3か月で偏差値を15UP、6か月でで20UPする「訳すことなく英語のまま理解できる直聞&直読直解法」は単なる受験テクニックではなく、”聞く・話す・読む・書く”4技能を伸ばす本格的な英語学習法です。当塾独自の3つのステップで英語力を大きく伸ばします。
今の時代は大学受験だけでなく、その後の就職活動にも本物の英語力が求められています。就活にはTOEICのスコアが要求されていて、訳読するのではなく実際に使える英語力が必要です。当塾では英語が苦手な高校生・浪人生が”逆転合格”し、就活にも役立つ超効率的な英語学習法「直聞&直読直解法」を指導しています。英語嫌いが大好きになり、苦手が超得意になる本物の将来使える本格的な英語力を育てます。
独自の3つのステップで英語のまま直接理解できるように学習し、”聞く・話す・読む・書く”4技能を大きく伸ばします。
①サイトトランスレーション
センスグループ毎に英語の発想順で意味を理解する
②シャドウイング&音読筆写
意味をしっかり理解しながら音読の練習を積み重ねる
③リズム・トレーニング
ジャズチャンツを使って英語の文のリズムを習得する
この3ステップの順に学習すると、日本語に訳すことなく英語のまま直接理解できるようになるので、約180wpmで放送されているアメリカやイギリスのTVの英語のニュースが驚くほどゆっくりと楽々聞こえるようになります。共通テストのリスニングは約140wpmですので、余裕で聞いて分かるようになります。(※wpmとは words per minute の略で、1分間に理解できる単語数のこと。)
また、長文も訳読の5倍の速さ(=ネイティブと同等の速さ)で読めるようになります。共通テストのリーディングの総単語数は約6,000語ありますが、高校生の訳読のスピードは平均75wpmでは読むだけで制限時間の80分を使ってしまい解答する時間が取れません。当塾で指導している直読直解では20分以内で読んで理解できるので、残りの60分以上を解答と見直しに使うことができます。入試で時間が足りないという心配はなくなり、余裕で解答できるようになります。
実は、訳読よりも直聞&直読直解の方がはるかに楽に学習できるのです。通訳や翻訳のプロがいるのは「訳す」作業は素人には難しいからではないでしょうか。一方、アメリカやイギリスに行けば子どもでも英語を話しています。日本語に訳すよりも、英語のまま直接理解する方がずっと簡単にできるようになるのです。
この学習法で、塾長自身が苦手な英語を克服し、偏差値28から72まで上げて慶應義塾大学文学部に合格した経験があります。塾からは、英語の偏差値26から立教大学、32から早稲田大学、38から明治大学、42から東京大学に合格した生徒もでています。他にも偏差値を15以上UPさせて、夢でしかなかった憧れの大学に合格した生徒が多数います。また、日本の大学には行かずにアメリカやカナダ、オーストラリア等に留学した生徒もいます。文系も理系も、英語を制する者は入試を制するのです。
昨年からセンター試験は共通テストに変わり、従来の訳読法では太刀打ちできなくなりました。共通テストはもちろんですが一般入試も受験テクニックはだんだん通用しなくなり、本格的な英語力が必要になってきています。
日本語に訳さず英語のまま理解できる直聞&直読直解法なら、無理なく4技能を伸ばすことができます。この機会に大学受験の英語学習を訳読による単なる受験テクニックではなく、本格的に使える英語力を習得する「直聞&直読直解法」に変えてみませんか。
武蔵ゼミナール大学受験英語塾は、かつて東京23区内だけでなく、横浜や千葉やさいたまからも約2時間かけて通う生徒が多数いました。また、春期講習や夏期講習には普段は通えない生徒が全国から来ました。なぜなら、訳すことなく英語のまま理解できるように本格的に英語を学べる高校や塾・予備校がほとんどなかったからです。このたび新型コロナ禍が続く中でオンライン英語塾に衣替えし、わざわざ遠方から通うことなく自宅でオンライン授業を受講できるようになりました。
当塾は英語が苦手だけど、本物の使える英語力を伸ばしたいと願う全国の高校生・浪人生のための大学受験専門のオンライン英語塾です。パソコンや iPad 等があれば日本中どこでも自宅でオンライン授業を受けることができます。英語が苦手で困っている受験生の皆さん、ぜひ一緒に学びませんか?
※定員になりしだい締め切りますので、入塾を希望する生徒は【入塾面接】をお申込みください。入塾面接では「英語のまま理解できる直聞&直読直解法」をさらに詳しく説明します。
武蔵ゼミナール大学受験英語塾 https://www.english634.com