武蔵ゼミナール
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月別アーカイブ: 2017年1月

3倍~5倍の速さで読める英語直読直解法

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偏差値10~20UP! 英語のまま読める直読直解法

英文を読むのが遅い高2の皆さんへ

「あ~、どうしよう・・・ 時間内に読み終わらない・・・」
高2の皆さん、先日のプレセンターの英語、最後まで終わりましたか?

英語のまま直接読めるようになる直読直解法なら、時間内に読めるようになります。
日本語に訳さずに読めるので、3倍~5倍の速度で読むことができるのです。
・・・・・
私は英語が大の苦手でした。高1の2学期には0点を取り、成績は1でした。
英語は全然できなかったのです。大学受験は無謀な挑戦でした。
・・・・・
そんな私が英語の偏差値28を72まで上げて、夢でしかなかった第1志望校・慶応大学文学部に合格! (「ビリギャル」ならぬ、元祖ビリ男です。)
その驚異の学習法が「英語のまま読める直読直解法」です。
・・・・・
毎年、英語が苦手だった多くの塾生たちも偏差値を10〜20UP! なかには、30以上UPした生徒もいます。
このように英語を得意科目にして、早・慶・上智などのあこがれの志望大学へ合格を果たしています。
・・・・・
「英語直読直解法」とは英語の長文を訳読するのではなく、英語のまま直接読んで直接理解できるようにする学習法です。
英語のまま読めるようになるので、訳読の3倍〜5倍のスピードで読めるようになります。
・・・・・
センター試験を始め入試の英語長文で時間に余裕ができます。センター試験の第6問は約600語の長さの論説文で、使える時間は15分~20分です。訳読している受験生は読むだけで約10分~12分かかるのに対し、直読直解ができる受験生は約2分~3分で読み終わります。残りの時間で解答することを考えると、直読直解ができる受験生のほうが断然有利だということが分かると思います。

・・・・・

英語のまま聞こえる直聞直解法
英語のまま理解できるようになると、リスニングも楽にできるようになります。
訳読している受験生の理解するスピードは1分間に約50語~60語です。センター試験のリスニングは1分間に約100語ですから、あまりよく聞こえず、所々聞こえる単語を拾って解答しているのが現状です。

一方、直読直解ができる受験生は1分間に約150語~180語の速さで理解します。なかには、約250語~300語で理解できる受験生もいます。
ですから、センター試験のリスニングは楽にできるのです。「英語のまま読める直読直解法」は「英語のまま聞こえる直聞直解法」でもあります。
武蔵ゼミナールの生徒がリスニングの試験に強いのは「直読(聞) 直解法」で学んでいるからです。

さらに、英語のニュースが1分間に約160語ですから、ニュースも聞こえるようになります。武蔵ゼミナールでは実際の英語のニュースを教材にしてリスニングの練習をしているので、大学入試だけでなく、グローバル化の進む社会へ出てからも役に立つのです。

・・・・・

入試の時しか役に立たない訳読法と、社会人になってからも更に役に立つ直読直解法、
あなたならどちらを選びますか? これが首都圏全域から、そして季節講習時には全国から生徒が集まる理由なのです。

地元の板橋・練馬・和光・朝霞だけでなく、さいたま、横浜、千葉から2時間かけてでも生徒が来る理由なのです。
学校が休みになる季節講習のときは、遠く仙台、金沢、長野、名古屋、奈良、広島、福岡など、全国各地から生徒が集まる理由なのです。

・・・・・・

※来年のセンター試験に向けて、この1月から新年度への授業がすでに始まっています。入塾を希望される方はホームページの「入塾面接予約」から面接の予約をお願いします。
※当塾の詳細については、ホームページの「英語直読直解法」の欄をご覧ください。

・・・・・・

★26年の伝統と信頼と実績 武蔵ゼミナール・大学受験英語塾 https://www.english634.com

英語長文に強い大学受験英語塾 東京

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【センター試験の結果が出ました】

(注)英語が得意な生徒は、ここから先を絶対に読まないでください! 当塾は英語が苦手な受験生の”逆転合格”のための英語専門塾です。

今年のセンター試験の英語は、秋から入塾した一部の生徒を除き、ほとんどの生徒が英語筆記170点以上、リスニング40点以上を達成しました。
以下、ベスト5の発表です! 5人とも9割(180点)を超えました。

