英語の4技能を伸ばすためにはリスニングは欠かせません。赤ちゃんのときに日本語を耳から覚えたように、言語を習得するのには先ず聞く力を育てるのが不可欠だからです。
武蔵ゼミナール大学受験英語塾のリスニング直聞直解法の授業では「CNNニュース・リスニング」(朝日出版社)のシリーズを使用しています。
「リスニング直聞直解法」というのは、日本語に訳すことなく英語のまま直接聞いて直接理解できるようにする当塾独自の学習法です。
独自の3ステップで英語のニュースがゆっくりと楽々聞こえるようになるので、塾の生徒のほとんどが共通テストのリスニングで90%以上を取れるようになる驚異の学習法です。
CNNはネイティブスピーカーを対象に制作されているニュース番組なので、ニュースキャスターの英語のスピードは約180wpmです。共通テストのリスニングは140wpmなので、生徒たちの耳にはとてもゆっくり聞こえるのです。
MP3音声データのダウンロードして毎日リスニングの練習ができます。また、ニュースの映像をオンラインで視聴することができ、視覚的にも学習できるのが魅力です。
世界の興味深いできごとを分かりやすく説明しているので、共通テストにリスニングテストがある日本の高校生にとっても最適のリスニング教材になっています。
武蔵ゼミナール大学受験英語塾では、最初にこのテキストを使ってリスニング力を伸ばします。まずリスニング、それが英語の”聞く・話す・読む・書く”4技能をバランス良く伸ばせる秘訣なのです。
武蔵ゼミナール大学受験英語塾 https://www.english634.com
高2の皆さん、大学入学共通テストまで残り290日です。
私は英語が苦手でした。高1の2学期には0点を取り、成績は1でした。
英語は全然できなかったのです。大学受験は無謀な挑戦でした。
そんな私が英語の偏差値28を72まで上げて、夢でしかなかった第1志望校(慶応大学)に合格!その驚異の学習法が「英語のまま理解できる直聞&直読直解法」です。
英語が苦手な多くの塾生たちも偏差値を15以上UPし得意科目にして、あこがれの志望大学へ合格を果たしています。3月より新年度の授業が始まっています。ぜひ授業体験をしませんか?時間割等は公式HPの「時間割・授業料」のページをご覧ください。
★入塾面接のお申し込み
①メールで面接の日時を予約してください。
②面接で詳しく授業の説明をした後で、授業体験のスケジュールを組みます。
③授業体験の後、入塾の申込を受け付けます。
※各講座とも、定員になりしだい〆切ます。お早めに申込ください!
(小さな塾ですので万一定員になりましたら、申し訳ありませんが、
キャンセル待ちをしていただくことになります。)
※毎年、この時期は入塾面接が混み合います。お早めに予約してください。
武蔵ゼミナール・大学受験英語塾 https://www.english634.com
私たち日本人は日本語の発想法に基づいて日本語を話しています。日本語の発想法とは何かというと日本語のものの考え方です。それと同様にアメリカ人やイギリス人は英語の発想法、つまり英語のものの考え方に基づいて英語を話すのです。従って、英語をできるようにするには如何にして英語の発想法を習得するか、つまり英語でものを考えられるかにかかっているのです。
では言語の発想法とはいったい何かというと、それは語順なのです。日本人は日本語の語順でものを考えているのです。同様に、アメリカ人やイギリス人は英語の語順でものを考えているのです。英語でものを考えるというのは、英語の語順で発想することなのです。
大学卒業後、1年間イギリスへ語学研修に行ってました。そこでは世界中から若者が英語を学びに来ていました。そこであることに気がついたのです。それは世界で日本人の英語の習得が異常に遅いのです。英語学校では、春学期、夏学期、秋学期、冬学期と1年間を3か月ずつ4つの学期に分けて学習します。各学期の始めにレベルチェックが実施されクラスが決まるのですが、日本人は一つクラスが上がるのに半年から1年かかります。ところが他の国の人たちは3か月たつとクラスが2つ3つ上がっていくのが普通なのです。
イギリスの英語学校の先生方も、日本人はなぜこんなに上達が遅いのかさっぱり分からず手を焼いていました。日本人は遺伝的に語学の習得の才能が欠けているのではないかと言っている先生もいたほどです。
実は、日本人がなかなか英語を習得できないのは日本語の発想法が英語のそれとはほぼ逆だからなのです。語順が180度違うのです。フランス語やドイツ語は英語と語順が同じです。また中国語もほぼ同じなのです。フランス人やドイツ人、中国人は単語を覚えるだけでどんどん英語が話せるようになっていきます。
ところが日本人はいくら英単語を覚えても英語の語順感覚が身についてないので話せるようにはならないのです。一般的な訳読法では英語の語順感覚はあまり身につきませんが、「直聞&直読直解法」なら簡単に身につくのです。
センスグループ訳(語順訳)は英語の語順を習得するための方法です。従って、センスグル-プ訳(語順訳)をしたあと、意味を取りながらしっかり音読練習をすると英語の語順感覚が身について英語がどんどん話せるようになっていくのです。
