(7)グローバル社会に通用する本格的な英語力を磨く
「英語のまま理解できる直聞&直読直解法」(ITメソッド: 通訳ト訓練法) で学習した結果、多くの生徒たちが、夢でしかなかった”難関大学合格”を実現しています。また、海外の大学に留学する生徒もいます。
わが国の伝統的な英語の勉強法である 「文法・訳読法」(返り読み式) は、リスニングには全く歯が立たず、読むのもスピードが遅すぎて国際社会ではあまり役に立たず、英語力の世界標準には程遠く、ガラパゴス化しているといっても過言ではないでしょう。
暗号解読やパズルのような 「文法・訳読法」 (返り読み式) でどんなに英語の成績が良くても、本当に使える英語とはほとんど関係がありません。仕事で使える英語というのは 「直聞&直読直解」 (順送り式) できる英語力のことを言うのです。
武蔵ゼミナール大学受験英語塾では、生徒の学習意欲を大切にし、英語の語順で考える「直聞&直読直解法」で、「英語の発想法」 を身につけ、英語が英語のままスラスラわかる喜びや、使える喜びを実現し、志望校に合格するだけでなく、グローバル社会で自らの人生を切り拓く力を育てています。
英語を英語のまま理解できる 「本物の英語力」 は、大学受験だけでなく社会人になってからも必要です。いやグローバル化が進行している現代社会では、社会人になってからますます必要なのです。
(※武蔵ゼミナールの 「英語直聞&直読直解法」 は、板橋区成増の地で指導開始以来、30年以上の伝統と信頼と実績があります。)
(つづく)
(※当塾の授業の基本方針(1)~(8)を公開します。)
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英語の4技能と言う通り、英語は音楽や体育の仲間で技能教科です。音楽や体育は勉強して上達するのではなく、練習することによって上達します。英語も同様で、勉強するのではなく練習するものなのです。
かつて「同時通訳の神様」と呼ばれた英語の達人、故・國弘正雄氏は著書「英語の話し方」(たちばな出版)の中で、只管朗読(ただひたすら朗読すること)と只管筆写(ただひたすら書き写すこと)を提唱しました。ご自身も中学・高校のとき何百回も何千回も朗読したり書き写したりしたと述べています。
直聞&直読直解力は、毎日リスニングのテキストを30分、長文読解のテキストを30分×2セット(計60分)、合計で90分のパラレルリーディング(=聞き読み)& シャドーイングをすることで習得できます。棒読みではなく、気持ちを込めてしっかり音読練習することが大切です。塾では、毎回 暗写テストや暗唱の発表を実施しています。何も見なくてもスラスラ言えるよう、またスラスラ書けるよう、本気で練習することによって本格的な英語力が身につくのです。
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