英語筆記[満点は200]、リスニング[満点は50]、後の( )内は昨年のプレセンターの結果です。
①英語筆記194 (昨年112) / リスニング50 (昨年22)
②英語筆記192 (昨年 96) / リスニング50 (昨年24)
③英語筆記190 (昨年124) / リスニング48 (昨年32)
④英語筆記185 (昨年 92) / リスニング44 (昨年24)
⑤英語筆記181 (昨年131) / リスニング44 (昨年32)



多くの生徒がダブルスコアーを達成、なかには 英語筆記176(昨年46)や 155(昨年48)とトリプルスコアー(笑)の子もいます。

当塾では”奇跡”は起きません。なぜなら1人だけでなく、ほとんどの生徒たちがこのような結果を出すのが”普通”だからです。
去年のプレセンターで悔しい思いをした生徒たちが、しっかり努力して得点を去年の2倍・3倍にしたのです!

「英語が苦手な受験生の”逆転合格”のための大学受験英語塾」の面目躍如です!

・・・・・

英語の学習のコツは?
実は、驚くほど簡単なのです。

英語は音楽や体育と同様の技能教科なので、
勉強するのではなく、練習することによって実力が伸びるのです。

したがって、一生懸命に練習する生徒は、
誰でも飛躍的に英語力を伸ばすことができるのです。

・・・・・

「リスニング直解法」の授業では、全員がこのようにプリントを見ることなく発表できるようになります! (下の映像をクリック↓)
YouTube Preview Image
(※YouTubeで、高3男子生徒の暗唱の発表の様子がご覧になれます。)

・・・・・

英語の長文読解が苦手な大学受験生 必読!
偏差値10~20UPする「英語のまま読める直読直解法」とは?

なぜ、日本語に訳すのですか?
英語のまま直接読んで直接理解する方法があるのに・・・
もしかして「英語のまま読むなんて難しいのでは・・・」と思っていませんか?
実は、日本語に訳すよりも、英語のまま直接読むほうがずっと簡単なのです!

英語を日本語に訳すのは、文法も語順もまったく違うために、かなり難しい作業になります。
素人には難しい作業なので、翻訳や通訳のプロが存在するのです。
だから、高校生や浪人生にとって訳読は難解で、英語の成績がなかなか上がらないのです。

一方、英語を英語のまま読むのは、アメリカやイギリスへ行けば、小学生でもやっています。
そんなの当然じゃないか、という声が聞こえてきそうですが・・・
その当然のことを指導する方法が、今まで ほとんど知られていなかっただけなのです。

その方法が、私の塾で指導している「英語のまま読める直読直解法」なのです。
私自身が、この直読直解法で勉強して、苦手だった英語の偏差値を28から72まで上げて、
夢でしかなかった慶応大学・文学部に合格した張本人です!

自ら、この方法で勉強して成績を上げているので、そのコツを知り抜いていて、
かゆいところに手が届くように直読直解法を指導しています。
その結果、本気で勉強する生徒は、英語が大好きになり、大幅に成績を上げています。
そして、夢でしかなかった、あこがれの志望校に合格を果たすのです!

信じられないかもしれませんが、偏差値40~50台の生徒でも、
本気で「直読直解法」に取り組むと、ほとんどが60台後半まで上がります。なかには70以上になる生徒もいます。
さらに、【聞く・話す・読む・書く】の4技能が、確実に身につくので、社会人になってからも役に立つのです。

武蔵ゼミナール大学受験英語塾では「英語のまま読める直読直解法」の指導を開始して以来、
26年間で早慶上智に600名以上、GMARCH に1000名以上合格しています。

最短3ヶ月で、英語の偏差値が10~20UPします。なかには、30以上UPした塾生もいます。
高校の定期テストでも、平均点以下だったのが90点以上になり、5段階評価で5を、10段階評価で10を取れるようになった塾生が続出しています。

・・・・・

入試の時しか役に立たない訳読法と、社会人になってからも更に役に立つ直読直解法、
あなたならどちらを選びますか? これが首都圏全域から、そして季節講習時には全国から生徒が集まる理由なのです。

