武蔵ゼミナール
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月別アーカイブ: 2025年1月

英語が「大好き」&「超得意」になる画期的学習法

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日本人にとって英語が難しいのは、英語教育の方法が根本的に違っているからなのです。 暗号解読やパズルなどではなく、言語として誰でもできる方法で学べば、もっと容易に楽に習得することができるのです。 したがって、できるだけ早い段階で、従来の 「文法・訳読法」 から抜け出し、英語のまま直接読める、聞こえるという 「本物の英語力」 をつけるための画期的な正しい学習法に切り替えたほうが、楽に英語を習得することができるのです。

その学習法とは「英語のまま理解できる直聞&直読直解法」です。全米の大学付属の語学学校で教えられているチャンクリーディングで、チャンク(意味の固まり)ごとに英語の語順通りに理解できるようにトレーニングしています。また、この方法で学習すると 「英語の発想法」 が身につくのです。 つまり、英語の語順で理解したり、考えたりする力が身につくので、驚くほど楽に英語を読んだり聞いたりして理解できるようになり、また会話をしたり英文を書いたりすることができるようになって、英語が大好きに、そして得意になるのです。つまり、”聞く・話す・読む・書く”4技能が自由にできるようになるのです。

英語を学習する上で、一番重要なことは、言語としての 「英語の発想法」 を身につけることです。これは、従来の 「文法・訳読法」 では絶対に身につきません。なぜなら、日本語に訳してしまうため、当然のことなのですが英語で考える必要がないからです。 英語を日本語に直して学ぶのではなく、英語を英語として学ぶことが一番大切なのです。

 

※入塾を検討されている方は入塾面接をお申し込みになり、前もって「★入塾面接の栞」をお読みください。⇒事務局&研究会 | 武蔵ゼミナール (english634.com)

 

 

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英語が難しいのは「文法・訳読法」が原因!

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実は、日本の英語教育は、「文法・訳読法」 という暗号解読やパズルを解くような作業をしているので、訳すのが難しく時間がかかるし、聞いて理解できないのです。そして、聞こえないということは、本当は言語として読めていないのではないでしょうか。

英語を本当に読んだり聞いたりするというのは、いちいち日本語に訳すのではなくて、一つの言語として普通に英語のまま直接読んだり聞いたりして理解できることなのです。 そして、実際にそのほうが習得するのが容易なのです。

なぜなら、一般に暗号解読ができる人はスパイや軍の特殊部隊など ごく一部しかいませんが、言語は人間なら誰でも身につけているからです。(※日本でスパイというと、旧陸軍士官学校でトップレベルの成績で卒業し、その適性のある人がさらに諜報技術などを学んだ旧陸軍中野学校が知られています。戦前の序列は①陸軍士官学校、②海軍士官学校、③東京大学で、中野学校というのは まさにトップ中のトップなのです。)

ごく優秀な一部の人しかできないことと、誰でもできることのどちらが簡単かというと、誰でもできることの方が簡単なのは言うまでもありません。 英語の学習も暗号解読やパズルを解くような複雑な方法よりも、言語として学ぶほうがはるかに簡単なのです。

英語のまま理解できる「直聞&直読直解法」(ちょくぶん・ちょくどくちょくかいほう)というのは普通の人なら誰でもできるようになる本来の英語学習法です。明治時代には、文法・訳読法は「変則教授法」と呼ばれ、直聞&直読直解法は「正則教授法」と呼ばれていたのです。

高校生の皆さん、英語本来の正しい学習法である「直聞&直読直解法」で一緒に学んでみませんか?あんなに難しかった英語が、きっと驚くほど楽に学習できますよ!

 

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本当? 大学入試の英語が難しくなったって…

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高校生の皆さん、日本語に訳すことなく、英語のまま直接聞いたり読んだりして理解できますか? また、逆に日本語から英語に直すのではなく、英語のまま直接話したり書いたりできますか? つまり、英語の4技能が使えるようになっていますか?

実は、共通テストの英語は難しくなったというよりも、訳読や受験テクニックの通用しない本格的な英語力が必要になったのですが、そのことに気づいていますか?

高校英語は、中学英語に比べると急激に難しくなります。すると中学まで得意だった生徒でも、英文を理解しづらくなって成績が下がりはじめ、英語が嫌いという生徒や苦手という生徒が段々増えてきます。皆さんはどうですか?

