして、早・慶・上智などのあこがれの志望大学へ合格を果たしています。
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「英語直読直解法」とは英語の長文を訳読するのではなく、英語のまま直接読んで直接理解できるようにする学習法です。
英語のまま読めるようになるので、訳読の3倍〜5倍のスピードで読めるようになります。
・・・・・
センター試験を始め入試の英語長文で時間に余裕ができます。センター試験の第6問は約600語の長さの論説文で、使える時間は15分~20分です。訳読している受験生は読むだけで約10分~12分かかるのに対し、直読直解ができる受験生は約2分~3分で読み終わります。残りの時間で解答することを考えると、直読直解ができる受験生のほうが断然有利だということが分かると思います。
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英語のまま理解できるようになると、リスニングも楽にできるようになります。
訳読している受験生の理解するスピードは1分間に約50語~60語です。センター試験のリスニングは1分間に約100語ですから、あまりよく聞こえず、所々聞こえる単語を拾って解答しているのが現状です。
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一方、直読直解ができる受験生は1分間に約150語~180語の速さで理解します。なかには、約250語~300語で理解できる受験生もいます。
ですから、センター試験のリスニングは楽にできるのです。英語のニュースが1分間に約160語ですから、ニュースも聞こえるようになります。
・・・・・
武蔵ゼミナールでは実際の英語のニュースを教材にしてリスニングの練習をしているので、大学入試だけでなく、グローバル化の進む社会へ出てからも役に立つのです。
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入試の時しか役に立たない訳読法と、社会人になってからも更に役に立つ直読直解法、あなたならどちらを選びますか? これが首都圏全域から、そして講習時には全国から生徒が集まる理由なのです。
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只今、今年度の冬期講習 / 正月特講の申込を受付けています。
詳細は、HPの「お知らせ」の欄を参照してください。
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★26年の伝統と信頼と実績 武蔵ゼミナール・大学受験英語塾
詳細はホームページへ https://www.english634.com
テキスト:CNN ニュースリスニング(朝日出版社)
英文を読むのが遅い高校生の皆さんへ
「あ~、どうしよう・・・ 時間内に読み終わらない・・・」
英語のまま直接読めるようになる直読直解法なら、時間内に読めるようになります。
訳さずに読めるので、3倍~5倍の速度で読むことができるのです。
・・・・・
私は英語が大の苦手でした。高1の2学期には0点を取り、成績は1でした。
英語は全然できなかったのです。大学受験は無謀な挑戦でした。
・・・・・
そんな私が英語の偏差値28を72まで上げて、夢でしかなかった第1志望校・慶応大学文学部に合格! (「ビリギャル」ならぬ、元祖ビリ男です。)
その驚異の学習法が「英語のまま読める直読直解法」です。
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毎年、英語が苦手だった多くの塾生たちも偏差値を10〜20UP! なかには、30以上UPした生徒もいます。
このように英語を得意科目にして、早・慶・上智などのあこがれの志望大学へ合格を果たしています。
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「英語直読直解法」とは英語の長文を訳読するのではなく、英語のまま直接読んで直接理解できるようにする学習法です。
英語のまま読めるようになるので、訳読の3倍〜5倍のスピードで読めるようになります。
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センター試験を始め入試の英語長文で時間に余裕ができます。センター試験の第6問は約600語の長さの論説文で、使える時間は15分~20分です。訳読している受験生は読むだけで約10分~12分かかるのに対し、直読直解ができる受験生は約2分~3分で読み終わります。残りの時間で解答することを考えると、直読直解ができる受験生のほうが断然有利だということが分かると思います。
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英語のまま理解できるようになると、リスニングも楽にできるようになります。
訳読している受験生の理解するスピードは1分間に約50語~60語です。センター試験のリスニングは1分間に約100語ですから、あまりよく聞こえず、所々聞こえる単語を拾って解答しているのが現状です。
一方、直読直解ができる受験生は1分間に約150語~180語の速さで理解します。なかには、約250語~300語で理解できる受験生もいます。
ですから、センター試験のリスニングは楽にできるのです。英語のニュースが1分間に約160語ですから、ニュースも聞こえるようになります。
武蔵ゼミナールでは実際の英語のニュースを教材にしてリスニングの練習をしているので、大学入試だけでなく、グローバル化の進む社会へ出てからも役に立つのです。
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入試の時しか役に立たない訳読法と、社会人になってからも更に役に立つ直読直解法、あなたならどちらを選びますか? これが首都圏全域から、そして講習時には全国から生徒が集まる理由なのです。
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★26年の伝統と信頼と実績 武蔵ゼミナール・大学受験英語塾 https://www.english634.com
偏差値10~20UP! 英語のまま読める直読直解法
今年度のセンター試験まで残り100日を切りました。
そして高2の皆さん、君たちが受ける来年度のセンター試験まで残り約450日です。
高2の皆さん、中間テストが終わったら、本格的に受験勉強を始めませんか?