地元の成増・赤塚・和光・朝霞だけでなく、さいたま、横浜、千葉から1時間半以上かけてでも生徒が来る理由なのです。
学校が休みになる季節講習のときは、遠く仙台、金沢、長野、名古屋、奈良、福岡など、全国各地から生徒が集まる理由なのです。

・・・・・・

※来年のセンター試験に向けて、この1月から新年度への授業がすでに始まっています。入塾を希望される方は「入塾面接予約」から面接の予約をお願いします。
※当塾の詳細については、HPの「英語直読直解法」の欄をご覧ください。

★26年の伝統と信頼と実績 武蔵ゼミナール・大学受験英語塾 https://www.english634.com

偏差値10~20UP! 英語のまま読める直読直解法

宝地図 合格だるま (480x640)

英語を苦手にしている高校生に”うれしいお知らせ”です!

(注)英語が得意な生徒は、ここから先を絶対に読まないでください! 当塾は英語が苦手な高校生の”逆転合格”のための英語専門塾です。

最短3ヶ月で英語長文がスラスラ読めるようになって、
英語が大好きで得意になってしまう驚きの学習法
偏差値28から72へ上がって慶応大学に合格したという信じられないような方法がある!

単なる受験英語とは違って、【聞く・話す・読む・書く】の4技能が身につく本格派!
大学受験だけでなく、将来社会に出てからも役に立つ、本物の使える英語力が身につきます。

・・・・・

英語の学習のコツは?
実は、驚くほど簡単なのです。

英語は音楽や体育と同様の技能教科なので、
勉強するのではなく、練習することによって実力が伸びるのです。

したがって、一生懸命に練習する生徒は、
誰でも飛躍的に英語力を伸ばすことができるのです。

・・・・・

「リスニング直解法」の授業では、全員がこのようにプリントを見ることなく発表できるようになります! (下の映像をクリック↓)
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(※YouTubeで、高3男子生徒の暗唱の発表の様子がご覧になれます。)

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英語の長文読解が苦手な大学受験生 必読!
偏差値10~20UPする「英語のまま読める直読直解法」とは?

なぜ、日本語に訳すのですか?
英語のまま直接読んで直接理解する方法があるのに・・・
もしかして「英語のまま読むなんて難しいのでは・・・」と思っていませんか?
実は、日本語に訳すよりも、英語のまま直接読むほうがずっと簡単なのです!

英語を日本語に訳すのは、文法も語順もまったく違うために、かなり難しい作業になります。
素人には難しい作業なので、翻訳や通訳のプロが存在するのです。
だから、高校生や浪人生にとって訳読は難解で、英語の成績がなかなか上がらないのです。

一方、英語を英語のまま読むのは、アメリカやイギリスへ行けば、小学生でもやっています。
そんなの当然じゃないか、という声が聞こえてきそうですが・・・
その当然のことを指導する方法が、今まで ほとんど知られていなかっただけなのです。

その方法が、私の塾で指導している「英語のまま読める直読直解法」なのです。
私自身が、この直読直解法で勉強して、苦手だった英語の偏差値を28から72まで上げて、
夢でしかなかった慶応大学・文学部に合格した張本人です!

自ら、この方法で勉強して成績を上げているので、そのコツを知り抜いていて、
かゆいところに手が届くように直読直解法を指導しています。
その結果、本気で勉強する生徒は、英語が大好きになり、大幅に成績を上げています。
そして、夢でしかなかった、あこがれの志望校に合格を果たすのです!

信じられないかもしれませんが、偏差値40~50台の生徒でも、
本気で「直読直解法」に取り組むと、ほとんどが60台後半まで上がります。なかには70以上になる生徒もいます。
さらに、【聞く・話す・読む・書く】の4技能が、確実に身につくので、社会人になってからも役に立つのです。

武蔵ゼミナール大学受験英語塾では「英語のまま読める直読直解法」の指導を開始して以来、
26年間で早慶上智に600名以上、GMARCH に1000名以上合格しています。

最短3ヶ月で、英語の偏差値が10~20UPします。なかには、30以上UPした塾生もいます。
高校の定期テストでも、平均点以下だったのが90点以上になり、5段階評価で5を、10段階評価で10を取れるようになった塾生が続出しています。