また、英語が好きで学校の定期テストはできるけど、実力テストになるとあまりできないという生徒もいると思います。 そのような生徒は教科書の訳を覚えているから学校の定期テストができるだけで、本当の意味で英語を読むことはできないのではないでしょうか? だから、実力テストであまり点が取れないのです。 模擬試験や、実際の大学入試の英語となると、さらに難しくなるのでなおさらです。

また、英語が本当にできるというのは単に学校の成績がいいとか、入試に合格するとい

うことだけでなく、”聞く・話す・読む・書く”4技能が使えるようになることなのです。 2022年度からの新しい指導要領でも英語を使えるようにするため4技能を統合的に伸ばすことが明記され、文法・訳読法からの脱却を図ろうとしています。しかし、教育現場が追い付いていません。高校生の平均が75wpm (語/分) という数字が、そのことを物語っています。(※wpmとは words per minute の略で、1分間に理解できる単語数のこと。)

大学入学共通テストでは、入試の定番だった文法や発音・アクセント問題がなくなり、本格的なリスニングとリーディングのテストが実施されています。リスニングは140wpmで流れてくるので、ほとんどの高校生は理解できません。 リーディングは総単語数が約6,000語あるので、試験時間の80分では1回読んで時間切れとなり、解答する時間は残っていません。少なくとも、リスニングと同じ140wpm以上のスピードがなければ解けないのです。

つまり、訳さず英語のまま理解できるようにしなければ通用しません。 今の大学入試の英語は、旧態依然とした文法・訳読法から脱却し、英語のまま直接聞いたり読んだりできるかどうか、つまり本格的な英語力が問われているのです。以前のいわゆる受験英語や単なる受験テクニックでは太刀打ちできなくなっていて、まったく別物になっています。昔ながらの高校の授業や、塾や予備校の受験対策は通用しないのです。

 

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英語のまま理解できる「奇跡の長文直読直解法」(3)

英語脳

【長文読解講座・特徴3】赤ちゃんの時に耳から日本語を覚えたように、英語もプリントを見ずに音声を聞くときに英語耳(=英語脳)が発達することが分かっています。そのために塾では音声付きのテキストを使用しています。

チャンクリーディングをして英語の語順で意味を理解した英文を、最初は音声を聞いて意味をしっかり取りながら音読し、次にルックアップして(顔を上げてテキストを見ずに)シャドーイングします。この時に英語耳(=英語脳)が発達するので、このトレーニングを繰り返し行います。このようにして、長文を英語のまま理解できるようになります。

英語のまま理解できるようにするには、テキストを見ずに英語の音声を聞いて「英語脳」を作ることが最も大切なのです。

高校生は「初級(共通テスト)レベル」からスタートし「中級(難関大入試)レベル」を目指します。音声付きのテキストを使用するので確実に長文の直読直解力(英語のまま理解する力)がアップします。

※初級は共通テストや中堅大学の一般入試(英検2級レベル)、中級は国公立大学や早慶上智・GMARCH(首都圏)、関関同立(関西)などの難関大学の一般入試(英検準1級レベル)を目指す高1~高3・浪人生に最適な講座です。

文法・訳読法で勉強している一般の高校生の長文読解の速さは平均75wpm(語/分)です。(※1分間に75単語)直聞&直読直解法が身につくと文法・訳読法の4倍の300wpm(ネイティブと同等)の速さで読めるようになり、入試は余裕で解答できるようになります。 英語の苦手な生徒でも、3か月で偏差値15以上は当たり前のようにアップし、全国模試でトップクラスになる驚異の講座です。”聞く・話す・読む・書く”4技能にとても強い本格的な英語学習法です。

 

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英語のまま理解できる「奇跡の長文直読直解法」(2)

直読直解法

【長文読解講座・特徴2】日本の英語教育は「文法・訳読法」が主流ですが、これは漢文等の死語(実際には使われていない言語)の勉強法であることが分かっています。一方、世界の英語教育ではチャンクリーディングと呼ばれる「直聞&直読直解法」が主流になっています。