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英語の長文が苦手な生徒に朗報です!
「あ~、どうしよう・・・ 時間内に読み終わらない・・・」
英語のまま直接読めるようになる直読直解法なら、時間内に読めるようになります。
訳さずに読めるので、3倍~5倍の速度で読むことができるのです。
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私は英語が大の苦手でした。高1の2学期には0点を取り、成績は1でした。
英語は全然できなかったのです。大学受験は無謀な挑戦でした。
・・・・・
そんな私が英語の偏差値28を72まで上げて、夢でしかなかった第1志望校・慶応大学文学部に合格! (「ビリギャル」ならぬ、元祖ビリ男です。)
その驚異の学習法が「英語のまま読める直読直解法」です。
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毎年、英語が苦手だった多くの塾生たちも偏差値を10〜20UP! なかには、30以上UPした生徒もいます。
このように英語を得意科目にして、早・慶・上智などのあこがれの志望大学へ合格を果たしています。
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「英語直読直解法」とは英語の長文を訳読するのではなく、英語のまま直接読んで直接理解できるようにする学習法です。
英語のまま読めるようになるので、訳読の3倍〜5倍のスピードで読めるようになります。
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センター試験を始め入試の英語長文で時間に余裕ができます。センター試験の第6問は約600語の長さの論説文で、使える時間は15分~20分です。訳読している受験生は読むだけで約10分~12分かかるのに対し、直読直解ができる受験生は約2分~3分で読み終わります。残りの時間で解答することを考えると、直読直解ができる受験生のほうが断然有利だということが分かると思います。
・・・・・
英語のまま理解できるようになると、リスニングも楽にできるようになります。
訳読している受験生の理解するスピードは1分間に約50語~60語です。センター試験のリスニングは1分間に約100語ですから、あまりよく聞こえず、所々聞こえる単語を拾って解答しているのが現状です。
・・・・・
一方、直読直解ができる受験生は1分間に約150語~180語の速さで理解します。なかには、約250語~300語で理解できる受験生もいます。
ですから、センター試験のリスニングは楽にできるのです。英語のニュースが1分間に約160語ですから、ニュースも聞こえるようになります。
・・・・・
武蔵ゼミナールでは実際の英語のニュースを教材にしてリスニングの練習をしているので、大学入試だけでなく、グローバル化の進む社会へ出てからも役に立つのです。
・・・・・
入試の時しか役に立たない訳読法と、社会人になってからも更に役に立つ直読直解法、あなたならどちらを選びますか? これが首都圏全域から、そして講習時には全国から生徒が集まる理由なのです。
・・・・・
只今、今年度の後期授業の申込を受付けています。(※高1生も受付中)
時間割等は、HPの「コース内容」の欄を参照してください。
・・・・・
①面接の日時をネット予約してください。
②面接で詳しく授業の説明をした後で、授業体験のスケジュールを組みます。
③授業体験の後、入塾の申込を受け付けます。
・・・・・
※各講座とも、定員になりしだい〆切ます。お早めに申込ください!
(小さな塾ですので万一定員になりましたら、申し訳ありませんが、
キャンセル待ちをしていただくことになります。)
※毎年、2学期中間テストが終わると面接が混み合います。お早めに予約してください。
・・・・・
★26年の伝統と信頼と実績 武蔵ゼミナール・大学受験英語塾
詳細はホームページへ https://www.english634.com
偏差値10~20UP! 英語のまま読める直読直解法
英文を読むのが遅い高校生の皆さんへ
「あ~、どうしよう・・・ 時間内に読み終わらない・・・」
英語のまま直接読めるようになる直読直解法なら、時間内に読めるようになります。
訳さずに読めるので、3倍~5倍の速度で読むことができるのです。
・・・・・
私は英語が大の苦手でした。高1の2学期には0点を取り、成績は1でした。
英語は全然できなかったのです。大学受験は無謀な挑戦でした。
・・・・・
そんな私が英語の偏差値28を72まで上げて、夢でしかなかった第1志望校・慶応大学文学部に合格! (「ビリギャル」ならぬ、元祖ビリ男です。)
その驚異の学習法が「英語のまま読める直読直解法」です。
・・・・・
毎年、英語が苦手だった多くの塾生たちも偏差値を10〜20UP! なかには、30以上UPした生徒もいます。