・・・・・

入試の時しか役に立たない訳読法と、社会人になってからも更に役に立つ直読直解法、
あなたならどちらを選びますか? これが首都圏全域から、そして季節講習時には全国から生徒が集まる理由なのです。

地元の成増・赤塚・和光・朝霞だけでなく、さいたま、横浜、千葉から1時間半以上かけてでも生徒が来る理由なのです。
学校が休みになる季節講習のときは、遠く仙台、金沢、名古屋、奈良、福岡など、全国各地から生徒が集まる理由なのです。

・・・・・・

※来年の入試に向けて1月から授業が始まっています。入塾を希望される方は「入塾面接予約」から予約をお願いします。
※当塾の詳細については、HPの「英語直読直解法」の欄をご覧ください。

★26年の伝統と信頼と実績 武蔵ゼミナール・大学受験英語塾 https://www.english634.com

センター試験、英語筆記194点、リスニング50点!

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【センター試験の結果が出ました】

(注)英語が得意な生徒は、ここから先を絶対に読まないでください! 当塾は英語が苦手な受験生の”逆転合格”のための英語専門塾です。

今年のセンター試験の英語は、秋から入塾した一部の生徒を除き、ほとんどの生徒が英語筆記170点以上、リスニング40点以上を達成しました。
以下、ベスト5の発表です! 5人とも9割(180点)を超えました。

英語筆記[満点は200]、リスニング[満点は50]、後の( )内は昨年のプレセンターの結果です。
①英語筆記194 (昨年112) / リスニング50 (昨年22)
②英語筆記192 (昨年 96) / リスニング50 (昨年24)
③英語筆記190 (昨年124) / リスニング48 (昨年32)
④英語筆記185 (昨年 92) / リスニング44 (昨年24)
⑤英語筆記181 (昨年131) / リスニング44 (昨年32)



多くの生徒がダブルスコアーを達成、なかには 英語筆記176(昨年46)や 155(昨年48)とトリプルスコアー(笑)の子もいます。

当塾では”奇跡”は起きません。なぜなら1人だけでなく、ほとんどの生徒たちがこのような結果を出すのが”普通”だからです。
去年のプレセンターで悔しい思いをした生徒たちが、しっかり努力して得点を去年の2倍・3倍にしたのです!

「英語が苦手な受験生の”逆転合格”のための大学受験英語塾」の面目躍如です!

・・・・・

英語の学習のコツは?
実は、驚くほど簡単なのです。

英語は音楽や体育と同様の技能教科なので、
勉強するのではなく、練習することによって実力が伸びるのです。

したがって、一生懸命に練習する生徒は、
誰でも飛躍的に英語力を伸ばすことができるのです。

・・・・・

「リスニング直解法」の授業では、全員がこのようにプリントを見ることなく発表できるようになります! (下の映像をクリック↓)
YouTube Preview Image
(※YouTubeで、高3男子生徒の暗唱の発表の様子がご覧になれます。)

・・・・・

英語の長文読解が苦手な大学受験生 必読!
偏差値10~20UPする「英語のまま読める直読直解法」とは?

なぜ、日本語に訳すのですか?
英語のまま直接読んで直接理解する方法があるのに・・・
もしかして「英語のまま読むなんて難しいのでは・・・」と思っていませんか?
実は、日本語に訳すよりも、英語のまま直接読むほうがずっと簡単なのです!

英語を日本語に訳すのは、文法も語順もまったく違うために、かなり難しい作業になります。
素人には難しい作業なので、翻訳や通訳のプロが存在するのです。
だから、高校生や浪人生にとって訳読は難解で、英語の成績がなかなか上がらないのです。

一方、英語を英語のまま読むのは、アメリカやイギリスへ行けば、小学生でもやっています。
そんなの当然じゃないか、という声が聞こえてきそうですが・・・
その当然のことを指導する方法が、今まで ほとんど知られていなかっただけなのです。

その方法が、私の塾で指導している「英語のまま読める直読直解法」なのです。
私自身が、この直読直解法で勉強して、苦手だった英語の偏差値を28から72まで上げて、
夢でしかなかった慶応大学・文学部に合格した張本人です!

