「リスニング対策、驚くほどゆっくり聞こえる学習法」
大学入学共通テストの英語は、リスニングの配点がセンター試験の2倍になります。この対策はしっかりできていますか?
塾を訪れるほとんどの高校生がリスニングを苦手にしています。高校では、いや予備校でさえも、十分な対策ができていないようです。
塾ではアメリカのTVのニュースを教材に使用していますが、最初は誰も聞こえていません。
でも、リスニング直解法を始めて3か月も経つと聞こえるようになります。しかも、ゆっくりと聞こえるのです!訳すことなく、英語のまま直接理解できるようになります。
高校生の訳読の平均速度は1分間に約50~60単語と言われています。センター試験のリスニングは1分間に約100単語のスピードで流れてきます。語順も日本語とは逆なので、聞こえないのも無理はありません。
アメリカのTVのニュースは1分間に約160単語です。塾生たちには、これがゆっくりと聞こえるのでリスニングテストは楽勝です。中には「センター遅いね!」と言っている生徒もいます。
リスニングができるようになると長文読解も変わります。訳すために返り読みしていたのが、英語のまま直接読めるようになります。その結果、英語の偏差値が大幅に上がります。
実は、訳読よりも直読直解の方がはるかに簡単に習得できるのです。今まで難しく感じていた英語が、信じられないほど易しくなります。
塾長の私自身がこの方法で、苦手だった英語の偏差値を28から72まで上げて慶応大学に合格しました。
偏差値26から立教大学、32から早稲田大学、38から明治大学に合格した生徒もいます。他にも偏差値を15以上アップして夢だった難関大学に合格した生徒が沢山います。
2月1日から2020新年度の講座が本格的に始まります。英語の成績がなかなか上がらず困っている高校生の皆さん、私たちと一緒に学びませんか?
直読直解指導30年の信頼と実績
https://www.english634.com
武蔵ゼミナール・大学受験英語塾
「えっ、まだ訳してるの?英語のまま理解できるのに・・・」
最後のセンター試験が終わり、来年からは大学入学共通テストが始まります。
英語の配点はリスニングが倍の100点、文法・発音がなくなり長文読解だけになるリーディングが100点の計200点になります。
従来の訳読法では、リスニングはなかなかできるようにはなりません。また長文読解も時間内に終わらせるのはとても難しいです。
英語直読直解法なら英語のまま理解できるようになるので、リスニングも長文読解も訳読法の6倍の速さでできるようになります。
訳すことなく直読するので、アメリカ人やイギリス人と同等のスピードで理解できるようになるのです。
例えば、アメリカのTVのニュースがゆっくりと聞こえるようになります。英字新聞や本もすらすら読めるようになります。
英語を本当にできるようにしたいなら、今すぐ従来の訳読法から直読直解法に切り替えるべきです。
英語のまま直接理解できるようにする、というと何やら難しく感じるかもしれませんが、実は直読直解の方が訳読するよりも、はるかに簡単に習得できるのです。
この学習法で、私自身が苦手だった英語の偏差値を28から72まで上げて、夢でしかなかった慶応大学に合格しました!
偏差値26から立教大学、32から早稲田大学、38から明治大学に合格した卒業生もいます。
他にも偏差値を15以上アップさせて夢だった難関大学に合格した卒業生がたくさんいます。
いよいよ2月から、2020新年度の授業が本格的にスタートします。英語が苦手な高校生の皆さん、一緒に学習しませんか?
直読指導30年の信頼と実績
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武蔵ゼミナール・大学受験英語塾