英語の発想法、つまり英語の語順がしっかりと身につくと、あとは単語を覚えるだけでフランス人やドイツ人、中国人と同様にどんどん英語を話すことができるようになります。日本人が英語をできるようにするために一番やらなければいけないことは英語の語順を習得することなのです。
武蔵ゼミナール大学受験英語塾 https://www.english634.com
「英語は好きだけど、成績はあまり・・・」
「他の科目はできるけど、英語だけが・・・」
「英文法はできるけど、長文読解になると・・・」
「長文は何とか読めても、リスニングとなると・・・」
「中間・期末の英語はできるけど、実力テストになると・・・」
あなたも英語の勉強でこんな悩みがありませんか? でも絶対にあきらめないでくださいね。
今までの常識を打ち破った 「英語のまま理解できる直聞&直読直解法」と「直聞&直読直解のための認知英文法」で英語の学習法が180度変わります。
従来の訳読法の約5倍速(約360wpm)のスピ-ドで、リスニングも長文も日本語に訳さずに英語のまま直接理解できるようになります。(※wpmとは words per minute の略で、1分間に理解できる単語数のこと。)
どんなに英語が苦手な生徒でも、英語ニュース(約180wpm)がゆっくりと楽々聞こえるようになり、英語の本も楽しんで何冊も読めるようになります。
共通テストのリスニングは約140wpmで放送され、リーディングの総単語数は約6,000語です。高校生の訳読のスピードは平均75wpmですので、リスニングはほとんど理解できません。リーディングは読むだけで制限時間の80分を使ってしまうので解答する時間が取れません。
「英語のまま理解できる直聞&直読直解法」を習得すると、訳読(約75wpm)の約5倍のスピードで理解できるようになるので、共通テストのリスニングも長文読解も楽々できるようになります。
誰にでもできる簡単な方法で、飛躍的に英語のまま理解する 「英語脳」 が育ち成績に反映します。英語が苦手だったのが「超得意」になります。
「英語のまま理解できるリスニング直聞直解法&長文直読直解法」と「直聞&直読直解のための認知英文法」なら、大学入試だけでなく就職にも強い「本物の使える英語力」が身につきます。
3か月で英語の偏差値15UPの「リスニング直聞直解法&長文直読直解法」と「直聞&直読直解のための認知英文法」で、 信じられないほど実力が伸び、憧れの志望校に合格します!
独自の授業のため、かつては東京23区内はもちろん、横浜や千葉、さいたま等からも生徒たちが通ってきました。また、毎年春・夏・冬の季節講習には全国から学びに来ていた塾です。授業のオンライン化により、全国どこでも自宅にいながらにして塾の授業を受けられるようになりました。
英語が苦手な全国の高校生・浪人生の方、一緒に武蔵ゼミナール大学受験英語塾で将来使える本格的な英語力を学びませんか?
武蔵ゼミナール大学受験英語塾 https://www.english634.com
英語の4技能を伸ばすために、まずはリスニングなのです。赤ちゃんのときに日本語を耳から覚えたように、言語を習得するには最初に聞く力を育てるのが不可欠です。
武蔵ゼミナール大学受験英語塾のリスニング直聞直解法の授業では「CNNニュース・リスニング」(朝日出版社)のシリーズを使用しています。
「リスニング直聞直解法」というのは、日本語に訳すことなく英語のまま直接聞いて直接理解できるようにする当塾独自の学習法です。
独自の3ステップで英語のニュースがゆっくりと楽々聞こえるようになるので、塾の生徒のほとんどが共通テストのリスニングで90%以上を取れるようになる驚異の学習法です。
CNNはネイティブスピーカーを対象に制作されているニュース番組で、ニュースキャスターの話す英語のスピードは約180wpmです。共通テストのリスニングは140wpmなので、生徒たちの耳にはとてもゆっくり聞こえるのです。(※wpmとは words per minute の略で、1分間に理解できる単語数のこと。)
MP3音声データのダウンロードして毎日リスニングの練習ができます。また、ニュースの映像をオンラインで視聴することもでき、視覚的にも学習できるのが魅力です。
世界の興味深いできごとを分かりやすく説明しているので、共通テストにリスニングテストがある日本の高校生にとっても最適のリスニング教材になっています。
武蔵ゼミナール大学受験英語塾では、最初にこのテキストを使ってリスニング力を伸ばします。まずリスニングを習得すると、長文読解も訳すことなく英語のまま直接理解できるようになります。そうすることによって、英語の”聞く・話す・読む・書く”4技能をバランス良く伸ばせるようになるのです。
武蔵ゼミナール大学受験英語塾 https://www.english634.com
皆さんは 「訳すことなく英語のまま理解できる直聞&直読直解法」 (ITメソッド: 通訳トレーニング方式) という英語学習法を知っていますか?