自ら、この方法で勉強して成績を上げているので、そのコツを知り抜いていて、
かゆいところに手が届くように直読直解法を指導しています。
その結果、本気で勉強する生徒は、英語が大好きになり、大幅に成績を上げています。
そして、夢でしかなかった、あこがれの志望校に合格を果たすのです!

信じられないかもしれませんが、偏差値40~50台の生徒でも、
本気で「直読直解法」に取り組むと、ほとんどが60台後半まで上がります。なかには70以上になる生徒もいます。
さらに、【聞く・話す・読む・書く】の4技能が、確実に身につくので、社会人になってからも役に立つのです。

武蔵ゼミナール大学受験英語塾では「英語のまま読める直読直解法」の指導を開始して以来、
26年間で早慶上智に600名以上、GMARCH に1000名以上合格しています。

最短3ヶ月で、英語の偏差値が10~20UPします。なかには、30以上UPした塾生もいます。
高校の定期テストでも、平均点以下だったのが90点以上になり、5段階評価で5を、10段階評価で10を取れるようになった塾生が続出しています。

・・・・・

入試の時しか役に立たない訳読法と、社会人になってからも更に役に立つ直読直解法、
あなたならどちらを選びますか? これが首都圏全域から、そして季節講習時には全国から生徒が集まる理由なのです。

地元の成増・赤塚・和光・朝霞だけでなく、さいたま、横浜、千葉から1時間半以上かけてでも生徒が来る理由なのです。
学校が休みになる季節講習のときは、遠く仙台、金沢、長野、名古屋、奈良、福岡など、全国各地から生徒が集まる理由なのです。

・・・・・・

※来年のセンター試験に向けて、この1月から新年度の授業がすでに始まっています。入塾を希望される方は「入塾面接予約」から面接の予約をお願いします。
※当塾の詳細については、HPの「英語直読直解法」の欄をご覧ください。

★26年の伝統と信頼と実績 武蔵ゼミナール・大学受験英語塾 https://www.english634.com

1年後は、高2の皆さんのセンター試験です!

試験突破お守り

センタ-試験の1日目が終わりました。あと1日、皆ガンバレ!
センター前の最後の授業で、3年生たちが1年前を振り返って、
「去年のプレセンターでは、長文を見て???だった。」と話していました。
それで「このままでは、英語がやばい!」と思って、ネットで英語塾を探したのだそうです。

あれから1年、今では日本語に訳すことなく、
英語のままスラスラと読めるようになってセンター初日を迎えました。

高2の皆さん、来年はあなたの番ですよ!
もし英語が苦手だったとしたら、迷わず相談してください!
当塾は、英語が苦手な高校生の”逆転合格”のための「英語長文の専門塾」です。

★偏差値10~20UP! 英語のまま読める直読直解法

英文を読むのが遅い高校生の皆さんへ

「あ~、どうしよう・・・ 時間内に読み終わらない・・・」
英語のまま直接読めるようになる直読直解法なら、時間内に読めるようになります。
訳さずに読めるので、3倍~5倍の速度で読むことができるのです。
・・・・・
私は英語が大の苦手でした。高1の2学期には0点を取り、成績は1でした。
英語は全然できなかったのです。大学受験は無謀な挑戦でした。
・・・・・
そんな私が英語の偏差値28を72まで上げて、夢でしかなかった第1志望校・慶応大学文学部に合格! (「ビリギャル」ならぬ、元祖ビリ男です。)
その驚異の学習法が「英語のまま読める直読直解法」です。
・・・・・
毎年、英語が苦手だった多くの塾生たちも偏差値を10〜20UP! なかには、30以上UPした生徒もいます。
このように英語を得意科目にして、早・慶・上智などのあこがれの志望大学へ合格を果たしています。
・・・・・
「英語直読直解法」とは英語の長文を訳読するのではなく、英語のまま直接読んで直接理解できるようにする学習法です。
英語のまま読めるようになるので、訳読の3倍〜5倍のスピードで読めるようになります。
・・・・・
センター試験を始め入試の英語長文で時間に余裕ができます。センター試験の第6問は約600語の長さの論説文で、使える時間は15分~20分です。訳読している受験生は読むだけで約10分~12分かかるのに対し、直読直解ができる受験生は約2分~3分で読み終わります。残りの時間で解答することを考えると、直読直解ができる受験生のほうが断然有利だということが分かると思います。