このように英語を得意科目にして、早・慶・上智などのあこがれの志望大学へ合格を果たしています。
・・・・・
「英語直読直解法」とは英語の長文を訳読するのではなく、英語のまま直接読んで直接理解できるようにする学習法です。
英語のまま読めるようになるので、訳読の3倍〜5倍のスピードで読めるようになります。
・・・・・
センター試験を始め入試の英語長文で時間に余裕ができます。センター試験の第6問は約600語の長さの論説文で、使える時間は15分~20分です。訳読している受験生は読むだけで約10分~12分かかるのに対し、直読直解ができる受験生は約2分~3分で読み終わります。残りの時間で解答することを考えると、直読直解ができる受験生のほうが断然有利だということが分かると思います。
・・・・・
英語のまま理解できるようになると、リスニングも楽にできるようになります。
訳読している受験生の理解するスピードは1分間に約50語~60語です。センター試験のリスニングは1分間に約100語ですから、あまりよく聞こえず、所々聞こえる単語を拾って解答しているのが現状です。
一方、直読直解ができる受験生は1分間に約150語~180語の速さで理解します。なかには、約250語~300語で理解できる受験生もいます。
ですから、センター試験のリスニングは楽にできるのです。英語のニュースが1分間に約160語ですから、ニュースも聞こえるようになります。
武蔵ゼミナールでは実際の英語のニュースを教材にしてリスニングの練習をしているので、大学入試だけでなく、グローバル化の進む社会へ出てからも役に立つのです。
・・・・・
入試の時しか役に立たない訳読法と、社会人になってからも更に役に立つ直読直解法、あなたならどちらを選びますか? これが首都圏全域から、そして講習時には全国から生徒が集まる理由なのです。
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★26年の伝統と信頼と実績 武蔵ゼミナール・大学受験英語塾 https://www.english634.com
高2の皆さん、君たちが受けるセンター試験まで残り約480日です。
9月から後期授業がスタートしています!
文化祭が終わったら、本格的に受験勉強を始めませんか?
・・・・・
只今、今年度の後期授業の申込を受付けています。(※高1生も受付中)
時間割等は、HPの「コース内容」の欄を参照してください。
・・・・・
①お電話で面接の日時を予約してください。
②面接で詳しく授業の説明をした後で、授業体験のスケジュールを組みます。
③授業体験の後、入塾の申込を受け付けます。
・・・・・
※各講座とも、定員になりしだい〆切ます。お早めに申込ください!
(小さな塾ですので万一定員になりましたら、申し訳ありませんが、
キャンセル待ちをしていただくことになります。)
※毎年、文化祭が終わると面接が混み合います。お早めに予約してください。
・・・・・
詳細は、武蔵ゼミナール・大学受験英語塾のHPをご覧ください!
高2の皆さん、来年度のセンター試験まで残り約500日です。
9月から後期授業がスタートします。
文化祭が終わったら、本格的に受験勉強を始めましょう!
・・・・・
只今、今年度の後期授業の申込を受付けています。(※高1生も受付中)
時間割等は、HPの「コース内容」の欄を参照してください。
・・・・・
①お電話で面接の日時を予約してください。
②面接で詳しく授業の説明をした後で、授業体験のスケジュールを組みます。
③授業体験の後、入塾の申込を受け付けます。
・・・・・
※各講座とも、定員になりしだい〆切ます。お早めに申込ください!
(小さな塾ですので万一定員になりましたら、申し訳ありませんが、
キャンセル待ちをしていただくことになります。)
※毎年、文化祭が終わると面接が混み合います。お早めに予約してください。
英文を読むのが遅い高校生の皆さんへ
「あ~、どうしよう・・・ 時間内に読み終わらない~」
英語のまま直接読めるようになる直読直解法なら、時間内に読めるようになります。
訳さずに読めるので、3倍~5倍の速度で読むことができるのです。
・・・・・
私は英語が大の苦手でした。高1の2学期には0点を取り、成績は1でした。
英語は全然できなかったのです。大学受験は無謀な挑戦でした。
・・・・・
そんな私が英語の偏差値28を72まで上げて、夢でしかなかった第1志望校・慶応大学文学部に合格! (「ビリギャル」ならぬ、元祖ビリ男です。)
その驚異の学習法が「英語のまま読める直読直解法」です。
・・・・・
毎年、英語が苦手だった多くの塾生たちも偏差値を10〜20UP! なかには、30以上UPした生徒もいます。
このように英語を得意科目にして、早・慶・上智などのあこがれの志望大学へ合格を果たしています。
・・・・・
「英語直読直解法」とは英語の長文を訳読するのではなく、英語のまま直接読んで直接理解できるようにする学習法です。
英語のまま読めるようになるので、訳読の3倍〜5倍のスピードで読めるようになります。
・・・・・