この耳慣れない方法は、一般に学校や予備校などで広く行われている「訳読法」 (返り読み式) とは根本的に異なり、本格的に英語を身につけることができる学習法なのです。
「英語のまま理解できる直聞&直読直解法」とは、英語を日本語に訳して理解するのではなく、英語のまま直接読んだり聞いたりして直接理解する画期的な方法です。英語の成績が飛躍的に上がる学習法なのです。
一般的に高校では、英語を読んだり、書いたり、聞いたり、話したりするのに、リーダー、文法、英作文、オーラルと、別々に勉強します。
それに対し、当塾は「読む、書く、聞く、話す」の英語の4技能を、「直聞&直読直解法」という一つの方法で同時に身につけてしまいます。ですから、大変効率的なのです。
武蔵ゼミナール独自の直聞&直読直解指導を「Interpretation Training Method」 (通訳トレーニング方式)と呼び、英語が苦手な受験生の多くが、「英語って面白い! 英語が大好き! 英語が得意!」 に変わっていきます。
その結果、多くの生徒たちが、3か月で英語の偏差値を15以上、6か月で20以上 当たり前のように上げて、有名大学合格を果たしています!
この 「英語のまま理解できる直聞&直読直解法」 (ITメソッド: 通訳トレーニング方式) で英語教育を始めて30年以上になりますが、実は私自身が大学受験のときに 「英語のまま読める直読直解法」に出会い、英語の偏差値を28から72まで急上昇させて、第1志望校に合格するという体験をしています。
予備校に通い、英文法をマスターしても、英単語をどんなに覚えても、訳読法 (返り読み式) ではなかなか長文を読めるようにならず、成績もあまり上がりませんでした。
そんな中、この 「英語のまま読める直読直解法」に出会って、毎日のように朝から晩まで1日中、英語の長文の意味をしっかり取りながら音読するようにしたら、1ヶ月も経たないうちにまず英語のラジオ放送がまるで日本語を聞いているかのように聞こえ出し、とてもビックリしたのを覚えています。
また、英語の長文も訳すことなくスラスラと英語のまま読めるようになり、感動という一言では言い表せないほど驚き、かつ嬉しかったことを今でも昨日のことのように思い出します。
この大きな感動・喜びを一人でも多くの高校生に味わってほしいと思い、
私自身が大学受験のときに教わった「英語のまま読める直読直解法」をベースに工夫を重ね、その上に、「直読のための英文法・語法」「辞書の使い方」「英語のリズム」などを組み合わせて 「英語のまま理解できる直聞&直読直解法」 (ITメソッド:通訳トレーニング方式) を確立し、独自の方法で英語を教えるようになったのです。
そして指導を開始して以来30年以上で、数多くの塾生たちが英語を得意にし、高1~高2で 英検2級、高2~高3で 準1級を取得して、自分たちの夢や目標を実現・達成してきました! (なかには、高3で 1級を取得する生徒もいます。)
上達のコツは、意味をしっかり取りながら音読をすることです。何も考えずに ただ音読しているだけでは「空読み」と言って、なかなか英語を読解できるようにはならないので注意が必要です。何事も、上達のコツをつかんで努力を積み重ねることが一番大切なのです。そのために、いろいろ工夫して練習しましょう! ただ人の真似をして音読しているだけでは何も起きません。ぜひ工夫をしてコツをつかんでください。楽をしていて上達する方法は一つもないのです。)
武蔵ゼミナール大学受験英語塾 https://www.english634.com
3か月で偏差値を15UP、6か月でで20UPする「訳すことなく英語のまま理解できる直聞&直読直解法」は単なる受験テクニックではなく、”聞く・話す・読む・書く”4技能を伸ばす本格的な英語学習法です。当塾独自の3つのステップで英語力を大きく伸ばします。
今の時代は大学受験だけでなく、その後の就職活動にも本物の英語力が求められています。就活にはTOEICのスコアが要求されていて、訳読するのではなく実際に使える英語力が必要です。当塾では英語が苦手な高校生・浪人生が”逆転合格”し、就活にも役立つ超効率的な英語学習法「直聞&直読直解法」を指導しています。英語嫌いが大好きになり、苦手が超得意になる本物の将来使える本格的な英語力を育てます。
独自の3つのステップで英語のまま直接理解できるように学習し、”聞く・話す・読む・書く”4技能を大きく伸ばします。
①サイトトランスレーション
センスグループ毎に英語の発想順で意味を理解する
②シャドウイング&音読筆写
意味をしっかり理解しながら音読の練習を積み重ねる