・・・・・

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(※YouTubeで、高3男子生徒の暗唱の発表の様子がご覧になれます。上の映像をクリックしてください。)

・・・・・

英語のまま理解できるようになると、リスニングも楽にできるようになります。

訳読している受験生の理解するスピードは1分間に約50語~60語です。センター試験のリスニングは1分間に約100語ですから、あまりよく聞こえず、所々聞こえる単語を拾って解答しているのが現状です。

一方、直読直解ができる受験生は1分間に約150語~180語の速さで理解します。なかには、約250語~300語で理解できる受験生もいます。
ですから、センター試験のリスニングは楽にできるのです。英語のニュースが1分間に約160語ですから、ニュースも聞こえるようになります。

武蔵ゼミナールでは実際の英語のニュースを教材にしてリスニングの練習をしているので、大学入試だけでなく、グローバル化の進む社会へ出てからも役に立つのです。

・・・・・

入試の時しか役に立たない訳読法と、社会人になってからも更に役に立つ直読直解法、あなたならどちらを選びますか? これが首都圏全域から、そして講習時には全国から生徒が集まる理由なのです。

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★26年の伝統と信頼と実績 武蔵ゼミナール・大学受験英語塾 https://www.english634.com

うれし~い、私でも話せるよ! 英語が!!

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英語が苦手な高校生・浪人生にうれしいお知らせ!

(注)英語が得意な生徒は、ここから先を絶対に読まないでください! 当塾は英語が苦手な受験生の”逆転合格”のための英語専門塾です。

最短3ヶ月で英語長文がスラスラ読めるようになって、
英語が大好きで得意になってしまう驚きの学習法
偏差値28から72へ上がって慶応大学に合格したという信じられないような方法がある!

単なる受験英語とは違って、【聞く・話す・読む・書く】の4技能が身につく本格派!
大学受験だけでなく、将来社会に出てからも役に立つ、本物の使える英語力が身につきます。

・・・・・

英語の学習のコツは?
実は、驚くほど簡単なのです。

英語は音楽や体育と同様の技能教科なので、
勉強するのではなく、練習することによって実力が伸びるのです。

したがって、一生懸命に練習する生徒は、
誰でも飛躍的に英語力を伸ばすことができるのです。

・・・・・

「リスニング直解法」の授業では、全員がこのようにプリントを見ることなく発表できるようになります!
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(※YouTubeで、高3男子生徒の暗唱の発表の様子がご覧になれます。上の映像をクリックしてください。)

・・・・・

英語の長文読解が苦手な大学受験生 必読!
偏差値10~20UPする「英語のまま読める直読直解法」とは?

なぜ、日本語に訳すのですか?
英語のまま直接読んで直接理解する方法があるのに・・・
もしかして「英語のまま読むなんて難しいのでは・・・」と思っていませんか?
実は、日本語に訳すよりも、英語のまま直接読むほうがずっと簡単なのです!

英語を日本語に訳すのは、文法も語順もまったく違うために、かなり難しい作業になります。
素人には難しい作業なので、翻訳や通訳のプロが存在するのです。
だから、高校生や浪人生にとって訳読は難解で、英語の成績がなかなか上がらないのです。

一方、英語を英語のまま読むのは、アメリカやイギリスへ行けば、小学生でもやっています。
そんなの当然じゃないか、という声が聞こえてきそうですが・・・
その当然のことを指導する方法が、今まで ほとんど知られていなかっただけなのです。

その方法が、私の塾で指導している「英語のまま読める直読直解法」なのです。
私自身が、この直読直解法で勉強して、苦手だった英語の偏差値を28から72まで上げて、
夢でしかなかった慶応大学・文学部に合格した張本人です!

自ら、この方法で勉強して成績を上げているので、そのコツを知り抜いていて、
かゆいところに手が届くように直読直解法を指導しています。
その結果、本気で勉強する生徒は、英語が大好きになり、大幅に成績を上げています。
そして、夢でしかなかった、あこがれの志望校に合格を果たすのです!

