武蔵ゼミナール大学受験英語塾は、オンラインでライブ授業(=生放送)を配信している英語塾です。(※録画した授業を流しているのではなく、受講生たちの反応を確かめながらその場で授業をしています。)
「えっ、まだ訳してるの? 英語のまま理解できる学習法があるのに…」
訳すのではなく英語のまま直接理解できる「直聞&直読直解法」で、リスニングと長文読解の指導に特化しています。
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受験生の皆さん、部活を引退したら本格的に英語の受験勉強を始めませんか?
ご存知のように2020年度からセンター試験に代わり、大学入学共通テストが実施されてます。特に、英語はリーディングとリスニングになり、入試のためだけの受験英語から、実用的な本格的な英語に大きく舵を切りました。
武蔵ゼミナール大学受験英語塾で指導している「直聞&直読直解法」は、従来の「文法・訳読法」とは180度異なり、英語の発想法を習得することにより、訳すことなく英語のまま直接理解できるようにする画期的な学習法です。
「直聞&直読直解法」なら、訳すことなく英語のまま直接理解できるのでTVの英語ニュースもゆっくりと楽々聞こえるようになります。ですから、大学入試のリスニングも楽勝nなのです。さらに、話すときも日本語で考えてから英語に直すのではなく、英語のまま直接話すことができるようになります。
また、いちいち訳さないので、訳読の4倍(=ネイティブと同等)の速さ、約300wpmで英語のまま長文を読むことができるようになります。訳読する生徒が読むのに10分かかる長文は、直聞&直読直解できる生徒なら2分30秒で読めるのです。さらに、英作文も日本語を英語に直すのではなく、最初から英語のまま書けるようになります。
実は「文法・訳読法」というのは、英語に名を借りた日本語教育ではないでしょうか?漢文がいい例です。返り点を付けて日本語の語順に直し、発音もまったく違うので中国語を話すことができません。それと同じで、訳した結果できあがるのは日本語であって、英語ではありません。日本人の英語力があまり高くないのは、「文法・訳読法」が原因かもしれません。
塾長自身が予備校に通っていた頃、この「直聞&直読直解法」で苦手だった英語の偏差値を28から72までUPさせて超得意にして、慶應義塾大学に合格した経験をしています。当塾では偏差値26から立教大学、32から早稲田大学、38から明治大学に合格した生徒もいます。他にもほとんどの生徒が偏差値を15以上UPさせて、夢でしかなかった難関大学に合格しています。
文法・訳読法で勉強しても、このようなことはまず起きません。日英両言語の構造がまったく異なるので、「文法・訳読法」はとても難しいのです。しかし、「直聞&直読直解法」なら英語の発想法さえ習得すればいいので誰でも簡単にできるようになるのです。むしろ、英語が苦手な生徒の方が、訳読の悪い癖がついてない分、大きく伸びます。
大学入学共通テストでは、英語の配点はリーディング100点+リスニング100点の合計200点です。武蔵ゼミナールは長文読解とリスニングに特化している英語専門塾なので、共通テストは塾生たちにとっては大きなチャンスです。逆に、文法・訳読法で勉強している生徒には今まで以上に辛いものになります。
中学・高校の英語教育では、「文法・訳読法」が圧倒的に主流です。「直聞&直読直解法」は非主流でまだまだ日陰の身です。できるだけ早い時期に日本中に、この「直聞&直読直解法」が普及すればいいなぁと思っています。
旧センター試験でも筆記の3番~6番の長文読解とリスニングテストに限ると、塾生たちはほぼ満点を取っていました。共通テストは文法などの知識問題がなくなり、リーディングとリスニングだけなので満点近くを取れようになります。
また近年は大学入試だけでなく就職活動にも「使える本格的な英語力」が必要です。文法・訳読法でなんとか大学に合格したとしても、就活に向けていつかは勉強法を切り換える必要があります。それならば最初から「直聞&直読直解法」で学習した方が有利です。
受験生の皆さん、今までは「文法・訳読法」で勉強していたためになかなかできるようにならなかったかもしれません。入試の英語が大きく変化した今、大学入試にも就職活動にも通用する画期的な 英語のまま理解できる「直聞&直読直解法」で一緒に学習しませんか?
※入塾を検討されている方は入塾面接をお申し込みになり、前もって「★入塾面接の栞」をお読みください。⇒事務局&研究会 | 武蔵ゼミナール (english634.com)
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第1章 英語のまま理解できる直聞&直読直解法
(2)自己紹介
本や映画になった「ビリギャル」はとても有名ですが、それよりもはるか昔の昭和の終わり頃に塾長自身が同様の経験をしています。
中学生のときから勉強が嫌いで、工業高校1年の2学期中間テストで英語は0点を取り成績表は1でした。進学した専門学校では本気で学び国家試験に合格し、トップで卒業して就職するも、数年後に大病して離職を余儀なくされました。
その後20代半ばで通った予備校で英語の模試の偏差値を28から72まで上げて、第一志望の慶応義塾大学文学部に合格しました。その時に学んだのが「英語のまま理解できる直聞&直読直解法」です。
※このオフィシャルブログで「入塾面接の栞(しおり)」第1章~第8章を順次公開します。
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第1章 英語のまま理解できる直聞&直読直解法
(1)入塾面接の栞(しおり)
武蔵ゼミナール大学受験英語塾では、リスニング&長文読解力に強い英語学習法を指導しています。「英語のまま理解できる直聞&直読直解法」は、英語を訳して理解するのではなく、英語のまま直接聞いたり、読んだりして理解できるようになる画期的な学習法です。
従来の訳読法と比べてはるかに効果のある科学的な英語学習法で、訳読法ではなかなか上がらなかった偏差値がどんどん上がるようになります。塾生のほとんどが英語の偏差値を15以上アップして、夢でしかなかった憧れの志望校に合格しています。
偏差値26から立教、32から早稲田、38から明治、42から東大に合格した生徒たちもいます。皆、半年から1年で偏差値を70以上に上げての成果です。小さな英語塾ですが、当塾の30年以上の指導により通算で早慶上智に600名以上、GMARCHに1,000名以上の合格者を出してきました。
※このオフィシャルブログで「入塾面接の栞(しおり)」第1章~第8章を順次公開します。
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