センター試験を始め入試の英語長文で時間に余裕ができます。センター試験の第6問は約600語の長さの論説文で、使える時間は15分~20分です。訳読している受験生は読むだけで約10分~12分かかるのに対し、直読直解ができる受験生は約2分~3分で読み終わります。残りの時間で解答することを考えると、直読直解ができる受験生のほうが断然有利だということが分かると思います。
・・・・・
英語のまま理解できるようになると、リスニングも楽にできるようになります。
訳読している受験生の理解するスピードは1分間に約50語~60語です。センター試験のリスニングは1分間に約100語ですから、あまりよく聞こえず、所々聞こえる単語を拾って解答しているのが現状です。
一方、直読直解ができる受験生は1分間に約150語~180語の速さで理解します。なかには、約250語~300語で理解できる受験生もいます。
ですから、センター試験のリスニングは楽にできるのです。英語のニュースが1分間に約160語ですから、ニュースも聞こえるようになります。
武蔵ゼミナールでは実際の英語のニュースを教材にしてリスニングの練習をしているので、大学入試だけでなく、グローバル化の進む社会へ出てからも役に立つのです。
・・・・・
入試の時しか役に立たない訳読法と、社会人になってからも更に役に立つ直読直解法、あなたならどちらを選びますか? これが首都圏全域から、そして講習時には全国から生徒が集まる理由なのです。
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★26年の伝統と信頼と実績 武蔵ゼミナール・大学受験英語塾 https://www.english634.com
一昨日は、埼玉県本庄市の大地学習塾で、毎年恒例の「合格宝地図セミナー」をしてきました。
中3・高3の生徒の皆さんが、とても熱心に取り組んでくれました! (武蔵ゼミナール・大学受験英語塾のFacebookに大地学習塾の記事をシェアしましたのでご覧ください。)
※次週7月17日(日)は、JR田端駅前の志学ゼミ田端進学教室で「合格宝地図セミナー」を開催します。
13:00~17:00 / 対象:小6~高3(中学受験生、高校受験生、大学受験生)
・・・・・
夢を叶える「合格宝地図」を作ろう!
●対象学年・高1~浪人
武蔵ゼミナール・大学受験英語塾では毎年 夏期講習のときに合格宝地図を作成しています。
今年も、8月1日~2日に「合格宝地図セミナー」を開催します。
・・・・・
まず夢や目標! それから努力!
皆さんは、いつ志望校を決めますか?
受験勉強をして、ある程度の実力がついてからですか?
私は、実力がついてから志望校を決めたのではなく、
偏差値28のときから「志望校は慶応です!」と言って、予備校の先生をあきれさせていました。
でも、偏差値は72まで上がって、ついに合格してしまいました。
机の前には「目標! 慶応義塾大学合格」と書いて、
その下には校門前でVサインを出して写っている私の写真が貼ってありました。
大学合格宝地図が貼ってあったのです。
毎日それを見て、ワクワクしながら受験勉強に精を出していたのです。
・・・・・
セルフイメージを変える!
宝地図を作ると、持っていたセルフイメージがまったく変わってしまいます。
宝地図を作って夢や目標を明確にし、想像や言葉や絵などで脳にイメージがインプットされ
ワクワクしてくると、脳はその実現に向けて動き出すのです。
スポーツの世界でも、競技の前に選手たちがイメージトレーニングをしています。
セルフイメージを高めるためです。オリンピックなどでも、よく見かけますよね。
この仕組みを上手に使って、夢や目標を実現するのが宝地図の原理なのです。
・・・・・
武蔵ゼミナール・大学受験英語塾の生徒たちが難関大学受験に強いのは
「合格宝地図」 があるからなのです。
生徒たちが自分たちの夢や目標を 「合格宝地図」 に描き、
毎日それを見ながらセルフイメージを高めて、
ワクワクしながら受験勉強に励んでいるからなのです。
・・・・・
「合格宝地図」で合格!
数年前、模試でA判定が出ていた国立大学医学部志望のある生徒は、
現役の時は全滅、1浪の時は私立は受かったものの、国立は不合格でした。
「国立の医学部は難しいから自信がない。落ちたらどうしよう?」が彼の口癖でした。
実力があるにもかかわらず、メンタルの部分が弱かったのが原因だったのです。
2浪の時に武蔵ゼミナール・大学受験英語塾にやってきた彼は、
「合格宝地図セミナー」を受講して、弱かったメンタリティーを克服、
すっかり自信をつけて、翌年見事に第1志望の国立大学医学部に合格を果たしました。
・・・・・
今のままの自分でも受かる大学ではなく、ぜひ自分が行きたい大学を選びませんか?
「受験勉強」と「合格宝地図」は車の両輪のようなものです。実際の受験勉強と合格宝地図によるイメージトレーニングの両輪がそろって力強く前進します!
この夏、皆で一緒に 「合格宝地図」 を作りましょう! そして、本気で受験勉強に取り組んで合格の栄冠を勝ち取りましょう!