信じられないかもしれませんが、偏差値40~50台の生徒でも、
本気で「直読直解法」に取り組むと、ほとんどが60台後半まで上がります。なかには70以上になる生徒もいます。
さらに、【聞く・話す・読む・書く】の4技能が、確実に身につくので、社会人になってからも役に立つのです。

武蔵ゼミナール大学受験英語塾では「英語のまま読める直読直解法」の指導を開始して以来、
26年間で早慶上智に600名以上、GMARCH に1000名以上合格しています。

最短3ヶ月で、英語の偏差値が10~20UPします。なかには、30以上UPした塾生もいます。
高校の定期テストでも、平均点以下だったのが90点以上になり、5段階評価で5を、10段階評価で10を取れるようになった塾生が続出しています。

・・・・・

入試の時しか役に立たない訳読法と、社会人になってからも更に役に立つ直読直解法、
あなたならどちらを選びますか? これが首都圏全域から、そして季節講習時には全国から生徒が集まる理由なのです。

地元の成増・赤塚・和光・朝霞だけでなく、さいたま、横浜、千葉から1時間半以上かけてでも生徒が来る理由なのです。
学校が休みになる季節講習のときは、遠く仙台、金沢、名古屋、奈良、福岡など、全国各地から生徒が集まる理由なのです。

・・・・・・

※詳細は、HPの「英語直読直解法」の欄をご覧ください。

★26年の伝統と信頼と実績 武蔵ゼミナール・大学受験英語塾 https://www.english634.com

3倍~5倍の速さで読める英語直読直解法

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★偏差値10~20UP! 英語のまま読める直読直解法

英文を読むのが遅い高校生の皆さんへ

「あ~、どうしよう・・・ 時間内に読み終わらない・・・」
英語のまま直接読めるようになる直読直解法なら、時間内に読めるようになります。
訳さずに読めるので、3倍~5倍の速度で読むことができるのです。
・・・・・
私は英語が大の苦手でした。高1の2学期には0点を取り、成績は1でした。
英語は全然できなかったのです。大学受験は無謀な挑戦でした。
・・・・・
そんな私が英語の偏差値28を72まで上げて、夢でしかなかった第1志望校・慶応大学文学部に合格! (「ビリギャル」ならぬ、元祖ビリ男です。)
その驚異の学習法が「英語のまま読める直読直解法」です。
・・・・・
毎年、英語が苦手だった多くの塾生たちも偏差値を10〜20UP! なかには、30以上UPした生徒もいます。
このように英語を得意科目にして、早・慶・上智などのあこがれの志望大学へ合格を果たしています。
・・・・・
「英語直読直解法」とは英語の長文を訳読するのではなく、英語のまま直接読んで直接理解できるようにする学習法です。
英語のまま読めるようになるので、訳読の3倍〜5倍のスピードで読めるようになります。
・・・・・
センター試験を始め入試の英語長文で時間に余裕ができます。センター試験の第6問は約600語の長さの論説文で、使える時間は15分~20分です。訳読している受験生は読むだけで約10分~12分かかるのに対し、直読直解ができる受験生は約2分~3分で読み終わります。残りの時間で解答することを考えると、直読直解ができる受験生のほうが断然有利だということが分かると思います。

・・・・・

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(※YouTubeで、高3男子生徒の暗唱の発表の様子がご覧になれます。上の映像をクリックしてください。)

・・・・・

英語のまま理解できるようになると、リスニングも楽にできるようになります。

訳読している受験生の理解するスピードは1分間に約50語~60語です。センター試験のリスニングは1分間に約100語ですから、あまりよく聞こえず、所々聞こえる単語を拾って解答しているのが現状です。

一方、直読直解ができる受験生は1分間に約150語~180語の速さで理解します。なかには、約250語~300語で理解できる受験生もいます。
ですから、センター試験のリスニングは楽にできるのです。英語のニュースが1分間に約160語ですから、ニュースも聞こえるようになります。

武蔵ゼミナールでは実際の英語のニュースを教材にしてリスニングの練習をしているので、大学入試だけでなく、グローバル化の進む社会へ出てからも役に立つのです。

・・・・・

入試の時しか役に立たない訳読法と、社会人になってからも更に役に立つ直読直解法、あなたならどちらを選びますか? これが首都圏全域から、そして講習時には全国から生徒が集まる理由なのです。

・・・・・・

★26年の伝統と信頼と実績 武蔵ゼミナール・大学受験英語塾 https://www.english634.com