日本語と英語の語順がほぼ真逆なので文法・訳読法では返り読みしなければいけません。英語を言語として理解するには、英語の語順で前から読む必要があります。チャンクは意味の固まりのことで、チャンクリーディングとは英語を意味の固まり(チャンク)ごとに前から順に理解する読み方です。これが世界の英語教育の主流なのです。

米国は移民の国なので、全米の大学でTESL(第2言語としての英語教育)の研究が盛んに行われています。チャンクリーディングはTESLで生きた言語(使われている言語)の習得法として提唱されていて、実際に大学付属の語学学校等で指導されている学習法です。

武蔵ゼミナールではチャンクリーディングを使って、訳さずに英語のまま理解できる「直聞&直読直解法」を指導しています。

 

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英語のまま理解できる「奇跡の長文直読直解法」(1)

長文テキスト

「初級」は共通テストや中堅大学の一般入試(英検2級)レベル、「中級」は難関大学の一般入試(英検準1級)レベルで、日本語に訳すことなく英語のまま直接読めるようにする武蔵ゼミナール大学受験英語塾の看板講座です!

【長文読解講座・特徴1】長文直読直解法の授業ではリスニングの欄でも述べたように、日本語の文語(書き言葉)に相当する wrtten English (文語英語)の習得がポイントになります。効率よくボキャビル(語彙増強)をするのが重要で、特に対岸のフランスを経由して入ってきた主に南欧のラテン語系の難しい単語を習得していきます。

日本語は漢字の訓読み(やまと言葉=話し言葉)と音読み(漢語=書き言葉)、英語はゲルマン語系(話し言葉)とラテン語系(書き言葉)の影響で語彙の二重構造を持つため、両言語とも世界中の言語の中でも突出して単語数が多い言語として知られています。リスニングと長文読解では使用される語彙(特に動詞)が異なるので、両方の授業を通して語彙を効率よく習得するのが重要になります。

 

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英語がゆっくり聞こえる「リスニング直聞直解法」(3)

時事英語

【リスニング講座・特徴3】数年前から、長文読解問題に時事英語(ニュースの英語)が出題されるようになり、年々出題大学・学部が増えています。時事英語問題は大学入試英語の新しい傾向になっています。

このリスニング講座で使用している「CNNニュース・リスニング」と同じ出版社から、大学入試の時事英語問題対策に「入試直前、最後の1冊! FINAL 時事英語」(朝日出版社)も出版されていて、今年は ver.3 (※写真は ver.1、ver.2) が出ました。

実際、このリスニング講座で学習したニュースもいくつかの大学で出題され、塾の生徒たちからも「あのニュースが出たよ!」「リスニングの授業をやってて助かった!」などの声が上っています。

 

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英語がゆっくり聞こえる「リスニング直聞直解法」(2)

リズム教材

【リスニング講座・特徴2】また、発音よりもはるかに重要なものにプロソディー(韻律)がありますが、中学・高校ではほとんど指導されていません。プロソディーとは音声の長短、アクセント、子音・母音の一定の配列の仕方などで表す音楽的な調子(リズム)のことです。

英語のプロソディーの中心になるのは①単語の音節リズム②文の内容語リズムの2種類です。①単語の音節リズムは洋楽(英語の歌)を使い、②文の内容語リズムはジャズチャンツを使って練習します。リスニングのもう一つのポイントは、日本語にはない英語独特のこれらのリズムの練習をすることで、リスニング力は飛躍的にアップします。

 

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英語がゆっくり聞こえる「リスニング直聞直解法」(1)

 CNNテキスト

訳さず英語のまま理解する能力が身につく、共通テストのリスニング対策の必修講座として塾では一番人気のある講座です。アメリカのTVの英語ニュース(CNN)のリスニングを通して「英語耳(=英語脳)」を育てます。培った「英語脳」は長文読解にも威力を発揮します。

【リスニング講座・特徴1】日本語に口語(話し言葉)と文語(書き言葉)があるように、英語にも spoken English (話し言葉) と written English (書き言葉)があり、使用されている単語に違いがあります。リスニングの授業では spoken English (口語英語)を聞き取れるようにします。

英語はイギリスやドイツ、デンマークなど北欧のゲルマン語族に属し、ゲルマン語系(やまと言葉に相当)の単語は主に会話(話し言葉)に使用されます。一方、対岸のフランス経由で入ってきた南欧のラテン語系(漢語に相当)の単語は主に文章(書き言葉)に用いられます。