③リズム・トレーニング
ジャズチャンツを使って英語の文のリズムを習得する
この3ステップの順に学習すると、日本語に訳すことなく英語のまま直接理解できるようになるので、約180wpmで放送されているアメリカやイギリスのTVの英語のニュースが驚くほどゆっくりと楽々聞こえるようになります。共通テストのリスニングは約140wpmですので、余裕で聞いて分かるようになります。(※wpmとは words per minute の略で、1分間に理解できる単語数のこと。)
また、長文も訳読の5倍の速さ(=ネイティブと同等の速さ)で読めるようになります。共通テストのリーディングの総単語数は約6,000語ありますが、高校生の訳読のスピードは平均75wpmでは読むだけで制限時間の80分を使ってしまい解答する時間が取れません。当塾で指導している直読直解では20分以内で読んで理解できるので、残りの60分以上を解答と見直しに使うことができます。入試で時間が足りないという心配はなくなり、余裕で解答できるようになります。
実は、訳読よりも直聞&直読直解の方がはるかに楽に学習できるのです。通訳や翻訳のプロがいるのは「訳す」作業は素人には難しいからではないでしょうか。一方、アメリカやイギリスに行けば子どもでも英語を話しています。日本語に訳すよりも、英語のまま直接理解する方がずっと簡単にできるようになるのです。
この学習法で、塾長自身が苦手な英語を克服し、偏差値28から72まで上げて慶應義塾大学文学部に合格した経験があります。塾からは、英語の偏差値26から立教大学、32から早稲田大学、38から明治大学、42から東京大学に合格した生徒もでています。他にも偏差値を15以上UPさせて、夢でしかなかった憧れの大学に合格した生徒が多数います。また、日本の大学には行かずにアメリカやカナダ、オーストラリア等に留学した生徒もいます。文系も理系も、英語を制する者は入試を制するのです。
昨年からセンター試験は共通テストに変わり、従来の訳読法では太刀打ちできなくなりました。共通テストはもちろんですが一般入試も受験テクニックはだんだん通用しなくなり、本格的な英語力が必要になってきています。
日本語に訳さず英語のまま理解できる直聞&直読直解法なら、無理なく4技能を伸ばすことができます。この機会に大学受験の英語学習を訳読による単なる受験テクニックではなく、本格的に使える英語力を習得する「直聞&直読直解法」に変えてみませんか。
武蔵ゼミナール大学受験英語塾は、かつて東京23区内だけでなく、横浜や千葉やさいたまからも約2時間かけて通う生徒が多数いました。また、春期講習や夏期講習には普段は通えない生徒が全国から来ました。なぜなら、訳すことなく英語のまま理解できるように本格的に英語を学べる高校や塾・予備校がほとんどなかったからです。このたび新型コロナ禍が続く中でオンライン英語塾に衣替えし、わざわざ遠方から通うことなく自宅でオンライン授業を受講できるようになりました。
当塾は英語が苦手だけど、本物の使える英語力を伸ばしたいと願う全国の高校生・浪人生のための大学受験専門のオンライン英語塾です。パソコンや iPad 等があれば日本中どこでも自宅でオンライン授業を受けることができます。英語が苦手で困っている受験生の皆さん、ぜひ一緒に学びませんか?
※定員になりしだい締め切りますので、入塾を希望する生徒は【入塾面接】をお申込みください。入塾面接では「英語のまま理解できる直聞&直読直解法」をさらに詳しく説明します。
武蔵ゼミナール大学受験英語塾 https://www.english634.com
学校より1か月早く3月から新年度の授業がスタートしています。
武蔵ゼミナール大学受験英語塾は「英語のまま理解できる直聞&直読直解法」を指導しているオンライン英語塾です。
全国どこでも自宅で「リスニング直聞直解法」と「長文直読直解法」をオンラインで受講できます。
詳細はホームページの「時間割・授業料」のページをご覧ください。
①お電話で入塾面接の日時を予約してください。
②入塾面接で詳しく授業等の説明をします。
③そのあとで授業体験のスケジュールを組みます。
④授業体験の終了後、入塾の申込を受け付けます。
・・・・・
※毎年、この時期は面接が混み合います。お早めに予約してください。
※各講座とも、定員になりしだい〆切ます。お早めに申込ください!
(今年度は他の塾や予備校に出講している関係で例年より設置されている講座が少ないので、いつもより早めに定員に達する可能性があります。)
武蔵ゼミナール大学受験英語塾 https://www.english634.com