例えば、「水」の訓読み(やまと言葉)は「みず」ですが、音読み(漢語)は「スイ」で水質、水分などの言葉を作ります。英語も同様に、「水」はゲルマン語系の water と、ラテン語系の aqua- があり aqualung (アクアラング)や aquarium (水族館)などの言葉を作ります。

リスニングの授業では spoken English (話し言葉)を、長文読解の授業では written English (書き言葉)を中心に学びます。例えば、「延期する」は put off (話し言葉)と postpone (書き言葉) があります。

spoken English は come、go、get、give、take、put などの基本動詞と前置詞や副詞と組み合わせて句動詞(phrasal verb)と呼ばれる動詞系の熟語を作ります。リスニングの学習のポイントはこのような句動詞の習得にあります。基本動詞を使用するので一見すると平易なのですが、前置詞や副詞との組み合わせで数多くの意味を表します。

 

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文法・訳読法より4倍速い「直聞&直読直解法」

オンライン授業

「英語は好きだけど、成績はあまり・・・」
「他の科目はできるけど、英語だけが・・・」
「英文法はできるけど、長文読解になると・・・」
「長文は何とか読めても、リスニングとなると・・・」
「中間・期末の英語はできるけど、実力テストになると・・・」

あなたも英語の勉強でこんな悩みがありませんか? でも絶対にあきらめないでくださいね。

今までの常識を打ち破った 「英語のまま理解できる直聞&直読直解法」で英語の学習法が180度変わります。

従来の訳読法の4倍(ネイティブと同等)のスピ-ドで、リスニングも長文も日本語に訳さずに英語のまま直接理解できるようになります。

どんなに英語が苦手な生徒でも、英語のニュースがゆっくりと楽々聞こえるようになり、英語の本も楽しんで何冊も読めるようになります。

誰にでもできる簡単な方法で、飛躍的に英語のまま理解する 「英語脳」 が育ち成績に反映します。苦手だった英語が超得意になります。

「英語のまま理解できるリスニング直解法&長文直読直解法」なら、大学入試だけでなく就職にも強い「本物の使える英語力」が身につきます。

3か月で英語の偏差値15UPの「リスニング直解法&長文直読直解法」で、 信じられないほど実力が伸び、憧れの志望校に合格します!

独自の授業のため、以前は東京23区内はもちろん、横浜や千葉、さいたま等の広範囲から生徒たちが通っていた英語塾です。また、毎年春・夏・冬の季節講習には全国から学びに来ていました。現在は授業のオンライン化により、自宅にいながらにして塾の授業を受けられるようになっています。

武蔵ゼミナール大学受験英語塾は、5年前にコロナウイルス(COVID-19)感染予防対策をきっかけにオンラインによる「ライブ授業(生配信)」に変わりました。独自の「リスニング直聞直解法&長文直読直解法」の指導開始以来35年以上の伝統と指導実績のある英語塾が大学受験専門「オンライン英語塾」としてモデルチェンジし、日本中の高校生・浪人生が学んでいます。

現在、オンラインによる「ライブ授業(生配信)」「オンデマンド授業(録画配信)」を実施しているので、日本全国いつでもどこでも安心して「英語のまま理解できるリスニング直聞直解法&長文直読直解法」を自宅や寮・下宿等で学習できます。また、夜遅く帰宅する心配がなくなり、保護者の方の送迎も必要なく、安全に学習を継続できるようになりました。

他にはない独自の授業を実施しているため、従来は東京23区内はもちろん、横浜や千葉、さいたま等の遠方からも生徒たちが通ってきました。また、毎年春・夏・冬の季節講習には全国から東京に宿泊して学びに来ていた大学受験専門の英語塾です。この度の授業のオンライン化実施により、日本全国の生徒が場所を問わず自宅や寮・下宿等にいながらにして当塾のライブ授業(生配信)やオンデマンド授業(録画配信)を受けられるようになりました。

Web会議サービス「Zoom」を使用し、日本全国いつでもどこでもオンライン授業の配信を行います。塾に通う時間が必要ないので、時間を有効に活用することができます。世界で通用する本物の英語を学べる「リスニング直聞直解法&長文直読直解法」を、ぜひ新しい学びの形である「オンライン授業」で体験してください。

 

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